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アメリカとドローンに関するblueribbonのブックマーク (2)

  • ジェットもプロペラもない「夢の飛行機」 MITで実現:朝日新聞デジタル

    プロペラやエンジンを使わない「夢の飛行機」の模型を飛ばすことに、米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが成功した。電気で大気をイオン化して風(イオン風)を起こして飛ぶという革新的な仕組みを実現した。22日、英科学誌ネイチャー電子版に発表される。 機体は全幅約5メートル、重さ2・45キロで昔の複葉機のような外観。リチウムイオンポリマー電池と4万ボルトまで昇圧できる超軽量変圧器を搭載している。ゴムのカタパルトを使って離陸後、安定飛行段階以降は、翼の下にある電極などで「イオン風」を起こして平均47センチ上昇するなどし、40~45メートルを飛ぶことに成功した。 この推進システムには、プロペラやジェットエンジンのタービンといった可動部がないため、静かに飛行できる。排ガスもない。最初はドローンでの実用化が想定されており、研究チームのスティーブン・バレット准教授は、朝日新聞の取材に「10年以内

    ジェットもプロペラもない「夢の飛行機」 MITで実現:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2018/11/22
    「電気で大気をイオン化して風を起こして飛ぶという革新的な仕組みを実現した。…可動部がないため、静かに飛行できる。排ガスもない。最初はドローンでの実用化が想定されており…」
  • 米海軍、2020年までに無人潜水艦隊を配備へ | スラド

    ストーリー by hylom 2015年11月02日 12時27分 サイバー攻撃でコントロールを奪われないようお願いします 部門より 米海軍が2020年までに無人潜水艦隊(Submarine Drone Squadron)を実戦配備するという(Defense One)。 目的は攻撃型原潜のミッションの延長のような事で、偵察や監視、あるいは攻撃も含む可能性があるようだ。正式には「LDUUV」(Large Displacement Unmanned Underwater Vehicle)だから、そう小型ではない。外見は黄色いので、「イエローサブマリン」そのまんまである。沿岸や大洋を問わず70日以上の行動が可能で、桟橋からでも、LCS(Littoral Combat Ship)やヴァージニア級原潜を母艦にできる(さすがに後者は特製のペイロードモジュールが必要:NAVALDRONES)。ドローンと

    blueribbon
    blueribbon 2015/11/04
    ・沿岸や大洋を問わず70日以上の行動が可能 ・桟橋からでも、LCS(Littoral Combat Ship)やヴァージニア級原潜を母艦にできる ・高度な自律性を想定している
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