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地図と建築に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • エッシャーのだまし絵みたいな歩道橋があった

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:まさに絵に描いた、「デジタル弁当」 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 歩道橋に上るのが好きだ。まわりの人に意見を聞くと、「わざわざ高いところまで上るのが面倒」と感じている人も多い。しかし私にすれば、道路を渡る必要がなくても、とりあえず歩道橋には上っておきたい。「歩道橋から見える景色は、歩道橋からしか見えない景色である」と、思わず格言めいたことも言いたくなる。 デイリーポータルZでは、過去に大山顕さんが歩道橋鑑賞の記事を書かれている。これを読みながら、やっぱり歩道橋いいよなあ、もっといい歩道橋はないだろうか、などとあれこれ考えながら地図を眺めていたある日、妙に気になる

    エッシャーのだまし絵みたいな歩道橋があった
  • 新宿駅の立体模型ですっきりする

    新宿駅西口の地下イベントコーナーで新宿駅の1/100立体模型を展示中である。 地下道がどうつながっているか、出口どうしがどれぐらい離れていたのかがよく分かる。 クリアしたあとのダンジョンを眺めているような楽しさである。自分が歩いた軌跡の答え合わせだ。 ここはこうなっていたのかー、とか言ったりして。 最高に面白かったので昨日見てきてすぐに記事を書いた。

    新宿駅の立体模型ですっきりする
  • 浦安と芦屋の海を失った防波堤

    ここ最近、埋立地に夢中だ。 ぼくが育った船橋市の海岸は埋立地だ。海にはあんまり興味はないが、埋立地には興味も郷愁もある。工場とかあってかっこいいし。 でも一般的には埋立地って愛でられることはない。だいたい地面愛でるのって難しい。 そこで堤防をきっかけにして、埋立地の面白さをお伝えしたい。「海を失った堤防」だ。

    浦安と芦屋の海を失った防波堤
    blueribbon
    blueribbon 2015/12/14
    「堤防はものすごくがっちりつくる。へたな建築などよりよっぽど充実した基礎を持つのだ。だから、必要なくなったからといって簡単にはどけられないのだ。」
  • この街にいちばん昔からある建物

    バージニア・リー・バートンの「ちいさいおうち」。家のまわりがどんどん街になっていった結果、ちいさいおうちはその街で一番古い建物になった。 どんな街にも、一番昔からある建物がある。それはその街の「ちいさいおうち」だ。 それを探してみたい。

    この街にいちばん昔からある建物
    blueribbon
    blueribbon 2015/09/14
    「空襲の前には関東大震災、その前には戊辰戦争、その前には江戸の大火、という感じでなんども焼けているため、それらをくぐり抜けて焼け残るのはなかなか難しい。」
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