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宇宙と3Dに関するblueribbonのブックマーク (6)

  • ISS「工具がない」NASA「データ送るから3Dプリントして」 - IRORIO(イロリオ)

    地上約400kmを周回する国際宇宙ステーション(ISS)では、持ち込める物資なども事前に細かくチェックされている。したがって、どうしても船内で調達できない物資の必要が生じたら、補給船で届けられるまで待たなくてはならない。よくて数ヶ月、下手をすると1年以上待たされることになる。 しかし、今後はちょっとしたものならあまり待たずに済むことになりそうだ。 ほぼ無重力でも動作する3Dプリンター 今年の9月にISSに積み込まれたのは、ほぼ無重力の状態でも動作可能な3Dプリンター“ZERO-G PRINTER”。ほどなくしてネームプレートのプリントに成功、「初めて宇宙空間で3Dプリントされた造形物」として話題になったのは記憶に新しい。 その後も20個ほどのオブジェクトが3Dプリントされているが、これらはすべてあらかじめ補給船に積まれていたデータからプリントされたものだった。 地上から送信したデータをIS

    ISS「工具がない」NASA「データ送るから3Dプリントして」 - IRORIO(イロリオ)
  • 数式が生んだ宇宙:「3次元フラクタル」の画像ギャラリー | WIRED VISION

    数式が生んだ宇宙:「3次元フラクタル」の画像ギャラリー 2009年12月17日 サイエンス・テクノロジーデザイン コメント: トラックバック (0) 魅惑的なフラクタル図形として表現される『マンデルブロ集合』。数学マニアのグループが、これに近い画像を3次元で生成する試みに挑戦した。 マンデルブロ集合を3次元に 彼らはその成果を「Mandelbulb(マンデルバルブ)」[bulbは球の意]と呼んでいる。3Dレンダリングによるこれらの画像は、球体に反復アルゴリズムを適用することで生成された。 3次元の球上の各点に、同じ計算が何度も繰り返し適用されている。これは、通常の2次元のマンデルブロ集合が無限に自己反復を繰り返すことで複雑な図形を描き出していることと、発想としては似通ったものだ。 [フラクタルは、フランスの数学者ブノワ・マンデルブロ(Beno将ツt Mandelbrot)、ャニウニ心審悗

  • NASAでも使っている、デスクトップで3D宇宙旅行できるフリーソフト『Celestia』 | ライフハッカー・ジャパン

    OpenGLを用いたオープンソースのプラネタリウムソフト『Stellarium』を好きな人ならきっとお気に召していただけるはず。その名も、3D天体シミュレーター『Celestia(セレスティア)』。 太陽系の天体を中心に任意の視点から、時間軸を変化させながら高精細度の画像で3次元表示し、某SF映画のように、もしくはそれ以上にディープな宇宙旅行を楽しむことができてしまうお利口なソフトです。 豊富なアドオン(Add-on、拡張機能)が特徴で、好みに応じて機能を拡張できるようになっています。各惑星の詳細なデータから、2001年宇宙の旅やスタートレック、スターウォーズまでアドオン紹介サイト「The Celestia Motherlode」などは「痒いところに手が届く」ような充実ぶりです。そのため、特定の星に着目して天体の動きを観測したり、自由に設定した日時の星の配置で宇宙ぶらり旅を楽しんだり、星の

    NASAでも使っている、デスクトップで3D宇宙旅行できるフリーソフト『Celestia』 | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/19
    「任意の視点から、時間軸を変化させながら高精細度の画像で3次元表示し、某SF映画のように、もしくはそれ以上にディープな宇宙旅行を楽しむことができてしまうお利口なソフト」
  • Google Marsは未知の領域へ!

    Googleが自画自賛するのは、新しいGoogle Mars。 それものそのはず、googleはついに火星に足を踏み込みました。 新しい機能は盛りだくさんで以下に記すと。 新しいGoogle Marsで提供されるのは、火星探査機からの最新画像、火星探査機と同じ軌道で火星ツアー、ラジオの科学番組でも人気の科学者 Ira Flatow、Bill Nye の火星に関する解説など盛りだくさん。標高データを3Dに変換した、3Dツアーも楽しめちゃいます。 有名な、火星の人面岩のあたりでは、人面岩とのチャットも楽しめちゃいますよ。 この火星ツアーはGoogle Earthでフル機能が楽しめますが、ブラウザからでも、標高データ、衛星写真、赤外線写真の3つのモードが楽しめます。 オフィスで疲れたら、そっと火星ツアーに行くのもいいかもしれませんね! [Google Mars via The Telegraph

    blueribbon
    blueribbon 2009/03/18
    「火星探査機からの最新画像、火星探査機と同じ軌道で火星ツアー、ラジオの科学番組でも人気の科学者 Ira Flatow、Bill Nye の火星に関する解説など盛りだくさん。標高データを3Dに変換した、3Dツアーも楽しめちゃいます。」
  • 窓の杜 - 【NEWS】UIを一新して使いやすくなった3Dプラネタリウムソフト「Stellarium」v0.10.1

    星座のイラストを星明かりに重ねて表示できる3Dプラネタリウムソフト「Stellarium」の最新版v0.10.1が、10日に公開された。Windows 95/98/NT/2000/XPに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaでの動作も確認した。現在、作者のWebサイトからダウンロードできる。 「Stellarium」は、指定した場所・時間の星空を眺めたり、選択した天体の情報を表示できるソフト。ドラッグでの方向移動やマウスホイール操作でのズームイン・アウトが可能で、星空へさまざまな文化圏に伝わる星座のイラストを重ねて投影できるのが特長。 最新版の主な変更点は、ユーザーインターフェイスが一新され、ボタンなどが大きく、わかりやすくなったこと。また、INIファイルの編集などが必要だった日語化が標準でできるようになり、初回起動時から設定画面やボタンの説明、ヘルプを日

  • 「シンラドームテクニカルデモ」を見てきました

    ヤバイ。宇宙ヤバイ。 8月20日、科学技術館4階にオープンした「シンラドーム」。直径10mの全天周スクリーン(継ぎ目なし!!)と12台のプロジェクターが備わった、プチ秘密基地な雰囲気の立体フルデジタルドームシアターで、宇宙の端から地球の地中までがシームレスにつながった3Dデモ「シンラドームテクニカルデモ」を見てきました。 1つ2万円というInfitecメガネと、3000×3000ピクセルのリアルタイム3DCGを6分割・ステレオ投影するBARCOのSIM5Rによって星々が立体に見えるだけではなく、ドームスクリーンならではの包まれ感が圧倒的です。PS2のコントローラを使って視点を動かし、星座の要となる恒星たちを上上下下右左右左から見られるし、ズームアウトして宇宙スケールにしてみると、ゴールドセイントたちも銀河系の中の片田舎にいることがわかります。地球とはご近所さんだったんですね。 普段上映して

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