VimのPluginの管理周りは色々ありすぎてよくわからないので GLVSを使い続けてたけど、 Vundle がいいよ! という話を耳にしたので この機会に乗り換えてみようと。 ってことでまず下準備。 mv ~/.vimrc ~/dot.vimrc mv ~/.vim ~/dot.vim 過去は捨て去り、全てをなかったことにするのさ。 いざとなれば復活できるように消してはないけどもw そして改めて、 touch ~/.vimrc mkdir ~/.vim ここから http://vim-users.jp/2011/04/hack215/ を参考に git clone http://github.com/gmarik/vundle.git ~/.vim/vundle.git でインストールしてみる dotfiles を git で管理している場合は、 上記のコマンドは git clone す
ちょっと前から名前は見かけていたんだけど、何をするプラグインなのかよく分からなくて見送っていた。Twitterでもつぶやいたけど、もっと早く導入しておけば良かったと、ちょっと触ってみただけで思った。 unite.vim - Unite all sources : vim online どんなことができるかについては、作者さんが公開しているこのプレゼン資料がわかりやすい。このプラグインについてほとんど知らない自分が、前述のプレゼン資料を読んで、18ページ目に書かれている:Unite buffer file file_mruを実行してみて受けた印象は、 Vim用のコマンドラインランチャー(Windowsで言えばfenrir、Macで言えばQuicksilver)のようなもの ってかんじ。でも、色々なブログでの紹介を見ていると、ランチャー機能だけにとどまらずかなり広い操作をカバーしており、拡張性
Vimmerな人が快適にEvernoteを編集するために、 vimから編集するためのプラグインを作成しました。pythonのインストールが必要です。 まだ開発途中なので、何かあればお気軽にご指摘ください。使い勝手(UI)の点など、まだ試行錯誤中です。 Windows7 64bitのvim7.3 (香り屋版) & python 2.7.1で開発及び動作確認しています。 文字コードの関係で、windows以外だと文字化けするかもしれません。 動作環境がないので確かめられないのですが、ちょっと不安です。 プラグインのページ pythonのダウンロード (windows版のvimでpythonが使えるようにするには、インストール後に、環境変数pathにpythonのインストールディレクトリの追加が必要だと思います。)
俺はエディターはvim派です。指が覚えてしまっているので。 普段はターミナルでvimを使っていて、Javaのコードを書くときだけEclipseな生活なんですが、Eclipseのエディターは、 なので、常々不満に思っておりました。 いままで、Eclipseのキーバインドをvim風にする、vipluginやEclimなどを試してみたのですが、vipluginはeclipseの補完がうまく働かない、Eclimはeclimdを起動させておく必要がありちょっと大げさ、など「これだっ!」というものがありませんでした。 そこで、「Vrapper」さんの登場ですよ! Eclipseのエディターがvim風のキーバインドで使えます。しかも、Eclipseの補完機能なども同時に使えます! Vrapperのインストール Eclipseの更新サイトに"http://vrapper.sourceforge.net/u
Vim Advent Calender 2011 45日目の記事です。今回のテーマはソースコードを素早く追いかけるです。 Vimをお使いの皆さんは設定ファイルや文書作成以外にもソースコードを作成・メンテ・閲覧などに利用されている事と思います。 そこで、ソースコードを追いかける時に便利なプラグインをご紹介したいと思います。なお、この記事は過去に私が書いたエントリーを再構成した内容となっています。 追いかけるソースコードを用意する まずは、追いかけたいソースコードを用意しましょう。例としてあげるソースコードはVimで世界的に有名なc9sさんが作った、巷で話題のRubyのBundler(やVimのVundle)ライクなPHP版Onionです。 $ git clone https://github.com/c9s/Onion.git cd ./Onion プラグインを設定する Source Exp
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く