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ビジネスと観光に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 豊洲にできた『千客万来』の海鮮丼が“インバウンド全振り”価格で驚き「インバウン丼だ」「庶民じゃ無理なやつ」

    豊洲千客万来 @toyosu_senkyaku ㊗️2024年2月1日(木) 東京のウォーターフロント 豊洲市場の場外に 【⠀豊洲 千客万来⠀】が誕生。 豊洲 千客万来 ➡toyosu-senkyakubanrai.jp 豊洲 万葉倶楽部➡tokyo-toyosu.manyo.co.jp toyosu-senkyakubanrai.jp リンク BUSINESS INSIDER JAPAN 豊洲市場「千客万来」、5年遅れでテナント数は半数以下。波乱の船出に 豊洲市場に隣接する集客施設「千客万来」が2月1日にオープンします。コロナ禍の影響などで開業が遅れ、テナントも計画の半数以下でのスタートとなります。 27

    豊洲にできた『千客万来』の海鮮丼が“インバウンド全振り”価格で驚き「インバウン丼だ」「庶民じゃ無理なやつ」
    blueribbon
    blueribbon 2024/01/31
    ・運営会社は「インバウンド向け」と明言している ・インバウンド価格と日本人は批判するが、値段相応の価値がある(上等なマグロだと一切れ千円以上する)
  • 徳島の阿波踊りが「イベント地獄化」した理由

    3月2日には徳島市が、民間会社で言えば「連結子会社」にあたる徳島市観光協会に対し、債権者として破産手続きを開始するよう、徳島地方裁判所に申し立てました。 のちほど詳しく説明しますが、簡単に言えば、金融機関が観光協会に貸していたおカネを、「親」の徳島市が「子」である観光協会に代わって返済。銀行に代わって債権者になったうえで「観光協会はおカネを返す力がないから、破産させてくれ」と裁判所に申し立てたというわけです。破産すれば、観光協会は解散、清算のために税金が投入されます。 観光客120万人超なのに「補助金入れても大赤字」の謎 イベントは始めると数が減らず、どんどん増殖していく傾向にあります。「地方は儲からない『イベント地獄』で疲弊する」でも紹介するなど、イベント地獄については連載でも何度も警告してきました。典型例はこんな具合です。「今年の動員数は10万人だった。では来年は15万人」というよう

    徳島の阿波踊りが「イベント地獄化」した理由
    blueribbon
    blueribbon 2018/03/22
    「事務局は大赤字、受益者は「ただ乗り」で儲ける」 これ、国鉄の時と全く同じ構図。いわば、日本人病だと思う。
  • 日本各地で暗躍する中国版白タク「皇包車」の実態

    右肩上がりに伸びる訪日中国人数。さぞ日人がその恩恵を受けていると思いきや、中国人だけが儲かる中国人のためのシェアリングエコノミーが拡大している。政府は、その実態や規模を全く把握できていない――。 7月某日午前1時の羽田空港国際線ターミナル。中国の航空会社で上海から到着した中国人旅客が到着ゲートからあふれ出てきた。到着ロビーでは、男性が中国人の名前を記したカードを掲げている。彼は到着客の女性グループと落ち合うと、便宜的なあいさつを交わし、駐車場に消えていった─。 深夜の羽田空港で待ち構えるドライバー 2015年頃から中国では「境外包車」(海外車チャーター)と呼ばれるサービスが成長を続けている。シェアリングエコノミーの一種であるライドシェア(一般市民によるタクシーサービス提供)の手法で運営されており、ドライバーは現地在住の華人・華僑だ。世界中で「皇包車」「唐人接」「易途8」「蜜柚旅行」「走着

    日本各地で暗躍する中国版白タク「皇包車」の実態
    blueribbon
    blueribbon 2017/09/25
    「かつてはコネやら知識が必要だったアングラな世界が、インターネットのプラットフォームに引きずり出されることによって…誰でも自由に使える存在に変わっていく。そうした静かな革命が世界で起きつつある。」
  • 日本発の奇想天外な「旅行社」が世界に共感の輪を広げている

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 世界広しといえども、起業家の東園絵氏が運営する「ウナギトラベル」の旅行サービスほど「奇想天外」なものはおそらくないだろう。 ツアーを募集し、料金を徴収し、複数の参加者を連れて、国内の名所を回る。こう聞くと、何の変哲もない旅行サービスのように思える。ただし、1点だけ大きく異なることがある。ツアーに参加するのは人ではなく、なんと!「ぬいぐるみ」なのだ。 ツアーの段取りはこうだ。まず希望のツアーに申し込み、自分のお気に入りのぬいぐるみを宅急便でウナギトラベルの事務局に送る。集まったぬいぐるみ(参加者)は東氏が持っ

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    blueribbon 2013/08/04
    「私のぬいぐるみが他の人の手によって旅をする様子は、とても面白くて、世界観が広がったように感じた。病気や障がいなどが理由で旅行ができない人にこの体験を提供できれば、きっと私以上に楽しんで…」
  • 箱根の『四季倶楽部』で、徹底した合理化に驚嘆する - 日毎に敵と懶惰に戦う

    両親と妹から、箱根の『四季倶楽部』というところの予約が取れた、大変安いのであまり期待できるようなところでは無いだろうが、一緒にどうか、と誘われて、箱根に行ってきた。箱根フリーパスで。 天気予報だと暴風雨になるような話だったので心配していたけれど、町田で待ち合わせ、ロマンスカーが箱根湯に到着するころには雨も止んでいた。工事中の駅舎を潜り抜けて、とりあえずバスに乗り、箱根の関所跡に向かう。 幼少時を首都圏で過ごした皆々様におかれては、箱根の関所と言えば、資料館の生首写真が心霊写真で!みたいな話で盛り上がった記憶しか無いと思われますが、最近発掘された資料を基に、関所の建物が大変丁寧に再現されていたのだった。 解説のおばさんいわくなれば、30億の大金をかけて、建物に使われている材木の種類まで忠実に再現したとのこと。そして勿論、こういうところは再現人形がお楽しみなわけですが 概ねの資料は揃っている

    箱根の『四季倶楽部』で、徹底した合理化に驚嘆する - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 本物のおもてなしで、国境を越える-上:日経ビジネスオンライン

    2003年7月7日に開港した能登空港が好調だ。初年度、石川県などがエアーニッポン(ANK)に1日2便の就航を確保するため搭乗率70%を下回った場合は資金を助成することで合意したところ、結果は79.5%と目標を上回った。数値はその後変更されているが、2年目以降も目標とする搭乗率をクリアしてきた。 この能登空港躍進の陰には、ある旅館の存在があった。それは、「日一の旅館」と言われる和倉温泉の加賀屋。「プロが選ぶ日のホテル・旅館100選」で28年連続総合1位の評価を受けている石川県の老舗旅館である。 加賀屋は1995年以降、台湾人観光客の開拓に力を入れてきた。能登空港の開港後は台湾旅行会社と組み、台湾と能登のチャーター便を企画。毎年、50便前後のチャーター便を飛ばしている。2004年には年間で1万7000~1万8000人の台湾人観光客を受け入れ、昨年は能登半島地震の影響で減少したがそれでも1

    本物のおもてなしで、国境を越える-上:日経ビジネスオンライン
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