タグ

Pythonとrubyに関するblueleのブックマーク (4)

  • RubyのStruct - 西尾泰和のはてなダイアリー

    RubyのStruct irb(main):018:0> FooBar = Struct.new(:foo, :bar) => FooBar irb(main):019:0> FooBar.new(1, 2) => #<struct FooBar foo=1, bar=2> irb(main):020:0> _.foo => 1 へえー、これは便利。 Pythonで作ってみた。 >>> def Struct(*keys): class _Struct(object): def __init__(self, *values): self.__dict__.update(zip(keys, values)) return _Struct >>> Struct("foo", "bar") <class '__main__._Struct'> >>> FooBar = Struct("foo",

    RubyのStruct - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • チケットレコメンデーション - 西尾泰和のはてなダイアリー

    Python温泉にて「チケットがたくさん山になっているとヤル気がそがれたりどれからやったらいいか悩むのに時間を使ったりしてしまうので、オススメのチケットを選んでくれるシステムがあったらいいんじゃないの?」って話題になったのでコンセプトプルーフを実装した。 とりあえずRubyRedmineからチケットを適当に取ってきて実験。recommend()ってやるとオススメのチケットを1つ教えてくれる。 In [2]: recommend() Windows環境で日語を含むパスに対して、File.expand_path が存在しないパスを返すパターンが存在する。これはちょっとなー、自分向きじゃないなぁ(OS依存だし)、別のがいいなぁ、と思ったのでno()と答える。すると別のチケットを提案してくれる。 In [3]: no() Please backport r33556 (Bug #5243)うん

    チケットレコメンデーション - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • リクエスト/レスポンス プロトコルと往復遅延時間 — redis 2.0.3 documentation

    リクエスト/レスポンス プロトコルと往復遅延時間¶ Redisは、典型的なTCPを使ったクライアント/サーバモデルです。リクエスト/レスポンスプロトコルと呼ばれます。 いくつかのステップでリクエストが成り立っています。 クライントは、クエリーを送る。 ソケットを読む、普段はブロックすること無しに、サーバからのレスポンス サーバープロセスは、コマンドを受け取りそしてサーバにレスポンスを返します インスタンスは、4つのコマンドシーケンスを送ると以下のように動作します。 Client: INCR X Server: 1 Client: INCR X Server: 2 Client: INCR X Server: 3 Client: INCR X Server: 4 クライアントとサーバはネットワーク越しに接続されます。ループバックの高速な接続でもインターネットを介した低速なネットワークでもどち

    bluele
    bluele 2011/11/10
    pipeline
  • split の研究 - bkブログ

    split の研究 split 関数の挙動が言語ごとに微妙に異なると知人と話題になったので調べてみました。結果はまとめをどうぞ。 Ruby まずはRubyから調べてみます。irb を使って調べました。 % irb ... まずは普通に分割 >> "a,b,c".split(",") => ["a", "b", "c"] 末尾に空要素があると、省略されてしまう >> "a,,c,,".split(",") => ["a", "", "c"] 末尾の空要素を省略しないためには -1 が必要 >> "a,,c,,".split(",", -1) => ["a", "", "c", "", ""] 空文字列だと結果も空 >> "".split(",") => [] -1 をつけても同様 >> "".split(",", -1) => [] 分割パターンを指定しない場合も同様 >> "".split

  • 1