タグ

ソ連に関するblueribbonのブックマーク (11)

  • 「速さ」にステータス全振り ソ連MiG-25戦闘機の割り切り 函館にも来たスピードキング | 乗りものニュース

    「史上最速の戦闘機」の称号を半世紀にわたり保持するMiG-25は、それ以外をいろいろと割り切った戦闘機でもあります。技術的困難もかなりの力業で克服しました。何のためそこまで速さを追求し、なぜいまだ最速の座にあるのでしょうか。 史上最速戦闘機」の称号は半世紀前の戦闘機に 速い「乗りもの」と言えば、なんといっても飛行機です。とりわけジェット戦闘機は、その飛行機を追い掛けて撃ち落とすことを仕事としているため、遅くては話になりません。ゆえにこんにちでは、よほど特殊な用途の機種以外はみな音速(マッハ:高度0mで1224km/h)を超える破格のスピードを持っています。 拡大画像 マッハ3.2を誇る史上最速の戦闘機MiG-25P。アルジェリア、シリアに十数機残っているともいわれるが運用状況は不明(関 賢太郎撮影)。 その数あるジェット戦闘機において史上最速、ナンバーワンとして君臨する機種が、旧ソ連のミグ

    「速さ」にステータス全振り ソ連MiG-25戦闘機の割り切り 函館にも来たスピードキング | 乗りものニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/12/31
    「高高度をマッハ3.2で飛ぶMiG-25Rをレーダーで発見できても、戦闘機も地対空ミサイルも容易に振り切ってしまうため、MiG-25は世界中に衝撃を与えました。」
  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術

    宇宙におけるある事柄について、とくに強く訴えた宇宙飛行士がいる。 その男の名はジム・ラヴェル。 とある宇宙飛行と、ある映画の大ヒットによって非常に有名になった男である。 この名前が出ると恐らく普通の人間なら「もっと宇宙飛行は安全性を考慮すべきだ!」と思うかもしれない。 しかしラヴェル船長はアポロ13号にて帰還した会見にて最も困難だったことについて触れているが、それはアポロ13号が戻ってくるかどうかよりも彼にとって重要な事柄だった。 これは彼が3度も遭遇した受難の記録であり、彼の自伝を読むと何度もその件について触れている記録。 ではまず、アポロ13号からはすこし時を戻す。 1961年。 公式記録上、人類が初めて空を飛んだ日。 この日を境にして人は地球の外を飛ぶようになる。 米国は自国の遅れから大急ぎで宇宙船を急造して飛ばすが、ハッキリ言えばマーキュリー計画とは核弾頭の代わりに人を核ミサイルに

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった - ラヴェル船長の受難とソビエト及びロシアだけが保有する衛生管理技術
    blueribbon
    blueribbon 2017/10/08
    衛生管理技術(風呂、トイレ)、大気圏再突入技術、農業技術、宇宙船の修理技術、エンジン技術等、ソ連の宇宙開発技術は世界が思っている以上に進んでいた。
  • うち捨てられたソ連のスペースシャトル「ブラン」の格納庫に潜入してドローンで空撮を行う猛者が出現

    米ソ冷戦のまっただ中、ソ連はアメリカの「スペースシャトル計画」に対抗する再使用型の宇宙往還機計画「ブラン計画」を推進し、実際に数機の機体が製造されました。しかし、ソ連の崩壊とともに宇宙船は放置されるようになり、現在は廃墟ともいえる格納庫の中にうち捨てられています。そんな格納庫に潜入し、カメラやドローンを使ってブランの機体を撮影する猛者が登場しています。 010 Abandoned Soviet Space Shuttles - YouTube 四輪駆動車に乗って、ブランが放置されているカザフスタンのバイコヌール宇宙基地に向かう一行。しかし、一般人の立ち入りは認められていないため、コッソリと潜入する計画を立てている模様。 誰もいないはずの広大な草原ですが、一行の目線の先に突如として自動車のライトが見え、さらには3発の銃声が聞こえたとのこと。ここで一行は自動車から降りて基地を目指します。 歩い

    うち捨てられたソ連のスペースシャトル「ブラン」の格納庫に潜入してドローンで空撮を行う猛者が出現
  • 戦争の歴史が凝縮された銃「AK47 & M16」――その発明者が送った数奇なる人生とは

    ニコニコドキュメンタリーでは、『ザ・ライバル』と題して、世界が注目する“ライバル関係”を描いた12作品を、ニコニコ生放送にてお届けします。 稿では、そんな『ザ・ライバル』シリーズの内容を、プロデューサーを務める吉川圭三が6月14日に放送される『カラシニコフ VS M16 ~最強の武器を求めて~』を解説。 「世界まる見え!テレビ特捜部」や「恋のから騒ぎ」など、数々の人気テレビ番組を手がけてきた吉川氏が語る、対決の見所とは……!? 世界に大きな影響を与えた2つの銃 この「ザ・ライバル」シリーズを12配信する中で、おそらくこの作品は1、2を争う傑作だと私は思う。戦争・人間・革命・国家・歴史の全てがこの1に凝縮されているかの様などっしりとした重みがあると思う。 また名銃、ソ連のミハエル・カラシニコフが生み出した「AK47」もアメリカのユージン・ストーナーが生み出した「M16」。このドキュメン

    戦争の歴史が凝縮された銃「AK47 & M16」――その発明者が送った数奇なる人生とは
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/10
    「AK47はソ連から技術供与を受けた中国が大量生産し、共産圏側のホー・チ・ミン率いる北ベトナム軍に大量に投入された。泥と湿気に満ちた熱帯のジャングルでベトコンがどんなに酷使してもビクともしなかった。」
  • 世界一深い地下鉄駅はすごくすてきだった

    過日記事にしたように、昨年チェルノブイリに行ったのだが、旧ソ連の国たるウクライナとなればなにがなんでも体験しなければならないのは、地下鉄だ。その点はご理解いただけると思う。共産デザインの地下鉄に行くの夢だよね! なんせ、キエフには世界一深い地下鉄駅があるのだ。 深い、速い、ちょうすてき! というまさに三拍子揃っためくるめくキエフ地下鉄をご覧ください。 ほんとうにすてきだった。また行きたい。いますぐ。

    世界一深い地下鉄駅はすごくすてきだった
    blueribbon
    blueribbon 2017/02/11
    駅付きの核シェルター
  • 「命のビザ」にソ連の影 杉原千畝の活動を経済利益・軍事情報狙い容認か 露の歴史研究で判明(1/3ページ)

    【モスクワ=黒川信雄】第二次大戦中に多くのユダヤ人を救った命のビザで知られる日人外交官、杉原千畝(ちうね、1900〜86年)が進めたリトアニアからの救出劇の成功の背景には、ソ連領を通過するユダヤ人から経済的利益や軍事情報を得ようというソ連側の狙いがあったことが、ロシア歴史研究家らの共同研究で分かった。 杉原は第二次大戦中にリトアニアで日領事館領事代理を務め、ナチス・ドイツに迫害された数千人のユダヤ人が米国などに渡れるよう、日の通過ビザを発給した。当時、日政府は避難先の入国許可を得ていない外国人に通過ビザを発給しない方針だったが、杉原はそれに反してビザを出し続けたとされる。 ただリトアニアから日に向かうには、当時のソ連領を通過する必要があった。ソ連がなぜ大量の難民の通過を容認したかについては、十分な研究はされていなかった。 この問題をめぐり当時のソ連指導部間の書簡や回想録、公文書

    「命のビザ」にソ連の影 杉原千畝の活動を経済利益・軍事情報狙い容認か 露の歴史研究で判明(1/3ページ)
    blueribbon
    blueribbon 2017/01/09
    ・杉原は…独ソ戦争開戦(41年6月)のタイミングをほぼ正確に推測し…日本外務省に電報で伝えていた ・当時ソ連は日本の暗号を解読する技術を有していた ・杉原の軍事情報収集能力をソ連が高く評価していた
  • 18年前に放棄された旧ソ連軍兵士の町「スクルンダ-1」廃墟(ラトビア) : カラパイア

    ラトビア共和国には、かつてソ連のレーダー基地として機能した町があった。スクルンダ-1(Skrunda-1)と言われるその町には研究所や軍事基地が併設されており、部隊や職務をサポートする目的も果たしていた。冷戦中およそ5000人のソ連兵とその家族が暮らしていたのだが、ソ連崩壊後に遺棄されたという。 月日が流れ、2015年12月、朽ち果てていたこの町は、googleマップと地元のラトビア人の情報を手掛かりに訪れた2人の米軍兵に発見された。 そこには引き裂かれたポスター、兵士を鼓舞するような絵、剥がれ落ちる勝利のメッセージなど、当時の面影を残しながらも廃墟化していく町の姿があった。

    18年前に放棄された旧ソ連軍兵士の町「スクルンダ-1」廃墟(ラトビア) : カラパイア
    blueribbon
    blueribbon 2016/04/16
    「これらの閉鎖都市(ZATO/閉鎖行政地域組織)は最高機密でありロシアの公式文書には記されていないという。」
  • ソ連時代のガイドブックでロシアに行く

    1991年までこの世界に存在していた国がある。「ソビエト連邦」、略称「ソ連」だ。現在ではロシアとなり、社会主義国から、資主義の国となった。 国が変わるとはどのようなことなのだろうか。そこでソ連時代に出版されたガイドブックを持って、ロシアに行ってみようと思う。今はなき国を歩き、その変化を探そうではないか。

    ソ連時代のガイドブックでロシアに行く
    blueribbon
    blueribbon 2016/03/30
    「ナポレンはその戦争に負け、ロシア側は勝利を記念して「救世主キリスト聖堂」作り、レーニンがそれを爆破してプールを作り、また救世主キリスト聖堂を作った。全てが繋がっている気がする。」
  • ソ連の沈没した弾道ミサイル潜水艦を引き上げるCIAの極秘任務を敢行した巨大船「グローマーエクスプローラー」とは?

    かつてアメリカとソ連によって繰り広げられた冷戦の時代に、ソ連の弾道ミサイル潜水艦「K-129」が太平洋に沈没するという事故が起こりました。アメリカはソ連の機密情報を入手するために、沈没したK-129を秘密裏に引き上げることを決定。ソ連の監視の目をくぐりぬけながら極秘任務を遂行すべく、巨大なサルベージ船「Hughes Glomar Explorer(ヒューズ・グローマーエクスプローラー)」が開発されました。 Confirmed: The CIA's most famous ship headed for the scrapyard | Public Radio International http://www.pri.org/stories/2015-09-07/ship-built-cias-most-audacious-cold-war-mission-now-headed-scrapy

    ソ連の沈没した弾道ミサイル潜水艦を引き上げるCIAの極秘任務を敢行した巨大船「グローマーエクスプローラー」とは?
    blueribbon
    blueribbon 2015/09/11
    「サルベージ開始から数週間後にK-129を引き上げましたが、水深約2.7キロメートルの地点で機体が分裂。結果的に潜水艦の前方部分だけが回収された…K-129からは6人の乗組員の遺体が発見され…」
  • 葛根廟事件 - Wikipedia

    満洲国興安総省(現中国内モンゴル自治区ヒンガン盟 葛根廟と興安街の位置(1944年作成の満洲国地図) 葛根廟事件(かっこんびょうじけん)は、1945年8月14日、満洲国興安総省の葛根廟[注釈 1]付近において日人避難民千数百人(一説には1,300名)が攻撃を受け、1,000名以上が虐殺され、あるいは自決した事件[1][2][3]。葛根廟駅事件ともいう。避難民の約9割以上が女性や子供であった[1]。ソ連軍が去った後に、生存者も自決したり[4]、その後の避難の途上で中国人暴民やソ連兵などの襲撃を再び受けるなどして、日帰還を目指す多くの日人居留民が犠牲となった。はっきり確認された生存者は百十数名、後に発見された残留孤児を入れても百数十名に過ぎないという[5]。 8月14日の葛根廟事件、8月17日の東京荏原開拓団964名の遭難(双明子事件)、8月25日の仁義佛立講開拓団400名の遭難(洮南西

    葛根廟事件 - Wikipedia
    blueribbon
    blueribbon 2015/08/15
    「ソ連軍は丘の上から行動隊に対し攻撃を開始し、戦車が機関銃で攻撃を加えながら、避難民を轢き殺していった。戦車の後方からは、ひき殺された人々がキャタピラに巻き込まれ宙に舞いだしたという。」
  • モンゴルに旧ソ連軍の巨大基地跡 並ぶ廃虚、空撮で全貌:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    モンゴルに旧ソ連軍の巨大基地跡 並ぶ廃虚、空撮で全貌:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2015/06/13
    「はるかに延びる対戦車壕(ごう)に囲まれた基地内部には、幾何学模様の配列で砲台や連絡壕、司令部跡とみられる廃虚が並んでいた。」
  • 1