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中東と外交に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 国交断絶、小国カタールがここまで目の敵にされる真の理由

    5月21日にサウジアラビアで開催されたアラブ・イスラム・アメリカ・サミット(右2人目から、サウジのサルマン国王、トランプ、アブダビのムハンマド皇太子、カタールのタミム首長) Jonathan Ernst- REUTERS2 <サウジアラビアなど6カ国が突然カタールとの国交断絶を発表。小さなカタールがここまで目の敵にされる背景にはテロ支援などの他に、父を退けて首長の座を奪ったり、女性が自由に運転できる文化など、湾岸諸国の体制を危うくしかねない要素があるからだ> 2017年のドーハは、1914年のサラエボのようになるのだろうか? セルビア人青年がオーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者を暗殺したサラエボ事件は、第一次大戦の引き金になった。今、万一衝突が起きるとすれば、サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)を中心とした中東諸国対イランという構図だ。アメリカは、戦争い止めるために一刻も早く

    国交断絶、小国カタールがここまで目の敵にされる真の理由
    blueribbon
    blueribbon 2017/06/07
    「小さなカタールがここまで目の敵にされる背景にはテロ支援などの他に、父を退けて首長の座を奪ったり、女性が自由に運転できる文化など、湾岸諸国の体制を危うくしかねない要素があるからだ」
  • 「イスラーム国」による日本人人質殺害と新たな要求について - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

    blueribbon
    blueribbon 2015/01/27
    「…さらに、そのような非難を高めるために、意図的にその後すぐにムアーズ中尉を殺害したような場合は、日本とヨルダンの関係においても、ヨルダン政府と国民の関係においても、最悪の事態になりかねない。」
  • 奇跡と驚かせた日本の貢献(動画) : らばQ

    奇跡と驚かせた日の貢献(動画) 来る日も来る日も紛争が絶えない生活がどんなものか、私たちはほとんど知りません。 家族を失い、自分も常に死と隣り合わせと言う生活を想像出来るでしょうか。 どうしたら世界が平和になるか、そのための努力だけでなく、やり方はどういう方法をとればいいのか。 ちょっと考えさせる動画がありましたのでご紹介します。 Project X 麻生太郎の挑戦 〜中東に平和と繁栄の回廊を描け - YouTube 外交実績についてはあまり報道されない麻生さんですが、信念と目的を持ってすれば叶うかもしれないと希望を抱かせる映像ではないかと思います。 「意思あるところに道は開ける」 世界を変えるのも意思ひとつではないでしょうか。 世界が愛した日posted with amazlet at 10.04.24四条 たか子 竹書房 売り上げランキング: 15495 おすすめ度の平均: 申し訳

    奇跡と驚かせた日本の貢献(動画) : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2010/04/23
    アメリカが奇跡と賞賛した麻生太郎の中東”神外交”「経済的繁栄と民主主義を希求する先に、平和と人々の幸福がある」(麻生太郎)
  • JALが福田元首相を激怒させたサウジの夜:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 11月8日、サウジアラビア西部「ラービグ」で、日の住友化学とサウジアラビア国営の「サウジ・アラムコ」とが共同で建設した巨大化学石油プラントの完工式が賑々しく執り行われた。 日からは住友グループ各社の幹部が顔を揃えたほか、東京電力会長、勝俣恒久をはじめとした財界人、また政界からも日・UAE(アラブ首長国連邦)友好議員連盟会長を務めるなど中東諸国とパイプの太い前総理、福田康夫、自民党の前衆議院議長、河野洋平、そして、政府特使として前民主党衆議院議員、岩國哲人らが参列した。 輸入される石油のおよそ80%をアラブ諸国に依存する日にしてみれば、サウジアラビアとの友好関係維持は国策にほかならない。ただ、同国が日にとって重要なのは、そればかりでは

    JALが福田元首相を激怒させたサウジの夜:日経ビジネスオンライン
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/05
    「石油は1滴まで売り物、つまり国に富をもたらす物であり、国内インフラは原発で賄うという考え」「国際的には全く無名の岩國がやってくることを知り、サウジアラビア側は国王の出席を見合わせてしまった。」
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