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投資と未来に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • もう一回、バブル崩壊が見られるかも! - Chikirinの日記

    最近、関東圏、特に東京のマンション価格が大変なことになってます。 最新号の東洋経済を読んでたら、不動産経済研究所調べとして 「2018年 1月から 6月の東京 23区の新築マンション平均価格が 7059万円」と書いてあってビビりました。 成約価格ではなく売り出し価格だとは思いますが、「平均で」7000万円超?? 週刊東洋経済 2018年9/22号 [雑誌] (買って良い街 悪い街)posted with amazlet at 18.09.20 東洋経済新報社 (2018-09-18) Amazon.co.jpで詳細を見る 「 23区? 港区の平均じゃなくて??」と疑い調べてみたら、港区の新築マンションなんて億ションだらけ。 しかも 1億じゃなく 3億、 4億の部屋も珍しくなかったので、港区だけなら 7000万どころか「平均で」億に近いのかもしれません。 それにしても・・・「平均」 7000

    もう一回、バブル崩壊が見られるかも! - Chikirinの日記
    blueribbon
    blueribbon 2018/09/24
    「不動産は実需であれ投資であれレバレッジをかけて=多額の借金をして、購入されます。だから不動産を買う人が増えるかどうかは、「銀行が買い手にお金を貸すかどうか」がすべてなんです。」
  • 未来予測を売買する「予測市場」 いよいよ日本上陸

    Web2.0のキーワードのひとつ「集合知」は、“みんなの意見は案外正しい”という認識を元にしているが、意見だけでなくどうやら未来予想も案外正しいらしい。 米国のHollywood Stock Exchange(HSX)では、毎年アカデミー賞の各賞をどの作品が/誰が受賞するか予想しているが、2004~2007年度においては予測した計33の受賞対象のうち29個を的中させた。的中率は87.8%。2005年に至っては8賞すべてが正解だった。 HSXにおける予想は「予測市場」と呼ばれる手法で行われる。受賞候補それぞれが株式市場における個別銘柄に相当する「株」として公開され、ユーザーはH$(ハリウッドドル)という仮想通貨で株を売買する。選考結果が出ると、正しい予測の株が25ドル、他は0ドルになる。みんなが「これは受賞するだろう」と思う作品ほど値が上がるしくみだ。欧米ではこうした“予測”を株に見立てた予

    未来予測を売買する「予測市場」 いよいよ日本上陸
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