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アメリカと監視に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 米NSA、日本にメール監視システム提供か 米報道:朝日新聞デジタル

    調査報道を手がける米ネットメディア「インターセプト」は24日、日当局が米国家安全保障局(NSA)と協力して通信傍受などの情報収集活動を行ってきたと報じた。NSAが日の協力の見返りに、インターネット上の電子メールなどを幅広く収集・検索できる監視システムを提供していたという。 インターセプトは、米中央情報局(CIA)の元職員エドワード・スノーデン氏が入手した機密文書に、日に関する13のファイルがあったとして公開。NHKと協力して報じた。 報道によると、NSAは60年以上にわたり、日国内の少なくとも3カ所の基地で活動。日側は施設や運用を財政的に支援するため、5億ドル以上を負担してきた。見返りに、監視機器の提供や情報の共有を行ってきたと指摘している。 たとえば、2013年の文書では、「XKEYSCORE」と呼ばれるネット上の電子情報を幅広く収集・検索できるシステムを日側に提供したとして

    米NSA、日本にメール監視システム提供か 米報道:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2017/04/28
    ・「XKEYSCORE」と呼ばれるネット上の電子情報を幅広く収集・検索できるシステムを日本側に提供した ・通信機器を修理・製造する施設を…造る際、660万ドルの建設費のほとんどを日本側が負担した
  • アメリカへの入出国ではPCの中身にご注意を | スラド YRO

    米国の国際空港などで国境警備員が事前許可なしにPCの中身をチェックすることは合法という判決が米カリフォルニア州控訴裁判所で下されたとのこと(家/.より)。米国市民のMichael Timothy Arnold氏は2005年にフィリピン旅行から帰国した際、ロサンゼルス国際空港でノートPCの中身をチェックされ、保存していた画像から児童ポルノ保持の罪で告訴された。この事件の下級裁判では、犯罪が行われたと疑うに足りる合理的な理由なしのPCの捜査は違法であるとして、空港チェックで見つかった画像は証拠として認められないという被告側の訴えが認められた。しかし先日下された控訴判決ではそれが覆され、犯罪行為を疑う証拠が事前に無くても国境警備員がPCを調べることに何ら法的問題はないと満場一致で裁定された。この裁判が最高裁まで上る可能性は低く、恐らく今回の判決が最終判決となるとのこと。今後米国出入国の際、PC

    blueribbon
    blueribbon 2008/04/24
    「犯罪行為を疑う証拠が事前に無くても国境警備員がPCを調べることに何ら法的問題はないと満場一致で裁定された。」
  • NY知事辞任の引き金は「全ての取引を監視する銀行の自動システム」 | WIRED VISION

    NY知事辞任の引き金は「全ての取引を監視する銀行の自動システム」 2008年3月21日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Dylan Tweney Photo Credit: AP Photo/Stephen Chernin [買春を認めて辞任した]ニューヨーク州元知事のEliot Spitzer氏。問題が発覚したのは、銀行のシステムによる日常的な監視のせいだったと、『Technology Review』が報じている。 『Technology Review』は、ワイアードの寄稿者でもあるJohn Borland氏の興味深い記事において、大半の銀行は現在、自動化システムを使用して、違法行為や明らかなテロ行為の兆候となりうる異常な取引きをチェックしていると説明している。 すべての大手銀行と多くの中小銀行は現在、こうしたシステムを使用して、1日当たり5000万件以上の取引きをチ

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