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UXとuxに関するblueleのブックマーク (9)

  • 「2016年は『プッシュ通知』機能の転換期になる」:NYタイムズ特命チームの試み | DIGIDAY[日本版]

    モバイルアプリに多大な投資をしてきたパブリッシャーにとって、いまや最大の課題となっているのは、アプリをユーザーにダウンロードさせるだけではなく、実際に使ってもらうことだろう。そこで期待を寄せられているのがプッシュ通知機能だ。 プッシュ通知にはパーソナライズ化の余地が大いにある。その意味で「ニューヨーク・タイムズ」は、速報のアラートだけでなく、世間の人々が興味を抱くであろうニュースの通知配信のカスタマイズ化を、いかに実現するかを模索している。 複数の配信形態でプッシュ通知のパーソナライズ化を行えるとしている同紙。1つ目は、閲覧履歴からプッシュ通知をカスタマイズ化していくというもの。2つ目は、1日における配信時間帯や、希望する言語に基づくカスタマイズ化だ。 記事では、パブリッシャーがモバイルにシフトしていくうえで直面する、デザイン、コンテンツ、マネタイズにおける課題の解決手段として、スマート

    「2016年は『プッシュ通知』機能の転換期になる」:NYタイムズ特命チームの試み | DIGIDAY[日本版]
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    bluele 2015/11/20
  • UIの進化を止めるうんこユーザーに我々はどう立ち向かうべきか

    「基的に運営側がすることが正しいんですよ Webの世界ってそういう論理で動いてるんですよ」理論 実はここで言われている@masarakkiさんの意見はすごくわかる。「最高にクール」なUIがクソユーザー(便宜上、UIの良さがわからないユーザーをエントリではそう呼ぶ)によって阻止されるのは中の人としては決して喜ばしいことではない。 ユーザーは「最高にクールなUI」がわかるか?まずこの問いから始めたい。一般ユーザーは「最高にクール」なUIがわかるか? 答えはNOだ。彼らは「使いやすい」UIはわかっても「クール」なUIはわからない。そして「使いやすい」というのは結局各人の主観に依るものなので、この「使いやすい」UIというのは参考にはできても信用はできないものである。 この話を読んで真っ先に思い出した1つの話がある。 フラットデザインや新機種が評判どうか、というのはAppleにとっては意味が無い

    UIの進化を止めるうんこユーザーに我々はどう立ち向かうべきか
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    bluele 2014/10/27
  • 雑誌のように美しいレイアウトを生み出すために、Flipboardが開発したレイアウトエンジン | Goodpatch Blog

    はじまり 2010年、私たちはFlipboard Pagesという、Webの記事をiPad向けにマガジンページにするというレイアウトエンジンを作りました。 Flipboard Pagesは、Vanity FairやNational Geographicと言った世界一流の出版社のコンテンツをページ割します。 Pagesは、それぞれの出版社のブランドアイデンティティとカスタムタイポグラフィーを再現する美しいレイアウトを生み出すことが出来ます。限定されたモバイルデバイス(例えばiOS 3.2のオリジナルiPad)でも充実かつ高いパフォーマンスでレンダリングするために、PagesはCSS3、SVG、そしてvanilla JavaScriptを使いました。出版社のレイアウトのためのダウンロードファイルサイズは平均すると、およそレイアウト、スタイリング、フォント、ネームプレートイメージなどで90キロバ

    雑誌のように美しいレイアウトを生み出すために、Flipboardが開発したレイアウトエンジン | Goodpatch Blog
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    bluele 2014/06/02
  • レスポンシブWebデザインで成功するUI/UXのポイント5つ - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ

    レスポンシブWebデザインでサイト構築をする際に、今までのWeb構築で「当たり前」や「こうすべき」と思っていた感覚とは少し異なった設計でサイトを構築しなければなりません。 これまでのWebにおけるUIUX これまで、PCのブラウザをメインにネットをする層が中心だった時代では、マウス操作が基になっていました。 当たり前ですが画面上のマウスを操作して、クリックをしたり、ドラッグ・アンド・ドロップで対象を動かしたりする動作がメインになります。 UIUXで言えば、ボタンをクリックするにしても、マウスでカーソルを移動させればボタンの色が変わったり、カーソルの矢印が人の指に変わったりするマウスオーバーアクションと言われるものです。 テキストリンクであれば、カーソルを対象に持って行くと、テキスト下線が消え、カラーが変わるなどの変化が当たり前になっていました。すべてはマウスでの移動させることが中心に

    レスポンシブWebデザインで成功するUI/UXのポイント5つ - ECサイト構築運営に役立つ情報発信|モバイルファーストマーケティングラボ
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    bluele 2014/04/09
  • 【わかりやすく解説】改めて「デザイン思考」とは? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ここ最近、様々な記事やセミナー等で “デザイン思考” という言葉が話題になっている。 しかしながら、来の意味を分かっている人は少ないのでは無いだろうか。むしろ、この表現は多用されすぎている感のあるバズワードであり、実際聞いてみると人それぞれにその解釈と概念が違う事が多い。 “これからのビジネスでイノベーションを生み出すにはデザイン思考が重要だ” といったフレーズもよく聞くが、実際その具体的な活用方法やメリットを提案しているケースはあまり無い。恐らく言っている人もイマイチ理解していないかもしれない。 ということで、多くのイノベーションが生み出されようとしているサンフランシスコ ベイエリアで一般的に解釈されている “デザイン思考” の意味をシンプルに分かりやすくまとめてみることにした。 ちなみに下記の内容の元になったのは、btrax社が毎回異なるテーマで定期的に行っている社内ワークショプに

    【わかりやすく解説】改めて「デザイン思考」とは? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • アクティングアウト考(1) コトをスケッチする | 情報デザイン研究室

    デザインを学ぶ者は、まず対象物をスケッチすることから学び始める。初期には静物や石膏像などを描くトレーニングを受け。長じては、自分がデザインしたモデルをレンダリングしたりプロトタイプを作ったりする。これはモノのスケッチである。またビジネスを志す者は、様々な概念を図化しようと試みる。これはダイアグラムとなる。 しかし、現在ではデザインというものはモノや概念を作り出すだけではなく、目に見えない時間軸も含めたソフトウェアやサービスまで対象となってきている。それらのものも、理解するためにスケッチをするという必要性が高まってきているのである。 事例を見せよう。以下のプログラムは学生たちが、「カップ焼きそば」をユーザが開封してからべ終わるまでを再現し観察したものである。 もうこの時点で、想像や机上の理論では計ることのできないユーザの行動(知恵)が見えてくる。 乾燥野菜を麺の下にわざわざ入れてから湯をか

  • エクスペリエンスジャーニーマップ/カスタマージャーニーマップ - Think Social Blog

    Tweet 前回の「サービスブループリントを用いたWebユーザビリティ評価」では、サービスを体験する利用者とタッチポイントの間でのインタラクションをモデル化するツールとして、サービスブループリントという手法を紹介しました。 サービスデザイン&エクスペリエンスデザインの分野で同様の目的で使われるツールにもう1つ、エクスペリエンスジャーニーマップ(またはカスタマージャーニーマップ)と呼ばれる手法があるので、今日はそのツールについて紹介してみようと思います。 エクスペリエンスジャーニーマップ(またはカスタマージャーニーマップ)は、顧客がサービスを利用する際、そのプロセスの様々な段階での顧客のニーズそれを満たすための必要なインタラクション、そのインタラクションを受けた際の顧客の感情の状態を、サービス利用時の流れに沿って視覚的に表現するモデル化ツールです。 SERVICE DESIGN TOOLS

  • ユーザビリティ向上のために身の回りから学ぶ |https://wp.yat-net.com/name

    Webサイトの制作においてユーザビリティ向上を考えることは必要不可欠です。UIUX、様々な観点で物事を考える事は非常に素晴らしい事ですが、制作する事に意識が向いていると視野が狭くなってしまい単純な事に気付けない事も多くあります。そうならない為にも私たちは日頃から様々な物に目を向け、どういった部分がユーザービリティを高めているのか。どういった点がユーザービリティを低くしてしまっているのかを認識しておく必要があります。 1.ユーザビリティ向上の為のヒント 2.身の回りから学ぶ 3.参考資料 ユーザビリティ向上の為のヒント ユーザビリティをより良くする為にサイト設計上「どうすればより使いやすくなるか」を考えることは非常に大切なプロセスです。 どういった場面でユーザビリティが向上し、どういった事をしてしまうとユーザービリティは低迷してしまうか。様々な場面や利用シーンも含め合理的に設計していくこと

    ユーザビリティ向上のために身の回りから学ぶ |https://wp.yat-net.com/name
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    bluele 2013/05/24
  • HMDT&ニコ動アプリ開発者が語る! Web CAT Studio「スマートフォンUXの最前線」勉強会レポート - はてなニュース

    はてなでスマートフォンアプリの開発を担当している、id:ninjinkunこと浅野慧です。近年、スマホアプリは「ユーザー体験(UX)」が非常に重要と言われており、筆者もUXの勉強に勤しむ毎日です。そんな中、エンジニア&クリエイターを支援するコミュニティ「Web CAT Studio(運営:リクルートエージェント)」が「スマートフォンUXの最前線」という勉強会を開催すると聞いて、お邪魔してきました。勉強会当日のレポートと、Web CAT Studioが積極的に勉強会を開催している理由を伺ったインタビューをお送りします。記事の終わりには、関連書籍のプレゼントのお知らせも! (※この記事はWeb CAT Studio/株式会社リクルートエージェントの提供によるPR記事です) ▽ スマートフォンUXの最前線 : ATNDUX」とは「ユーザー・エクスペリエンス」「ユーザー体験」の略で、簡単に言う

    HMDT&ニコ動アプリ開発者が語る! Web CAT Studio「スマートフォンUXの最前線」勉強会レポート - はてなニュース
    bluele
    bluele 2012/06/12
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