タグ

アメリカと乗り物に関するblueribbonのブックマーク (18)

  • 共産党志位委員長がオスプレイの虚偽投稿を説明なく削除(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    11月6日、千葉県木更津駐屯地に暫定配備された陸上自衛隊のV-22オスプレイが駐屯地敷地内で初飛行を行いました。なお木更津駐屯地は東京都心まで40kmの位置にあります。参考までにアメリカ首都ワシントンD.C.の南南西50kmにあるクワンティコ基地にもオスプレイが居ます。 【関連】アメリカ首都近郊のオスプレイ配備基地クワンティコ オスプレイの事故率はアメリカ海兵隊型でクラスA事故率2.50(2019年9月時点)と平均的な数字であり、安全性は同規模の軍用輸送機としては普通の部類なので、飛行制限は課せられていません。アメリカのワシントンD.C.やニューヨーク、サンフランシスコなど大都市の上空も飛んでいます。しかし日では以下のような間違ったデマが根強く流布されています。 木更津が米軍オスプレイと陸自オスプレイの整備・運用拠点となり、首都圏の上空をオスプレイが飛び回る危険が迫っている。米国でさえ、

    共産党志位委員長がオスプレイの虚偽投稿を説明なく削除(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2020/11/07
    「統計的に事故率が高いわけではなく平均的な数字のオスプレイを捕まえて「重大事故が多い」と嘘を言ったり…「アメリカでは飛行禁止なのに日本では我が物顔で飛んでいる」という空想のストーリーが語られています」
  • ミッドウェー沖海底に空母「赤城」発見される 「加賀」近傍に 米・アレン氏調査チーム | 乗りものニュース

    ミッドウェー海戦で沈んだ空母「赤城」が発見されました。 拡大画像 旧日海軍の空母「赤城」(画像:アメリカ海軍)。 ミッドウェー海戦で沈んだ、旧日海軍の空母「赤城」と見られる沈没艦を発見したと、故ポール・アレン氏の調査チームが日時間2019年10月21日(月)午後、Facebookにて公表しました。 同チームは18日(金)にも、同海域の海面下5400mに沈む空母「加賀」を確認したと、動画像と共にFacebook上で公表していました。「赤城」と見られるものは、「加賀」から約33km離れた場所で発見したといいます。 「赤城」は世界的にもまだ空母黎明期の時代、1927(昭和2)年に竣工しました。戦艦「長門」とともに人気を二分するなど、当時の国民に広く知られた艦です。1942(昭和17)年6月、アメリカ軍とのあいだで戦われたミッドウェー海戦にて沈没しました。同海戦で旧日海軍はこのほか空母「蒼

    ミッドウェー沖海底に空母「赤城」発見される 「加賀」近傍に 米・アレン氏調査チーム | 乗りものニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/10/23
    敵空母機動部隊をおびき出して叩くつもりが返り討ちに遭って、空母4隻、艦載機約300機を消失した海戦。作戦目的がミッドウェー島の攻略なのか、敵空母の撃滅なのか、意思統一が図られていなかったのが敗因とされる。
  • ジェットもプロペラもない「夢の飛行機」 MITで実現:朝日新聞デジタル

    プロペラやエンジンを使わない「夢の飛行機」の模型を飛ばすことに、米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが成功した。電気で大気をイオン化して風(イオン風)を起こして飛ぶという革新的な仕組みを実現した。22日、英科学誌ネイチャー電子版に発表される。 機体は全幅約5メートル、重さ2・45キロで昔の複葉機のような外観。リチウムイオンポリマー電池と4万ボルトまで昇圧できる超軽量変圧器を搭載している。ゴムのカタパルトを使って離陸後、安定飛行段階以降は、翼の下にある電極などで「イオン風」を起こして平均47センチ上昇するなどし、40~45メートルを飛ぶことに成功した。 この推進システムには、プロペラやジェットエンジンのタービンといった可動部がないため、静かに飛行できる。排ガスもない。最初はドローンでの実用化が想定されており、研究チームのスティーブン・バレット准教授は、朝日新聞の取材に「10年以内

    ジェットもプロペラもない「夢の飛行機」 MITで実現:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2018/11/22
    「電気で大気をイオン化して風を起こして飛ぶという革新的な仕組みを実現した。…可動部がないため、静かに飛行できる。排ガスもない。最初はドローンでの実用化が想定されており…」
  • 戦艦「山城」「扶桑」などか フィリピン沖海底で発見 | NHKニュース

    フィリピン沖の海底で、太平洋戦争中にアメリカ軍に撃沈された旧日海軍の戦艦「山城」や「扶桑」などと見られる5隻の艦船が見つかったとアメリカの調査チームが発表しました。 それによりますと、発見されたのは、船体の形状などから昭和19年10月のレイテ沖の海戦でアメリカ軍に撃沈された戦艦「山城」や「扶桑」のほか駆逐艦の「満潮」と「朝雲」、それに「山雲」と見られるということです。 この調査チームは、おととし、フィリピン沖のシブヤン海の海底で戦艦「武蔵」を発見し、世界的に注目されました。 今回の海底調査は先月下旬から今月はじめにかけて行われたということで、チームのフェイスブックのページには、無人探査機で撮影した海底に沈む船体の写真などが順次公開されるということです。 今後、専門家などによる分析や検証が進むことが期待されます。 旧日海軍の戦艦「山城」と「扶桑」は、同型艦で、全長およそ200メートル、幅

    戦艦「山城」「扶桑」などか フィリピン沖海底で発見 | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2017/12/08
    「発見されたのは、船体の形状などから昭和19年10月のレイテ沖の海戦でアメリカ軍に撃沈された戦艦「山城」や「扶桑」のほか駆逐艦の「満潮」と「朝雲」、それに「山雲」と見られるということです。」
  • なぜ大統領専用航空機「エアフォースワン」には想像を絶するコストがかかるのか?

    2017年1月にアメリカ大統領に就任する予定のドナルド・トランプ氏は2016年12月6日、老朽化が進んでいるアメリカ大統領専用機「エアフォースワン」の次世代型機の製造費用が高すぎるとして「注文をキャンセルする!」という怒りのツイートを行いました。4500億円にもなるその金額は確かに非常に高いものですが、そこにはやはりアメリカ大統領とそのスタッフ、そしてマスコミなどの同行者をいかなる状況でも安全に輸送するための装備や機材が用いられています。 Trump’s Boeing beef ignores the high costs of building a plane that can withstand a nuclear blast - The Verge http://www.theverge.com/2016/12/6/13857444/trump-tweet-air-force-one

    なぜ大統領専用航空機「エアフォースワン」には想像を絶するコストがかかるのか?
    blueribbon
    blueribbon 2016/12/07
    エアフォースワン製造費4500億円の理由 ・対核攻撃防御装備 ・複数のバックアップが搭載された電気系統 ・自己完結型航空システム ・格納式タラップ ・空中給油装置 ・バックアップ機(2機体制)
  • 時速1200kmの超高速移動体「Hyperloop」が初の屋外走行テストに成功、実走行ムービーも公開される

    テスラモーターズやSpaceXで知られる実業家イーロン・マスク氏が提唱した超高速移動体「Hyperloop(ハイパーループ)」は、大きく2つの陣営に分かれて競争するかのように開発が進められています。そのうちの一つHyperloop One(旧名:Hyperloop Technologies)が、ハイパーループ・プロトタイプの走行実験を一般に公開。最初の一歩を踏み出すことに成功しました。 The Hyperloop dream just got one step closer to reality - May. 11, 2016 http://money.cnn.com/2016/05/11/technology/hyperloop-test-run/ Hyperloop Oneは「2016年5月にアメリカ・ネバダ州の砂漠で走行試験を行う」と発表し、実験コースの建設を進めていました。 時速1

    時速1200kmの超高速移動体「Hyperloop」が初の屋外走行テストに成功、実走行ムービーも公開される
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/15
    「チューブ内を減圧して空気抵抗を減らすことで、最高で時速700マイル(時速約1130キロメートル)を目標にしています。」
  • 時速1000kmオーバーの次世代移動体「Hyperloop」の試験用チューブが砂漠に建造される

    テスラモーターズやSpaceXを率いるイーロン・マスクが考案した「Hyperloop(ハイパーループ)」は、時速1000kmを超える超高速走行が可能な次世代の乗り物で、Hyperloop TechnologiesとHyper Transportation Technologiesという2つのチームが開発競争を行っています。そのうち、Hyperloop Technologiesが、アメリカの砂漠についにHyperloop試験走行用のチューブの建造をスタートさせ、その様子が公開されました。 New Video Shows Hyperloop Tubes Sitting in the Nevada Desert | Inverse https://www.inverse.com/article/9950-new-video-shows-hyperloop-tubes-sitting-in-the

    時速1000kmオーバーの次世代移動体「Hyperloop」の試験用チューブが砂漠に建造される
    blueribbon
    blueribbon 2016/01/11
    「Hyperloopは、チューブ内を減圧することで摩擦抵抗を大幅に減らせばポッドの高速走行が可能になるというシンプルなコンセプトによって支えられています。」
  • ソ連の沈没した弾道ミサイル潜水艦を引き上げるCIAの極秘任務を敢行した巨大船「グローマーエクスプローラー」とは?

    かつてアメリカとソ連によって繰り広げられた冷戦の時代に、ソ連の弾道ミサイル潜水艦「K-129」が太平洋に沈没するという事故が起こりました。アメリカはソ連の機密情報を入手するために、沈没したK-129を秘密裏に引き上げることを決定。ソ連の監視の目をくぐりぬけながら極秘任務を遂行すべく、巨大なサルベージ船「Hughes Glomar Explorer(ヒューズ・グローマーエクスプローラー)」が開発されました。 Confirmed: The CIA's most famous ship headed for the scrapyard | Public Radio International http://www.pri.org/stories/2015-09-07/ship-built-cias-most-audacious-cold-war-mission-now-headed-scrapy

    ソ連の沈没した弾道ミサイル潜水艦を引き上げるCIAの極秘任務を敢行した巨大船「グローマーエクスプローラー」とは?
    blueribbon
    blueribbon 2015/09/11
    「サルベージ開始から数週間後にK-129を引き上げましたが、水深約2.7キロメートルの地点で機体が分裂。結果的に潜水艦の前方部分だけが回収された…K-129からは6人の乗組員の遺体が発見され…」
  • 特殊な艦艇「三胴船」 米と共同研究へ NHKニュース

    防衛省は「三胴船」という3つの船体からなる特殊な艦艇の開発に向けて近くアメリカ国防総省と共同研究を始めることになり、多機能な護衛艦の開発につなげたいとしています。 「三胴船」は、中心となる船体の左右に2つの小さい「副船体」を設けた特殊な形状の艦艇で、揺れが少なく安定するうえ、海中に沈む部分が細長く水の抵抗が少ないため高速で移動でき、広い甲板を確保できて輸送にも適しているとされています。 防衛省によりますと、軍事面で実用化されている三胴船は、アメリカ海軍の沿岸海域戦闘艦「インディペンデンス」1隻のみで、防衛省は将来自衛隊の艦艇として開発するため、近くアメリカ国防総省と共同研究を始めることになりました。 共同研究は、小型の模型を水槽に浮かべ、船のスピードや波の高さなどの条件を変えながら3つの船体への力のかかり具合などを調べて設計に必要な基礎データを集めるもので、平成30年ごろをめどに報告書を取

    特殊な艦艇「三胴船」 米と共同研究へ NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2014/03/11
    「「三胴船」は、中心となる船体の左右に2つの小さい「副船体」を設けた特殊な形状の艦艇で、揺れが少なく安定するうえ、海中に沈む部分が細長く水の抵抗が少ないため高速で移動でき、広い甲板を確保できて…」
  • 日本で報じられないオスプレイの大活躍、普天間基地から14機がフィリピン救援に | JBpress (ジェイビープレス)

    69年前の1944年10月23日から25日にかけて、レイテ島をめぐって日海軍とアメリカ海軍(オーストラリア海軍との連合軍)が激突した(レイテ沖海戦)。 日海軍は航空母艦4隻、戦艦9隻、重巡洋艦14隻、軽巡洋艦6隻、駆逐艦35隻、航空機300機(艦載機+陸上基地機)を投入し、アメリカ海軍は航空母艦16隻、護衛航空母艦18隻、戦艦12隻、巡洋艦24隻、駆逐艦141隻、航空機1500機(艦載機)、その他魚雷艇、潜水艦、補給艦等多数を投入して、3日間にわたって4カ所で海上航空決戦が展開された。 レイテ沖海戦の結果、アメリカ海軍は空母1隻、護衛空母2隻、駆逐艦2隻が撃沈され、200機の航空機を喪失した。一方、日海軍は空母4隻、戦艦3隻、重巡洋艦6隻、軽巡洋艦1隻、駆逐艦4隻が撃沈され、ほとんどすべての航空機を失うとともに1万2500名の将兵が戦死した(大営海軍部は「日の大勝利」と発表)。

    日本で報じられないオスプレイの大活躍、普天間基地から14機がフィリピン救援に | JBpress (ジェイビープレス)
    blueribbon
    blueribbon 2013/11/24
    「海兵隊員の“新しい靴”となったMV-22Bオスプレイは、揚陸艦とは独立し、自力で長距離を飛行して被災地に急行し、救援活動に従事することが可能になった。」
  • ローマは1日にしてならず、アメリカ海軍の空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」ができるまでを詳細に追いかけた画像35枚

    ローマは1日にしてならず、アメリカ海軍の空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」ができるまでを詳細に追いかけた画像35枚 最新の技術をふんだんに盛り込んで作られる航空母艦の建造には、想像を絶する努力が必要です。アメリカ海軍の空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」の建造は、2001年の発注から2006年の進水まで実に5年を要したという壮大なもの。その一部始終をとらえた画像です。 「ジョージ・H・W・ブッシュ」は各部の電子化・通信の高度化が図られた実験艦の性質ももつ航空母艦。当初は電磁レールガン式のカタパルトを搭載する予定だったというほどに先進的なものです。 先日はアメリカ海軍の開発している無人航空機「X-47B」のテストベッドとしても活躍しています。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. この時のタイムラプス動画 Upper Bo

    ローマは1日にしてならず、アメリカ海軍の空母「ジョージ・H・W・ブッシュ」ができるまでを詳細に追いかけた画像35枚
  • 60年代、超極秘偵察機「A-12」をエリア51まで陸路で運搬する道のりを記録した画像いろいろ

    冷戦華やかりしころの兵器には非常に豪快なものがありました。ミサイルを避けるために高度2万4千メートルをマッハ3で飛びながら敵地の写真を撮影するアメリカ空軍の「A-12」もその一つ。コンセプトも豪快ですが、工場で作った後、人目に触れないように運搬するのはかなり豪快な方法が必要だったようです。 「A-12」はロッキード社の中でも秘密兵器の開発を行う部門「スカンクワークス」から生まれてきた偵察機。 とにかく色々とナイショにしなければいけないので、作った後に飛行場から飛ばすということはできません。外形すら秘密の飛行機をカリフォルニア州バーバンクの工場からどうやってエリア51に運び込むのか。とられたのは「巨大な箱に入れてトラックで運ぶ」という方法でした。 工場で出荷を待つA-12。 搬送ルートは事前に周到なチェックが行われ、事前に電柱や標識など除去できるものはすべて除去されていました。当然、警察に道

    60年代、超極秘偵察機「A-12」をエリア51まで陸路で運搬する道のりを記録した画像いろいろ
    blueribbon
    blueribbon 2013/05/03
    ・ミサイルを避けるために高度2万4千メートルをマッハ3で飛びながら敵地の写真を撮影するアメリカ空軍の「A-12」 ・外形すら秘密の飛行機なので、作った後に飛行場から飛ばすということができない
  • 「オスプレイ」に乗り込んで海兵隊の地上部隊支援訓練に同行してきた

    海兵隊がこれまで使ってきた輸送ヘリコプターCH-46Eの代替機として配備が進められているMV-22 オスプレイを普天間飛行場で見学させてもらったわけですが、続いては実際にオスプレイに乗り込み、地上部隊との連携訓練に同行することになりました。 乗り込むとこのように肩と腰を固定する4点式のベルトを装着。 準備完了 滑走路まで移動後、旅客機のように助走をつけて飛ぶのではなく垂直に飛び上がったため、機体が揺れ始めたと思ったらあっという間に空中にいた、という感じ。 オスプレイの飛行速度は最高で時速519km。この日は220ノット(時速400km強)ほどで飛行していたようです。ちなみに、オスプレイは輸送ヘリコプターと比べて「スピードが速い」というほかに「輸送量が大きい」「航続距離が長い」という特徴があり、より迅速に部隊を展開することが可能となっています。航続距離については増槽を1つ使えばフィリピンや朝

    「オスプレイ」に乗り込んで海兵隊の地上部隊支援訓練に同行してきた
    blueribbon
    blueribbon 2013/04/27
    「オスプレイは輸送ヘリコプターと比べて「スピードが速い」というほかに「輸送量が大きい」「航続距離が長い」という特徴があり、より迅速に部隊を展開することが可能となっています。」
  • 垂直離陸ができて飛行機並みの速度でも飛べる米海兵隊の新型機オスプレイ(Osprey)MV-22B 画像まとめ

    沖縄にある普天間基地への配備をめぐって連日報道が行われている「オスプレイ(Osprey)MV-22B」の画像がアメリカ海兵隊の公式サイトやFlickr上で公開されていたので、同隊の許可を得てまとめてみました。 MV-22B Osprey - a set on Flickr Welcome to III MEF / Marine Corps Installations Pacific Home Page 飛行中の姿はこんな感じ。 2基のローターで下向きに風を送り垂直に離着陸が可能。 市街地の上を飛ぶオスプレイ。 ローターを前方に向け双発機(飛行機)のように飛ぶことで高速に移動可能。 空母へ降りることもできます。 甲板のスグ上を飛ぶオスプレイ。 飛行する姿を下から見るとなんとなく鳥っぽいからなのか、垂直降下で魚を捕るのが得意な鳥「ミサゴ」の英語名「オスプレイ」が機体の呼び名になっています。 着

    垂直離陸ができて飛行機並みの速度でも飛べる米海兵隊の新型機オスプレイ(Osprey)MV-22B 画像まとめ
    blueribbon
    blueribbon 2012/08/19
    ・垂直離着陸可能(滑走路不要) ・ローターを前方に向け双発機のように飛ぶことで高速に移動可能 ・空母への発着艦可能 ・ローターと翼を折りたためるので同サイズの飛行機よりコンパクトになる ・空中給油可能
  • 今度こそ本当に発売...夢の空飛ぶ自家用車が道交法パスして公道走行可能に!

    今度こそ当に発売...夢の空飛ぶ自家用車が道交法パスして公道走行可能に!2011.07.07 23:00 ついにこの日がやって来たか! いまハンドルを握っている愛車が、そのまま翼を開いて空を飛べるようになったら...という夢をだれでも描いたことがあると思うんですけど、そんな少年のような想いをかなえてくれる空飛ぶ自家用車「Terrafugia Transition Flying Car」が、なんと米運輸省の国家道路交通安全局(NHTSA)で認可を受けたようですよ! いよいよ当に発売されそうですね。 実はTerrafugiaが独自のユニークなアイディアで開発を進めてきた空飛ぶ車は、当初は2009年の発売がアナウンスされていました。しかしながら、いろいろとパーツ調達面でのトラブルや道路交通法上の問題を乗り越えられず、あわや開発中止かというところまで追い込まれそうになっていたんだとか。 幸い空

    今度こそ本当に発売...夢の空飛ぶ自家用車が道交法パスして公道走行可能に!
  • アメリカ海軍に導入された次世代型戦闘艦「インディペンデンスLCS-2」 : フィストリア

    2010/10/0401:30 カテゴリ軍事 アメリカ海軍に導入された次世代型戦闘艦「インディペンデンスLCS-2」 ツイート この次世代型戦闘艦「インディペンデンスLCS-2」は2009年末に海軍に引き渡されました。インディペンデンスは様々な能力を持った任務のためのモジュールを搭載できる小型の水上戦闘艦として設計され、船体は三胴船(トリマラン)設計で74 km/h以上を発揮できます。 ◆1 ◆2 ◆3 ◆4 ◆5 ◆6 ◆7 ◆8 ◆9 ◆10 ◆11 ◆12 ◆13 ◆14 ◆15 LCS 2 Ship Trials in Gulf of Mexico 「軍事」カテゴリの最新記事 タグ :#米軍の最新兵器#米軍の最新戦闘艦

    blueribbon
    blueribbon 2010/10/05
    「インディペンデンスは様々な能力を持った任務のためのモジュールを搭載できる小型の水上戦闘艦として設計され、船体は三胴船(トリマラン)設計で74 km/h以上を発揮できます。」
  • 自宅のガレージにパンナムのファーストクラスの客室を再現してしまった男性

    1930年代から1980年代にかけてアメリカのフラッグ・キャリアとして航空業界に君臨しながらも1991年に倒産したパンナム(パンアメリカン航空)ですが、「アメリカ帝国主義」「大量消費時代」の象徴としてその栄枯盛衰にドラマを感じる人や、当時の徹底したサービスを懐古する人、単純にロゴやグッズのデザインが好きという人も含め今でも多くのファンがいます。最近では「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」などの映画に登場したほか日でも砂原良徳のアルバムジャケットに使用されたりもしているので、当時を知らなくてもポップ・カルチャーを通じて好きになったという人も多いのではないでしょうか? 当時の広告や制服、機内サービス備品などのグッズはコレクターズアイテムとして日でも人気がありますが、アメリカには好きが高じて自宅のガレージにパンナムのファーストクラスのキャビンをまるごと再現してしまった人がいるようです。 詳

    自宅のガレージにパンナムのファーストクラスの客室を再現してしまった男性
    blueribbon
    blueribbon 2009/10/29
    このキャビンを再現するまでに20年以上の歳月と500万円以上の資金をつぎこんだというToth氏。当時実際に使われていたパンナム機の備品を求めて週末はモハーヴェ砂漠にある「旅客機の墓場」へ出かけることもしばしば。
  • 次期米大統領の専用リムジンは「化学兵器にも耐える戦車」:動画 | WIRED VISION

    次期米大統領の専用リムジンは「化学兵器にも耐える戦車」:動画 2009年1月 8日 社会 コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso 車体は今後黒一色に塗装されると報道されている。Photo Credit: Brend Priddy & Co/DetNews.com Barack Obama次期米大統領の就任式が今月20日(米国時間)に迫っている。この日は、米国の政権上層部がそっくり入れ替わるだけでなく、大統領専用リムジンの長い伝統に連なる新たな1台がお披露目を迎える日でもある。 大統領専用車の専門家らによると、オバマ氏の専用リムジンは米General Motors社のトラックをベースにした『Cadillac』で、獣並みの頑丈さを誇り、「窓のあるキャタピラー戦車」のようだと評されている。 この車両の主な特徴の中でも特筆すべきなのが、厚さ12センチ以上の窓と、頑丈なトラック

  • 1