タグ

メディアと障害者に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 【炎上】テレビ朝日が障害者採用ページに検索避けの「noindex」を仕込んでいる

    テレビ朝日が障害者採用ページに「noindex,nofollow」を入れていることが分かった。明らかに不正な使い方であり、障害者差別を助長する許されざる行為だ。 朝日新聞に続いてテレビ朝日まで…。 朝日新聞の一部の謝罪記事やお詫び・訂正ページに「noindex」が仕込まれていることが発覚し、同社が謝罪に追い込まれたのはつい最近のこと。朝日新聞は「あくまで手続きミスだった」と説明しているものの、ミスでnoindexタグが入るとは思えず、事実を隠蔽しようとしたというのが実際のところだろう。 参考:朝日新聞が「訂正・おわび」の記事に検索避けのnoindexタグを入れている謎 ネット上では「他の企業も同じ手法を使っているかもしれない」「きっと調べれば見つかるだろう」と噂された。そして案の定、テレビ朝日で見つかってしまったのだ。 まず「テレビ朝日 採用」で採用情報に飛んでみよう。そこには新卒採用、中

    【炎上】テレビ朝日が障害者採用ページに検索避けの「noindex」を仕込んでいる
    blueribbon
    blueribbon 2018/08/31
    朝鮮新聞だけじゃなくてテレビ朝鮮も作業漏れかよ。 w
  • 木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」

    車椅子利用者であるにもかかわらず、バニラ・エアに事前連絡なしで搭乗しようとし、最後にはスタッフの制止を振り切って腕でタラップを這い上がった木島英登氏がAbemaPrimeに出演した。 動画は「AbemaPrime “バニラエア騒動”当事者・木島英登さんが生出演!真相を激白」で観ることができる。中でも注目すべきなのは木島英登氏が「プロ障害者として金儲けしている」と認めたシーン。この発言は新たな火種となりそうだ。 問題のシーン(57:42~)をまとめてみた。 小松靖アナ「木島さんはクレームを騒ぎ立てようと思ってもいなかったのに、朝日新聞が書いたことによってプロクレーマーだとかプロ障害者だとかいう批判をされたことについてはどう思いますか?」 ※朝日新聞の記事では「車いす客にタラップはい上がらせる バニラエアが謝罪」とセンセーショナルなタイトルがつけられていた。この一方的な記事でバニラ・エアに同情

    木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」
    blueribbon
    blueribbon 2017/07/01
    テレビ局が「バニラが悪い」の一辺倒だったのに、ここまで深く切り込めるAbemaTVには感服した。テレビの時代は完全に終わった。
  • なぜ声をあげた障害者がバッシングを受けるのか?バニラ・エア問題、本当の争点はどこにある

    格安航空会社(LCC)のバニラ・エアが、車いすの乗客に自力でタラップを上がらせる対応をとり、謝罪した問題。インターネット上では、バニラ・エアの対応を批判した車いすの男性を「クレーマー」などと非難する声もある。 男性のやり方に問題があったのか? 車いす利用者からは「誰かが声をあげないと変わらなかった問題」との声があがる。 経緯を振り返るバニラ・エアの対応を批判したのは、下半身不随で車いすで生活するバリアフリー研究所代表の木島英登さん。木島さんのサイトや報道によると、このような経緯があった。 木島さんは6月5日、奄美大島から関西空港へ向かう、バニラ・エアの飛行機に乗ろうとしたところ、空港職員に止められた。 奄美空港では、飛行機に搭乗するためには、滑走路から階段を使わなければならない。車いすの木島さんは、5人いた同行者に協力を仰いで、車いすごと担いでもらって搭乗しようとした。そこを空港職員に制止

    なぜ声をあげた障害者がバッシングを受けるのか?バニラ・エア問題、本当の争点はどこにある
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/30
    これ、朝日が朝日の擁護をしているだけだから、騙されないようにご注意下さい。 www
  • NHK:「障害者を感動話に」方程式批判 | 毎日新聞

    NHKのEテレの情報バラエティー番組「バリバラ」で28日夜、「検証!『障害者×感動』の方程式」と題した生放送があった。「清く正しい障害者」が頑張る姿を感動の対象にすることを「感動ポルノ」と表現し、「感動は差別だ」との障害者の声を伝えた。同時間帯は日テレビ系で障害者の姿を伝えるチャリティー番組「24時間テレビ」が放送中だった。 番組では、自身も障害者で「感動ポルノ」の言葉で問題提起した豪州のジャーナリスト兼コメディアン、故ステラ・ヤングさんの「障害は体や病気よりも、私たちを特別視してモノ扱いする社会の方」との発言を紹介した。

    NHK:「障害者を感動話に」方程式批判 | 毎日新聞
    blueribbon
    blueribbon 2016/08/30
    「「清く正しい障害者」が頑張る姿を感動の対象にすることを「感動ポルノ」と表現し、「感動は差別だ」との障害者の声を伝えた。」
  • 1