Karen 🔜 ダラスWEEB CON @KarenSakura_i 中国の投資家に「日本のつぶれたホテル買い取って社員が泊まり込みで働けるコールセンターやろうと思うんだけどどうかな」と言われて。日本に工場作ろうかなと言われた時と同様、ここまできたのかー!とおののいている。 2022-04-23 11:00:21
![中国の投資家「日本のつぶれたホテル買い取って泊まり込みで働けるコールセンターやろうと思う」という話に「日本もここまで来たのか」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a9adee0981497d281daf962da08a08210a15625d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc2a7d26da8f2b316028970b3bb790a23-1200x630.png)
現象面から見るいまの中国市場の混乱は、多くの経済メディアが盛んに書き立てている通り大変な状況に陥っており、株式市場を通じての銘柄そのものの売買停止や、報告が義務付けられている上場銘柄の株式の大量保有者に半年間の売却を禁じるなど、市場の混乱を抑えようと当局が躍起になっている姿ばかりが見受けられます。 まがりなりにも90年代から中国経済と係わり合いを持ってきた身としては、いつか中国がこのような問題をやらかすだろうとは思いつつも、中国共産党の懐の深さ、人材の豊富さが中国の金融政策のダイナミズムをうまく制御しているように見えてもいました。いわば「共産党員が資本主義を操縦している」にもかかわらず、そのお手並みは実に見事であって、シャドーバンキングが表面化し始めた2004年や、流行病であったSARS禍、リーマン・ショックといった事変の後の速やかな立ち直りはむしろ驚嘆に値するほど素晴らしい手腕であると感
700億円かけた中国の都市、入居者がいなくて早くもゴーストタウンに カシミアや石炭の生産などの産業で発展著しい内モンゴル自治区オルドス市では、旧市街から30kmほど離れた場所に700億円を投じ、総面積32平方キロメートルの高級住宅地が建設されています。 ところが高額な不動産価格も影響してか入居者がほとんどいないと言う状況で、まるでゴーストタウンのようになっていると言います。 整然と建ち並ぶ高級住宅ですが、人影はまったくありません。 オフィスビル、行政センター、博物館、映画館、図書館、スポーツ施設など、様々な近代施設が建設されているそうです。 まわりは砂漠という土地。 市民よりも清掃員の方が多いと言う、皮肉な状況。 現在の入居率は受け入れ予定の数%だといいますが、この新都市プロジェクトの委員会は強気の姿勢を崩さず、さらに10倍の規模へと拡張予定だとのことです。 生物のいない異次元に迷い込んだ
勝又幹英(ニュー・フロンティア・キャピタル・マネジメント(株)代表取締役社長) 【第2回】 2009年06月03日 顔が見えない巨大投資家 中国国家ファンドの「本当の姿」とは? 「日本を買い叩け!!」 こんなセンセーショナルなキャッチコピーで注目を集めている映画「ハゲタカ」の公開が、いよいよ来る6月6日(土)に迫っている。 中国の国家ファンドをバックに付けた“赤いハゲタカ”劉一華(リュウ・イーファ)が、日本の大企業・アカマ自動車へ突然TOBを仕掛ける。“伝説のハゲタカ”鷲津政彦は、かつての盟友でアカマ自動車の役員・芝野健夫に請われ、ホワイトナイトとして再び買収合戦に名乗りを上げる――。 これは、言うまでもなく単なる映画のストーリーに過ぎない。だが、新興国、とりわけ中国の国家ファンドは、今や映画のテーマに採用されるほど注目される存在になりつつあるのだ。 しかし実際のところ、その全貌
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