園山タカスケ @T_SONOYAMA 安価、軽量で導入ハードルが低く、汚れたり破損した際の交換、廃棄も容易。畳んでおけばストックも嵩張らない。 さらに、お客様の人数に応じて適宜空間の調整が可能。 加えて、グラフィックで華やかさや店舗のイメージ演出やエンタメ、広告の可能性も。 素晴らしいデザインだと思います。 twitter.com/HsgcK2/status/… 2020-12-11 23:49:20
![あるフードコートで見かけたまるで扇子のような衝立が画期的「これぞデザインの力」「センスを感じる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/beede7df9c6498b88f6d9fe2b5ff5e7a477df2d0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fca8648f420a5c0fb4cb1a36e9cc4211e-1200x630.png)
園山タカスケ @T_SONOYAMA 安価、軽量で導入ハードルが低く、汚れたり破損した際の交換、廃棄も容易。畳んでおけばストックも嵩張らない。 さらに、お客様の人数に応じて適宜空間の調整が可能。 加えて、グラフィックで華やかさや店舗のイメージ演出やエンタメ、広告の可能性も。 素晴らしいデザインだと思います。 twitter.com/HsgcK2/status/… 2020-12-11 23:49:20
Case: Hope Soap 世界保健機関・WHOが南アフリカで手掛けた啓発プロモーション。 南アフリカのケープタウンにある貧民街は衛生環境が劣悪なため、毎年数千人もの人々がチフス、下痢、肺炎、コレラなどの感染症で亡くなっているといいます。中でも子供たちの死亡率が高く、衛生状態の改善が急務となっていました。 子供たちの命を奪ってしまう感染症の多くは、実のところ“頻繁に石鹸で手を洗うこと”によりかなりの割合で防げるといいます。そこでWHOは、子供たち一人一人に石鹸を配布することにしましたが、普通の石鹸を単に配布するだけではなく、“石鹸を確実にしかも頻繁に使ってもらえるように”と、「Hope Soap」という特別な石鹸を作りました。 子供たちに配布される「Hope Soap」の中には、オモチャが埋め込まれています。ミニカー、キティーちゃんのフィギュアなど、どれも子供たちにとって魅力的なものば
蚊対策には扇風機や蚊取り線香、蚊帳などさまざまな方法がありますが、シール状のパッチを衣服に貼るだけで48時間は蚊に存在を気づかれなくするのが「Kite Patch」。これは現在販売されている有毒な化合物を使った蚊避けアイテムに置き換わる製品を作ろうと立ち上げられたプロジェクトによるもので、蚊帳や蚊取り線香では一定の箇所でしか効き目を発揮できませんが、衣服にペタッと貼るタイプなので、場所に限定されず特定の個人を蚊から守ることができます。 Kite Patch | Indiegogo http://www.indiegogo.com/projects/kite-patch これがKite Patch。 指先でつまめるほどの大きさです。 シール状になっているため、こんな感じで衣服やバックパックなどにペタッとつけることが可能。 開発の様子や実際に使っている様子は以下のムービーから見ることができます
ビックリ! 主婦の発明品 しわをおさえる洗濯ネット ようこそ 「びっくりーニング」 のホームページへ お洗濯後のアイロンかけを省略したり、簡単にしたりできるエコ洗濯ネットです。 もう、洗濯物がネットの中で丸まらない! だから、しわになりにくい。 お洗濯によってできる、しわ、型崩れ、ヨレ、伸びなどを防いだり、軽減できる洗濯ネットです。 アイロンかけが困難な方も便利にお使いいただけます。 アイロンかけが苦手な方、ご多忙な方にもお勧めします。 単身の方、留学生などにも喜ばれています。
NEWペットボトルブラシはペットボトルの先端に取り付けるネーミング通りのブラシだ。約65×50×110mm(幅×奥行き×高さ)とペットボトルから外した状態にしておけば、邪魔にならないサイズで、重量は約42g。500mlペットボトルに付けた場合の重量は約550gになるが、未開封のペットボトルと大差ない。 今回、入手したのは、キズを付けずに洗えるソフトタイプとしっかり洗いたいときに便利なハードタイプ。ハードはブラシ部分が青色、ソフトは黄色と区分されているので、使用するときに間違えてしまうことはない。 本体を見てみよう。ブラシ部分は掃除で使用するブラシとなんら変わりなく、材質にはポリプロピレンを採用。耐熱温度約70℃となっているので、お風呂場の掃除やお湯での清掃にも対応している。
飲みかけのコーヒー缶をうっかり倒し、大事な本を濡らしてしまった、風呂で読書していると、湯気を吸った本がしわしわになってしまった――。こんな時に便利なのが、本が濡れるのを防ぐ防水ブックカバーだ。 以前紹介した余りカレンダー同様、オフィスに余っているものを使って、出費ゼロで簡単に作ることができる。クリアファイルでカバーを作るのだ。メリットは次の7つになる。 1.水に強い:風呂でも読めるなど、読書環境の選択肢が広がる。 2.汚れに強い:カバーに付いた汚れを濡れた布などでぬぐえるから、カバー自体も、紙布製のカバーに比べて汚れにくい。永久保存版の本や使用頻度の高い辞書に向いている。 3.簡単に作れる:カット1回、折り3回でできるため、誰でも簡単に作れる。 4.見つけやすく機能的:表紙が透けて見えるから、購入した本屋のブックカバーが並んだ本棚前でありがちな、「あの本、どこだっけ?」にならず見つけやすい
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