ゾンビOSとともにいきるゾンビSEがほとんど需要がなさそうなことをお届け。 下記の方法は、日本語はエラーになる。 でもFlaskはOKなのでやって丸損ではない。 pythonが入っている前提。windowsのインストーラでふつーにいれる。 modwsgihttps://code.google.com/p/modwsgi/のサイトから、自分がいれるApacheとpythonのバージョンにあった組み合わせをダウンロードする。英語だが、Download、windows、binaryとかをキーワードにして探してダウンロードする。多分ここになかったらあきらめるがよし。解凍したら拡張子が「.so」というファイルができる。拡張子違ってたら間違い。 Apachehttps://httpd.apache.org/のサイトから、2.2系の最新の Win32 Binary including OpenSSL 0
The Django authentication system provided in django.contrib.auth requires the end user to authenticate themselves using a username and password. However, it is often desireable to allow users to log in using an email address rather than a username. There are a few different ways to accomplish this and a lot of discussion on the topic. In this approach, I use a custom authentication backend to auth
メールを送信する。Python 標準モジュールやライブラリにもありそうだけど、Django 組み込みであるのでそれを利用する。 日本語1.4::メールの送信 — Django 1.4 documentation つかう ドキュメントのままです from django.core.mail import send_mail send_mail('Subject here', 'Here is the message.', 'from@example.com', ['to@example.com'], fail_silently=False) # もうちょっとつかいまわしやすくする message = message subject = subject # to 部分はリストかタプルで指定 email_from = "atas@hoge.com" email_to = ("noreply@hog
Solrとは なんかすごいOSSの検索エンジンであるLuceneを元にしたREST風になんか楽ができる検索サーバー。サーバーはJavaでできているが、クライアントはいろいろなスクリプトで取り出せるらしい 構築環境 Ubuntu 11.10 MySQL インストール とりあえずhomeにwgetしただけ。好きなところから落としましょう http://www.apache.org/dyn/closer.cgi/lucene/solr/ wget http://ftp.jaist.ac.jp/pub/apache//lucene/solr/3.5.0/apache-solr-3.5.0.tgz tar xzvf apache-solr-3.5.0.tgz インストールはこれだけでできる。ここではapache-solr-3.5.0を解凍したディレクトリを$SOLRとする。 実行にはJDKが必要らし
*easy_install PIL でやろうとすると、 「No local packages or download links found for PIL」 と怒られてしまいました。。 では、正しくインストールされたか、調べてみましょう。 $ python >>> import Image >>> Image.VERSION ’1.1.6′ と表示されればオッケーです。 では、次は画像を合成してみます。 用意した画像は、サイズが57×57のPNGファイルです。 ベースの画像 重ねる画像(透過PNGです) コードを書いていきましょう。 まずは、PILのインポート import Image 次に、背景画像(例では画像はソースファイルと同じフォルダにある事を想定) backImage = Image.open(‘%s/huffpuff.png’ % os.path.dirname(__file
django標準のログインフォーム(確かAuthenticationForm)ではブラウザをとじたあともログイン状態を保持するかを選択できません。実際のサイト構築ではこの機能が必須になってくるかと思います。 スコトプリゴニエフスク通信さんを参考にしました。 pinaxというdjangoをベースにしたフレームワーク?のコードが引用されています。 私の場合、ログインにusernameを使わず、emailで行っているので強引に工夫します(usernameはプレースホルダが書きこまれています) forms.py class LoginForm(forms.Form): email = forms.EmailField(label=_("Email"), max_length=30) password = forms.CharField(label=_("Password"), widget=for
Pycharmでpython3.4を使ってたら、いつのまにかprint関数に「Unresolved reference 'print'」という警告がでるようになった。 Fileメニュー の「Invalidate Caches / Restart...」で解決 受かってました。 ちょっとDB設計が難しい案件があったので、基礎を勉強しなおそうと思ったのが受験した理由です。 参考書はこれ一冊。普段DB触っていて、ある程度過去問題を解いていればいけると思います。 情報処理教科書 データベーススペシャリスト 2015年版 作者: ITのプロ46,三好康之出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2014/09/18メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る 図を書く問題があるので、定規と、製図用のちょっといいシャープペンシルとか持っていくといいと思います。 amazonで人気
たまには技術系記事でも。 最近はいろんなWebサービスがFacebook連携というかFacebookログインで使えるようになってきていますね。 FacebookでOAuth認証する最小限のステップを紹介してみます。 PythonとかMySQLとかDjangoのインストールまでは出来ているものとします。 今回の例ではdjango-social-authというライブラリというかパッケージを使ってみます。 1. django-social-authをインストールする pip install django-social-auth でインストールできます。 pipがなければ easy_install django-social-auth でもインストールできます。 2. Facebookでアプリを登録する アプリの管理画面からアプリを登録します。 アプリが登録できたら「アプリをFacebookに結合
Django users take for granted the ability to configure your own user model but prior to Django 1.5 you were stuck with Django’s predefined User model. If you want to take advantage of this new functionality then keep on reading as I’ll go through how to migrate your current application to the new configurable user model. For the sake of simplicity let’s make our own User object that is exactly the
djangoでユーザー登録機能を簡単に追加できるプラグインdjango-registrationの使い方を調査中です。 pipからもインストールできますが、pipでインストールできる安定版バージョン0.7と、bitbucketでダウンロードできる0.8alpha-1とでは、だいぶ設定が異なるようです。 デフォルトでは次のように動作します。 ユーザー名、メールアドレス、パスワードでユーザー登録情報が送信される Userオブジェクトが生成され(この状態ではis_activeがFalse)、ユーザーに確認メールが送信される。 確認メールの中のリンクがクリックされるとそのユーザーのis_activeがTrueとなってログインを行えるようになる INSTALLED_APPSに、"django.contrib.auth"、"django.contrib.sites"、"regstration"を記載し
djangoのFormWizardは各ページにそれぞれフォームをレンダリングして、入力値をセッションやcookieに保存しておいて、最後に全てvalidな状態のデータを揃えて、登録処理なりなんなりを行うというものですが、単純に今までの入力値の表示確認をしたい場合とかどうすればいいのでしょうか 以前試した時のWizardView class OrderWizard(SessionWizardView): form_list = [AuthenticationForm, AddressForm, PaymentForm] def done(self, form_list, **kwargs): # 入力値を使って、登録処理などを行い、 # 実際はリダイレクトさせる return render_to_response('apps/done.html', { 'form_data': [form.
djangoのForm、cleanメソッドでValidationErrorをraiseすると、エラーメッセージは__all__キーに保存されるので、テンプレートで表示するときは {{ form.non_field_errors }} で表示します。 cleanは複数フィールドの組み合わせ条件をテストするんで、フィールドに結びつかない(non_field)なエラーってことですね。 しかしエラーをどれかのフィールドに結び付けたいときはどうすればいいんでしょうか 例えばパスワードと確認用のパスワードを入力させるフォームで、パスワードが一致しているかは複数フィールドにまたがるチェックになるんでcleanでチェックしますが、 エラーとしては確認用のパスワードが間違ってることにしたい、みたいなとき djangosnippetにそれっぽいのが見つかったので試してみました。 import文を追加したりとか
2012-11-25 Django で JSON.stringify された POST データを受け取る Backbone.js とか Spine はデフォルトで Content-Type: application/json & JSON.stringify されたデータを送信してくるので、Django の request.POST.get('hoge') で受け取る事ができず不便です。 Class base view のメソッドをいくつか継承して自前デコード + 分解してあげることで疑似 POST データを作ってあげるといいのかなーとおもいました。 Django の FormView は get_form_kwargs の戻り値を get_form に渡して form を生成しているので、get_form_kwargs をちょっといじります。urlencode しているのは json.l
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