slim3のプロジェクトをコマンドラインからビルド、デプロイするお話 | GMOメディア エンジニアブログ
みなさんこんにちは！私はGMOメディアでデータ集計やExcel事務を中心に活躍しています浅井と申します。 最近、普段の業務とは別にランキングシェアというスタートアッププロジェクトのお手伝いをしております。このサービスはスタート時からslim3を使って作られており、Google App Engine (Java)上で動作しています。 もともとプロダクトオーナー（29歳男子 既婚）の１人プロダクトあったこともあり、ずっと彼のEclipseであらゆることが行われてきました。 そして厄介なことにApp EngineのEclipseプラグインは非常に便利です。Googleにログインしておいて、ボタンをポチっと押せばデプロイできちゃうんです。 なんということでしょう。素晴らしいですね。非常にシンプルな手順で、誰の承認を得ることもなく、コードをリポジトリに共有することもなく、テストコードを通ることさえも
slim3でProjectionQueryを使えるようにしてみた - Orfeon Blog
AppEngine SDK1.6.6からAppEngineでProjectionQuery https://developers.google.com/appengine/docs/java/datastore/queries#Query_Projection が使えるようになったので試してみました。 自分の場合、AppEngineのDatastoreまわりは完全にslim3に依存していることもあり、せっかくなのでいつもお世話になっているslim3のコードの勉強も兼ねて、slim3でProjectionQueryが使えるように仕込んでみることにしました。 ProjectionQueryとは何か ProjectionQueryをひとことで言うと、keysOnlyのコスト(通常の1/7の金銭コスト)でEntityのプロパティを取得できるQueryです。 AppEngineのデータストアではリレ
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