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アメリカと考え方に関するblueribbonのブックマーク (12)

  • アメリカ在住8年によるフリーランスやりとりの90%ぐらいを乗り切る英語メールテンプレ|めお(meow)

    アメリカに8年も住んで、現地の人との交流が生活の90%を締めていると忘れがちですが、英語でメールって大変ですよね。大変なんですよね...TAしながらで1年半ぐらい毎日英語でメール50+通打ってどうにか書けるようになりましたが、あの経験がなければ今もメール打ててないと思います。 英語力ゼロでもなんとか海外の方とメールをしていますが、やはりフリーの翻訳だけでは限界を感じます。先日購入したこの「クリエイターのためのやさしい英語&英文パターン1500」は、かゆいところにも手が届く文例がたくさんあってすごく役に立ってます!あと、絵もステキ✨⁰https://t.co/FIZy3WcB5A pic.twitter.com/LVmAsa2eTZ — サタケシュンスケ|イラストレーター(20年2月個展 東京浅草) (@satakeshunsuke) November 16, 2019 フリーランスでは海外

    アメリカ在住8年によるフリーランスやりとりの90%ぐらいを乗り切る英語メールテンプレ|めお(meow)
    blueribbon
    blueribbon 2019/11/19
    「基本スタンスは三行でまとめろです。言いたいことはストレートに言いましょう。またいつまでに何をしてほしいのかしっかり明記しましょう。…忙しいのかも...などと躊躇わず何度もフォローアップしましょう。」
  • 忙しすぎる日本人が知らない「疲労」の4条件

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    忙しすぎる日本人が知らない「疲労」の4条件
    blueribbon
    blueribbon 2018/06/14
    「練習量を下げてでも回復や疲労予防を優先したほうが、最終的に発揮できるパフォーマンスは高くなり、成績にも直結することを数々の「敗北」から学んでいるからにほかなりません。」
  • 27年一度も人と接触せず、ある森の「隠者」の真相 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    米メイン州オーガスタのケネベック郡上位裁判所に連行されるクリストファー・ナイト。彼は森の中にひとりで暮らし、所有者が不在の別荘で盗みを繰り返していた。(PHOTOGRAPH BY ANDY MOLLOY, KENNEBEC JOURNAL, AP) 1986年、20歳のクリストファー・ナイトは、米マサチューセッツ州の自宅から車でメイン州へ向かい、そのまま森の中へと姿を消した。彼は深い森の奥にテントを張って暮らし、近隣の別荘から盗んだものをべて生き延びた。30年近く、他人と会話をすることはなかったが、最後は障害者用のサマーキャンプ場に盗みに入ったところを逮捕された。 人は何をきっかけに世捨て人となるのだろうか。ナイトはただ単に、孤独を好む反社会的な人間だったのだろうか。それとも彼の行動のどこかに、我々が学ぶべき教訓があるのだろうか。「ナショナル ジオグラフィック」誌にも寄稿しているジャーナ

    27年一度も人と接触せず、ある森の「隠者」の真相 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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    blueribbon 2017/04/12
    「我々は人生に何を求めているのでしょう。充足感、自由、それとも幸福の追求…。ナイトはおそらく単純に、しかも心の底から、他人と一緒にいることが嫌で、森の中なら充足感を得られると考えたのでしょう。」
  • 「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと

    宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! 「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと2015/12/25 赤坂で焼き鳥をべていたとき、政府機関で働く友人が言った言葉。 以前こんな話を聞きました。 「毎年日ではたくさんの社会問題が起こる。しかし日人は、大晦日に除夜の鐘の音を聞くと、それらを全部忘れてしまう」と。 …まさに言い得て妙ですよね。 NHKにようこそNHK・Eテレがやっている、日の社会問題について語る「ニッポンのジレンマ」という番組がある。年にいちど2時間半の特番が組まれるのだけれど、その放送日は、除夜の鐘つきが終わって、みんなが社会問題とかすっかり忘れてしまった後の「

    「ニッポンのジレンマ」元日スペシャルに出たとき、カンペに書かれていたこと
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    blueribbon 2015/12/26
    ルールを決めている人が飲むロジックを言え:たとえば格差について文句があるのなら、ルールを決めている資本家が飲むロジックを言うことだ。
  • 米国の常識から考える新国立競技場建設計画の迷走:日経ビジネスオンライン

    「半世紀前に立てられたスタジアムでも、10年前に立てられたような新鮮な印象を与え続けるものもあれば、75年前に立てられたように古びて感じるものもある。その違いを生むものは何だか分かりますか?」 これは、先月サンフランシスコで開催された「スポーツ施設&フランチャイズ2015」(以下、SFF)のとあるセッションでの一幕です。SFFは、米国でスポーツ組織の経営者を主な読者に持つ業界誌「スポーツビジネス・ジャーナル」が毎年開催するカンファレンスで、最新のスポーツ施設経営に関するノウハウや事例を2日間にわたって共有するものです。私も定期的に参加しています。 冒頭の質問は、米メジャーリーグ(MLB)のサンフランシスコ・ジャイアンツの球団社長兼CEOであるラリー・ベアー氏への単独インタビューで、同氏が会場の参加者に投げかけたものです。サンフランシスコ・ジャイアンツと言えば、その拠地AT&Tパーク(20

    米国の常識から考える新国立競技場建設計画の迷走:日経ビジネスオンライン
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    blueribbon 2015/07/30
    「米国では、施設設計段階から10社程度の「共同創設パートナー」を募り、10~20年程度の長期的なコミットメントを求める代わり、施設内での独占的な事業機会を提供する形でパートナーシップを組むのが一般的です。」
  • "米国一住みたい街"に日本人も注目する理由

    東京・代官山の新商業施設ログロード代官山内にある「カムデンズブルースタードーナツ」、幡ヶ谷のパドラーズコーヒーが扱う「スタンプタウン・コーヒー・ロースターズ」、アパレルブランド、niko and…(ニコアンド)の原宿店内のオーガニックレストラン「ナヴァー」。 最近オープンして話題となっている、この3つの共通点とは何か。それは、いずれも米オレゴン州ポートランド発、ということである。近年、日ではニューヨーク・ブルックリンのグルメやファッション、生活スタイルが人気を集めてきたが、ここへきてポートランドの注目がジワジワと高まりつつある。 全米随一の人気移住都市 実はこの西海岸に位置する中都市、米国でいまもっともホットな「ディスティネーション・シティー(人気移住都市)」と言われている。 米大手運送会社ユナイテッド・バン・ラインが年初に発表する、全米の州とワシントンDCを対象にした人口動態調査で、オ

    "米国一住みたい街"に日本人も注目する理由
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    blueribbon 2015/05/25
    「地元の食材でヘルシーな料理をつくったり、温暖な気候の下で大自然やスポーツを楽しんだり、アートな生活を送ったり、ボランティアや仕事を通してコミュニティーとかかわったりすることが、ポートランダーの…」
  • ジョブスを超えた!マクレイブン海軍大将の卒業英語メッセージ

    卒業シーズン真っ只中ですね。 卒業スピーチは英語で何というかご存知ですか?Graduation Speech? アメリカの高校や大学で卒業式に行われるスピーチは"Commencement Speech"と言います。 2005年のスタンフォード大学でスティーブ・ジョブスが卒業生に送ったスピーチが世界中で 話題になりましたが、昨年2014年に海軍大将のウィリアム・マクレイブンが テキサス大学オースティン校で行った卒業スピーチがあのジョブスのスピーチを超えると話題になりました。 日でほとんど知られていないので紹介していきます。 ウィリアム・マクレイブンについて アメリカの海軍軍人。現在の階級は海軍大将。 2011年5月2日(アメリカ東部夏時間では5月1日)に行われた「ネプチューンの槍作戦」を指揮し、アメリカを中心とする諸国が2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件以降展開してきた対テロ戦

    ジョブスを超えた!マクレイブン海軍大将の卒業英語メッセージ
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    blueribbon 2015/03/18
    「小さなことを正しくできなければ、決して大事を成す事はできません。その日が惨めな1日だったとしても、家に戻り、自分が整えた寝床につきます。…世界を変えようと思うならまずベッドメイクから始めましょう。」
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    blueribbon 2013/10/26
    「シリコンバレーやニューヨークにやっとの思いでやってきた中国人、インド人、韓国人たちの間では「母国に錦を飾る」という発想は希薄です。むしろ、現地にどう同化するか?ということだけを考えています。」
  • 日本にもぜひ! 「会費=他人に親切にする」という素敵すぎるポリシーのジムが海外で大注目を浴びる! | ロケットニュース24

    » 日にもぜひ! 「会費=他人に親切にする」という素敵すぎるポリシーのジムが海外で大注目を浴びる! 特集 素敵すぎるポリシーを持つあるジムが、海外で大きな注目を集めている。アメリカ・ポートランドにあるそのジムの素敵なポリシーとは、「会費は他人に親切にすることで払う」というものである! 「Beast Fit Nation」という名前のこのジムでは、利用者は会費としてお金を全く払わなくていい。その代わり、あることをしなければならないのだ。そう、その会費の支払方法こそ、他人のために何かをしてあげるという行動なのである。 ・ジムからの大切なお願い この画期的なシステムについて、ジムのオーナーであるセルジオ・ジョーンズさんは、動画「Portland gym free if you ‘Pay It Forward’」のなかで次のように説明している。 「すべて無料ですよ。利用者は1ドルも払わなくていい

    日本にもぜひ! 「会費=他人に親切にする」という素敵すぎるポリシーのジムが海外で大注目を浴びる! | ロケットニュース24
    blueribbon
    blueribbon 2013/06/11
    「今では、自分の周りに助けを必要としている人がいないか探すようになりました。あの人はドアを開けてほしいのかな?みんなコーヒーを手にしているかな?そんなことを考えるようになったのです」
  • MBAとはどういう教育なのか – 愛の日記

    今日はアメリカのMBA(経営学修士)に関するお話をしてみたい。 MBAを取得すると年収が上がりやすいのもあって、生活費含めて二千万円ぐらいかかるくせにアメリカではMBAは人気の学位である。でも、日からの合格者は少ないので、実態がわかりにくく、なんかお高くとまっているイメージがあるので批判の的になりやすい。「MBAは時代遅れ」とか「自己啓発セミナーみたいなもんだ」とか「MBA卒を採用したけどあいつら使えない」と批判をすると頭よさそうでオシャレでクールな感じだ。しかし、こういった話はほとんどがMBAを持っていない人の想像に過ぎず、実際はどういうものなのかわかりにくい。 結局、MBAとは何をする場なのか。今日はそんなMBAの実態について卒業生のおじさんの考えを語ります。(注:ハーバードに行ったのでハーバードの経験がベースになっていますが、学校によってフォーカスに違いはあります) MBAとは【決

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    blueribbon 2013/04/13
    ・授業では、「こういう状態に自分が置かれたら、どういう決断をするのか、それはなぜか」が延々と問われる ・優れた決断をするという事は、がんばって作業する事より、はるかに会社が儲かるようになる上で重要
  • 職場は楽しくあらねばならない。驚きの米国職場体験 « The Wisdom of Crowds – JP

    この記事は「楽しい職場、米国の日と全く異なる労働観」について紹介します。多くの日人にとってはきっとeye opening(目が見開かれる)で、jaw dropping(顎が落ちる)な驚きの内容ですので、是非読んでください。この記事の内容を教えて、体験させてくれたのはNoah。Noahは当に楽しそうに働いている米国人です。彼についてはすでに記事を書いているのでこの記事について読む前に是非そちらの記事も読んでみて下さい New Yorkで最も幸せな住人の1人、Noah。 仕事をしている人なら毎日が常に忙しくない、時には暇な時間があることは知っているかと思います。日々の仕事には繁閑があります。でも、多くの日企業の場合だと暇そうにしていると「評価が下がる」し、悪い場合には「叱責される」のはないでしょうか。だから多くの日人はたとえ忙しくなくても、忙しい振りをしている人が多いと私は思います。

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    blueribbon 2010/05/06
    「「社会の厳しさ」の9割は「社会は厳しくあらねばならない」という妄想を持った人たちによって作られている。」
  • オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる

    自分の家の鍵を忘れ、鍵を開けようとしていた黒人の教授を逮捕。 手錠をかけた白人の警察官を『愚かな行動をした』stupidと発言し、白人コミュニティーから猛反発を受けたオバマ大統領。 この事件、もうカンカンガクガク米国中、ふたつに割れて大騒ぎでした。 私が初めて、白人と黒人の隔てる壁の深さをみたのは、O・J・シンプソン事の判決の時。 無罪の判決時に、黒人たちは狂喜して喜び、白人コミュニティは茫然としていた。 あまりにもはっきりと別れた二つの表情が今でも忘れられない。 この事件、また、あの時のような、見えざる壁がまた始まるのかと思い憂になっていた。 私は米国の双方の意見をぶつけあう、トークラジオ番組が大好きなのだけれど、もちろん今回もトークラジオの中でも、蜂の巣つついたような大騒ぎ。 収集つかない状態。 どっちがいいともどっちが悪いとも言えない。 警察にしてみれば、あやしい人物が家の鍵を開け

    オバマの問題解決能力 : 犬も歩けば どこかにあたる
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    blueribbon 2009/07/27
    「教授と警察官をホワイトハウスに招いて、3人でビールでも飲みながら話そうと提案した」
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