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オカルトと疑似科学に関するblueribbonのブックマーク (7)

  • 映画を超える?「米軍の超能力・麻薬研究」 | WIRED VISION

    前の記事 ソニー製品の分解コンテスト:画像ギャラリー 映画を超える?「米軍の超能力・麻薬研究」 2009年11月13日 David Hambling 画像は別の英文記事より。Photos: Laura Macgruder/Westgate Film Services 「この話には、あなたが思うよりも、真実の部分が多い」――米国で11月6日(米国時間)に公開された映画『The Men Who Stare At Goats』では、観客は開始から数分後にこう宣言される。[原作はイギリス人ジャーナリストJon Ronson氏による、1960年代の米軍レポートで、2004年に出版された。邦訳は『実録・アメリカ超能力部隊』(文春文庫)] この映画に登場する突拍子もない軍事研究計画のうち、一体どれほどが実際に行なわれたのだろうか。実のところ、映画に登場する話題の大部分は、真実にかなり迫ったものであり――

  • オーディオマニアの行き着く先(前編) - pithecanthropus collectus(蒐集原人)

    マニア訪問ある日、旧知の編集者H氏と浅草のもつ焼き屋で打ち合わせをしていたときのことだ。世の中にはいろんなコレクターやマニアがいるよね〜、と、おれは酒の席ではだいたいいつもそんな話ばっかりしているのだが、この日もやっぱりそういう話になった。すると、その編集者H氏は「ぼくの知り合いにものすごいオーディオマニアの人がいるんですよ」というではないか。そういえば、先日読んだ罪山さんのエントリ「めくるめくオーディオカルトの世界」シリーズがやたらとおもしろかったので、その話をしてみた。めくるめくオーディオカルトの世界めくるめくオーディオカルトの世界2 オーディオカルトの極北?! ローゼンクランツの世界めくるめくオーディオカルトの世界3 中島みゆき様が、ガラス制CD発売めくるめくオーディオカルトの世界4 マイナスイオンオーディオの世界すると編集者H氏はこう言った。「でもねえ、その人はかなりオーディオにお

    blueribbon
    blueribbon 2009/11/19
    「ルビジウム衛星やセシウム衛星から受信したGPS信号ををこの機器に通して、10MHzの基準信号を取り出してるんです」 分厚いターンテーブルを常時回転 室内の震動が機器に影響を与えるのを少しでも防ぐ
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    blueribbon
    blueribbon 2009/10/11
    「この対談はずっとこの調子で、羽生がまともな話をして、船井が電波でボケるという漫才のようになっている。」「この対談を完璧に乗り切った羽生の『人間力』の凄まじさがよく分かるのだ。」
  • 有名なマヤ暦がありますが、ホントに地球は2012年に滅亡してしまいますか??... - Yahoo!知恵袋

    マヤ歴が2012年で途切れているというのすら私は眉唾だと思っていますが、当だとしても未来永劫続くカレンダーなど作れませんから、いつかは途切れます。 それをもって滅ぶとするのは、ちょっと苦しいですね。 終末思想というのは、一部の人たちに必要とされ数年~十数年ごとに生産されるものです。 『滅びるから今の世界に執着しなくていいんだ(努力しなくていいんだ)』 『滅びるけど私たちだけは助かるんだ』 彼らが求めているのはそういう論理です。怠惰と選民を根底とした、極めてありがちで“普通”な行動パターンですね。 今までも、この先も無数にあるこれら(http://www.nazotoki.com/doomsday_prophecies.html)終末予言の、他愛ない1パターンに過ぎませんよ。 予言のしかたについては2パターンほど挙げておきましょう。 【古典や神話に題材を求める場合】 この場合は単純な“こじ

    有名なマヤ暦がありますが、ホントに地球は2012年に滅亡してしまいますか??... - Yahoo!知恵袋
  • #探偵ファイル/ニュースウォッチ

    ●更新日 06/05● 大槻教授が脳科学者の茂木健一郎をオカルト認定! テレビや雑誌に頻繁に登場し大人気の脳科学者・茂木健一郎氏を、早稲田大学名誉教授の大槻義彦氏が「オカルト学者」と認定し、話題になっている。 大槻氏といえば、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏の霊視を批判的に検討する著作「江原スピリチュアルの大嘘を暴く」を先頃刊行した。その大槻氏が、「THEMIS」6月号の記事「いまやオカルト研究者?!脳科学者・茂木健一郎へ噴出した「批判」」(同誌HPにも掲載)にコメントを寄せている。 大槻氏は、「茂木氏は科学者ではない」と述べる。その背景にあるのは、茂木氏が江原氏と「脳とスピリチュアリズム」と題した対談(「新潮45」別冊「ANOYO」)を行ない、江原氏に対して肯定的な発言をしていることだ。 茂木氏が盛んに論じる「クオリア」には専門家の間で明確な定義がないという。「ゲーム脳」批判で有名

  • 覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報

    「予備知識のない状態でニセ科学を見分けるのは難しい」という指摘があったので、予め警戒しておくべきニセ科学をリストアップしてみる。 量が多くて一度には書ききれないので順次追加。説明だけでなく項目自体増やしていくので、抜けを思い付いた方、間違いを見付けた方は御一報頂ければ幸甚。 広い意味で「間違った情報が信じられている」ものとしては歴史・経済・政治分野などにも多く存在すると思うが、この辺りは厳密な検証が困難であり泥沼化しやすいので割愛する。 また「かつて支持されていたが棄却された仮説」は科学的にニセだったわけではないので取り上げない。「科学の原則に則っていないニセ科学」と「科学に則してはいたが誤りだった仮説」は別物なので注意。 医学系 医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説

    覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報
  • http://www.janjan.jp/culture/0609/0609040648/1.php

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