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アメリカと読み物に関するblueribbonのブックマーク (3)

  • 存在しない架空の町がいつのまにか実在、そして再び消え去っていたことが明らかに

    By Cosmovisión この世には、地図には記載されているにもかかわらず当には存在しない「ペーパータウン」と呼ばれる架空の町があります。その多くは、地図出版社が他社による著作権侵害を防止するために作り出すものなのですが、アメリカではそんなペーパータウンがいつ間にか当に存在していたことが発覚し、しかもその後には再び姿を消してしまっていたことがわかりました。 An Imaginary Town Becomes Real, Then Not. True Story : Krulwich Wonders... : NPR http://www.npr.org/blogs/krulwich/2014/03/18/290236647/an-imaginary-town-becomes-real-then-not-true-story その町は「Agloe」という名前のペーパータウンで、アメリ

    存在しない架空の町がいつのまにか実在、そして再び消え去っていたことが明らかに
    blueribbon
    blueribbon 2014/10/26
    「(地図の)違法コピーが行われてもすぐに判別ができるようにあらかじめ架空の地名を書き込んでおくという手法がよく使われていました。」
  • 金融破綻を招いた米系金融機関が反省無く儲かってる件 - My Life After MIT Sloan

    の新聞などに載り始めたので、そろそろ書いても良いだろう。 (追記:コメント欄で指摘されましたが、↑イミフメイでしたね(笑) 10月頃、MITの経済関係の教授たちと話したことがきっかけで書き始めた記事を、書き直したもので、自分的にはそろそろ、とか思っていただけでした。) 2009年下半期は、米系金融機関がありえないほど儲かった様子。 「回復」どころじゃない、歴史的な儲け。 昨年末の米系投資銀行の多くが、またボーナス数千万とかいっちゃったことでしょう。 一方で家も無く年を越す人がたくさんいるのにね。 別に彼等が儲けること自体が問題なのではない。 もっとも、世界に貢献するイノベーションも大して生み出すわけでなく、それどころか世界経済を破綻させたくせに一番儲かってる、というのは、感情的にはあったまくるけどね。 問題は、金融破たんを生み出した現在の(主に米系の)金融機関の体制に対し、規制するどこ

    blueribbon
    blueribbon 2010/01/08
    「誰もが少しずつ倫理観が欠如していて「組織の論理」と「マネーゲーム」に巻き込まれてしまう。…だからこそ、その倫理観を高め続けるための規制が必要だ」
  • 「日本のカレーライス中毒」である米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 | WIRED VISION

    「日カレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 2008年5月 1日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Chris Kohler Photo: Chris Kohler/Wired.com(以下すべて) 30歳になる前に心臓発作が起きてもかまわない人は、カツとチーズを一緒に注文することができる。私は、そういうべ方が可能と知って以来、ずっとそうしてきている。 ニューヨーク発――日カレーは、世界で最も完成されたカレーだ。これに異を唱える人がいるとすれば、理由はただ1つ、日カレーべたことがないからだ。 インドやタイの、カラフルで舌がヒリヒリするほど辛いカレーならよくべる、という人はいるだろう。中には、和レストランで好奇心に駆られ、いつもの照り焼きチキンでなくカレーを注文したことのある人もいるかもしれない。そしてひょっとしたら、そのカレー

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