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中東と戦争に関するblueribbonのブックマーク (7)

  • 【翻訳】パレスチナ人の命も守れ:ユダヤ人の学者ジュディス・バトラーがイスラエルの「ジェノサイド」を非難|カフェ・フスタート

    稿はデモクラシー・ナウによるジュディス・バトラーのインタビュー(Palestinian Lives Matter Too: Jewish Scholar Judith Butler Condemns Israel’s “Genocide” in Gaza)の日語訳です。 バトラーはクィア理論の大成者として有名ですが、ユダヤ人としてイスラエルの占領や暴力を一貫して非難してきました。このインタビューでバトラーの表情は終始険しく、ジェノサイドという言葉を繰り返し口にします。また、バトラーはイスラエルによる暴力は75年前から組織的かつ継続的に行われてきたと指摘し、パレスチナ人がその死を悼むに値しない人間以下の存在として扱われる状況に警鐘をならしています。イスラエルを植民地主義国家・アパルトヘイト国家として明確に非難している点も重要です(これまでのイスラエルの所業をみれば明白のことなのですが、な

    【翻訳】パレスチナ人の命も守れ:ユダヤ人の学者ジュディス・バトラーがイスラエルの「ジェノサイド」を非難|カフェ・フスタート
    blueribbon
    blueribbon 2023/10/29
    ユダヤ人がパレスチナ人に対して行うホロコーストは綺麗なホロコースト。
  • イスラエルによって徹底封鎖されたガザ地区恐怖の15年

    イスラエル・ガザ国境での抗議活動で、有刺鉄線を外そうとするパレスチナ人の障害者男性(2018年10月19日撮影)。(ロイター) 15年前の今月に始まったイスラエルのガザ地区封鎖が今なお続いているばかりか一層厳しくなっているとは、誰が想像し得ただろうか?それこそが今や約230万人の人口を擁するこの小さな帯状の地域に起こっていることなのだ。 ガザ地区に住む約80万人のパレスチナの子どもたちは、封鎖のこと以外は何も知らない。彼らはこの人工的に作られた地獄の外に出たことがない。彼らは電車を見たことがない。飛行機はイスラエルの軍用機しか目にしたことがない。電気は限られている。水は動物にさえ適さない。彼らは生まれながらにして死刑囚のような扱いを受けている。 では、世界最大の野外刑務所と言われるガザ地区での生活は、この15年間でどう変わったのだろうか。規模は大きくなっていないが収容者数は増えている。実際

    イスラエルによって徹底封鎖されたガザ地区恐怖の15年
    blueribbon
    blueribbon 2023/10/09
    「(イスラエルにとって)パレスチナ問題とは管理すべき事象であり、解決を目指すことではないのだ。国際社会が強い関心を示すのは戦争が起こった場合だけで、その場合でも戦前への現状復帰を押し付けるだけだ」
  • ロシア、ウクライナで欧米製兵器を入手しイランへ輸送

    ハルキウ州の前線に米国製の対戦車ミサイル「ジャベリン」を持ち込むウクライナ軍兵士/John Moore/Getty Images (CNN) ロシアウクライナの戦場に取り残された欧米供与の兵器の一部を回収し、イランへ送っていることが11日までにわかった。この問題に通じる4人の関係筋がCNNに明らかにした。 これら兵器を受け取ったイランは分解して構造や仕様、動作などを分析し、似通っている独自の兵器を製造しているともみている。 ただ、イランがこれら作業で成果を得ているのかどうかは不明。ただ、過去の事例を見た場合、同国は米国の装備品を下敷きにした兵器開発に高い技量を見せつけてきたという。 米国や北大西洋条約機構(NATO)などの当局者は過去1年、ロシア軍が小型で歩兵が携行可能な装備品を入手した複数の事例を把握。対戦車ミサイル「ジャベリン」や対空ミサイル「スティンガー」などが含まれる。 関係筋に

    ロシア、ウクライナで欧米製兵器を入手しイランへ輸送
    blueribbon
    blueribbon 2023/03/12
    「過去の事例を見た場合、同国は米国の装備品を下敷きにした兵器開発に高い技量を見せつけてきたという。」
  • 【動画】ゲームにあらず、降り注ぐロケット弾を正確に捉えるイスラエルの迎撃ミサイル

    Video Shows Rockets Being Intercepted by Missiles, Lighting Up Tel Aviv Sky <イスラエル軍の空爆に対し、パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスは数百発のロケット弾で報復。近年では最悪の暴力の応酬が始まった> イスラエル中部に住むルイス・フィッシュマンが、現地時間5月11日夜にツイッターに投稿した動画には、夜空に閃光がまたたき、煙が上がる様子が捉えられている。一目見ただけでは、夜空を多くの流れ星が横切っているようにも見えるが、背後に鳴り響くサイレンは、地上のただならぬ事態を反映している。実際にはこれらの閃光は、ガザ地区から放たれた数百発のロケット弾が、イスラエルの防空システム「アイアンドーム」のミサイルに迎撃された際の光だ。 The skies of Tel Aviv tonight as the Iron Dome

    【動画】ゲームにあらず、降り注ぐロケット弾を正確に捉えるイスラエルの迎撃ミサイル
    blueribbon
    blueribbon 2021/05/14
    「イスラエルのミサイル迎撃用防空システムであるアイアンドームは、テルアビブの人口の多いエリアを狙ったロケット弾のうち90%の迎撃に成功した。」
  • 日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄

    私たちを乗せた飛行機はパキスタンのカラチ空港で給油し、二十時間ほどのフライトでバグダッド空港に着いた。 タラップを降りたとたん、私は激しい息苦しさを覚えた。 私がアルバイトでイラクの建設現場に行くことになったのは、1980年の七月半ばのことだった。サダム・フセインが大統領になった翌年である。当時、大学を中退した私は、金がなくなると高田馬場の職安前の公園内にできる寄せ場に行き、日雇い労働でいつなぐ生活をしていた。 そんなある時、顔馴染みの手配師が、「にいちゃん、外国の現場があるんだけど、行かねかぇかい?金はいいよ」と誘ってきた。聞くと、契約期間は七月末から三か月。旅費は勿論、衣住付きで三百万円を支払う。仕事は日の大手建設会社が建てているビルに資材を運び入れる外国人労働者の監督をするのが仕事だという。 「こんなにうまい話があるのかな……」と多少疑心暗鬼にはなったが、「前金として百万円払う

    日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄
    blueribbon
    blueribbon 2020/07/31
    「ロッカーだけで一億だぜ。じゃあ、あのビルの建設費はいくらだって話だよ。しかも、十年も経たないうちに砂漠に埋まるって、まさに砂上の楼閣だよな。しかもそれ、全部、俺たちの税金だぜ。」
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    blueribbon
    blueribbon 2009/02/14
    「そこに住んでいたアラブ人と、実は2000年以上前にここで暮らしていながら国を追われ、世界中に散っていたユダヤ人との間で奪い合いになったのです」
  • <自爆テロ>失敗した女性、哀しい結末 パレスチナ(毎日新聞) 熊野孤道

    <自爆テロ>失敗した女性、哀しい結末 パレスチナ(毎日新聞) http://www.asyura2.com/0505/war72/msg/363.html 投稿者 熊野孤道 日時 2005 年 7 月 19 日 15:35:58: Lif1sDmyA6Ww. Yahoo!ニュースからhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050719-00000047-mai-sociより引用 <自爆テロ>失敗した女性、哀しい結末 パレスチナ 死ねなかった自爆テロリスト。ヒロインに祭り上げられた。その姿は、あまりに哀(かな)しい。 パレスチナの女性、ワファ・アルビス容疑者(21)は先月20日昼前、イスラエル領との境界にあるエレズ検問所に現れた。通行許可証は持っていた。やけどの治療のため、イスラエルの病院へ通っていたからだ。だが、幾重もの鉄さくを隔ててビデオカメラで監視してい

    blueribbon
    blueribbon 2009/01/22
    「不幸な全身やけどで人生の歯車を狂わせた女は、過激派組織にその傷跡を利用され、その揚げ句にイスラエルの宣伝作戦にも使われたことになる。「抵抗のヒロイン」の実像は、あまりに哀れで悲しかった。」
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