佐渡島在住の友人に、島民のみんなから「イセタンさん」と呼ばれている人がいる。名字が伊勢なのか、あるいは伊勢丹が大好きだからだろうか。 私も深く考えずにイセタンさんと呼んでいたのだが、先日になってあだ名の由来を聞いてみたところ、佐渡の伊勢丹に勤めているからそう呼ばれているという答えが返ってきた。 いやいや、佐渡に伊勢丹はないでしょう。え、本当にあるの?
都内からのアクセスが良く、毎日多くの観光客で溢れる人気2大温泉地、箱根・湯河原。この地域は海の幸にも山の幸にも恵まれているグルメの町でもあるのです。今回は温泉旅行の際に是非立ち寄ってほしい絶品グルメの名店を紹介します。旅行に行く際は是非参考にしてみてください。 情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。
充実した店内 画像引用元:函館 蔦屋書店 店内が撮影禁止なので、公式サイトの画像を引用することしか出来ないのですが、これらの画像を見るだけでも、その充実っぷりが伝わってくると思います。 代官山の蔦屋書店に行ったことがある方はご存知だと思いますが、代官山は三棟に分かれています。 しかし、函館の場合は、だだっ広い北海道の土地を思う存分使えているので、あのお店の内装を1棟で、しかも空間も非常に贅沢に使われていて、大変居心地のいい場所となっています。 本のセレクトも代官山同様、非常に凝っており、専門書や洋書など様々なジャンルの本を取り揃えています。それに加え、ファミリー層もターゲットに入っているので、子ども向けの本の品揃えも素晴らしい! 絵本から児童文学作品まで、「こんなに児童書って存在するんだ!?」っていうほどの子供の本が、プレイルームの近くの本棚に並べられているんです。 更にその2階には漫画・
右の写真は先日、知人が茨城で撮影したものだ。そこには真っ赤な力強い文字で「ヤンキーピラフ」と書かれている。 知人によれば、看板は国道沿いの喫茶店前に立てられていたものらしい。おそらく「ヤンキーピラフ」はその店の主力メニューなのだろう。 知人は「勇気がなくて店には入れなかった」という。確かに何となく不安をかきたてるネーミングである。 「ヤンキーピラフ」は、いったいどんなピラフなんだろうか? 茨城まで、食べに行ってみることにした。 (text by 榎並 紀行) とりあえず推理してみる 昨今のブームでB級ご当地グルメは華盛りだ。全国各地で町おこしを狙ったインパクトのあるメニューが生まれている。「ヤンキーピラフ」もそういった類のものだろうか。 しかしそれはおそらく間違いだろう。 なぜならご当地グルメは県の特産や名物と関連付けたメニューが多い。その法則にならうと茨城は「ヤンキー」が名物ということに
兵庫県三田市の山奥にわらび餅専門店があるらしいのですが、何でも藁葺き屋根の一軒家で、車かバイクでないととても行けないような場所にあるとのこと。知らない人は存在にすら気付かないけれど、知っている人は知っているというお店らしいので、夏の終わりを満喫すべく、わらび餅を食べに行ってきました。 なお、上記の画像はイメージ画像ではなくわらび餅専門店「一軒家」そのものです。 詳細は以下から。 地図で見るとココ。三田市と篠山市の境に位置しています。 大きな地図で見る 大阪から車を飛ばすこと約2時間30分。三田市内から永沢寺・篠山方面へ兵庫県道49号線を上っていきます。 大きな右カーブの左側に廃屋のような建物を発見。この向かい側に「一軒家」が存在します。 到着。 こちら側から上ってきました。 道路はさらに花菖蒲で有名な永沢寺、そして篠山方面へ続いています。 目印となった、現在使われていない建物。 店は藁葺き
イマン・カフェの建物。かつて羽後町の迎賓館として利用された「旧対川荘」を活用しています。 明治時代のお屋敷のなかで味わうお食事は格別です。 「メイドクッキー」「メイドロール」 とにかくイラストと箱のデザインがかわいいです!写真はまだ制作中のものです。 羽後町川原田にあり「羽後町のメイド喫茶」として知られる「オウザン・デ・イマン・カフェ」より、樋上いたるさんのスティックポスターのイラストをパッケージに使用した、「メイドクッキー」「メイドロール」が発売されます。 「イマン・カフェ」はマダム・スズコが経営するカフェレストランで、明治時代に建設された別荘建築「旧対川荘」を改装して活用しています。旧対川荘のまわりには樹齢600年のケヤキがたたずむ1,000坪の庭園が広がり、まさに敷地そのものが文化財級の価値を有しています。 そして、「イマン・カフェ」の魅力は料理のおいしさです。食育の活動を県内で進め
こんにちは、今週は神戸からお届けします。競馬好きな人からは、「神戸には競走馬もいないし競馬場もないのに、なぜ?」と聞かれることでしょう。そうなんです。わたしがここ、神戸にいる理由は「好きだから」。それ以外は、何もアリマセン♪ モバイラーの特権は、どこでも仕事ができること。そう、自分の好きな場所を選ぶとき、深い意味など必要ないのですよ。自分に刺激を与えてくれる環境で、使い慣れたPC環境でのお仕事は、気分も乗ってはかどりますよ。しかも、電源を確保して、マイPCの電池残量に気を使わずに済んだらなおヨシ。 外出先で快適にお仕事するための条件は3つあります。 (1)ネット接続は必須条件 (2)広めの机のあるカフェでゆったりと (3)電源を確保し、マイPCと携帯を使いつつ充電できれば文句ナシ そんな理想的なカフェをここ、神戸空港で見つけました。
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