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秘とアメリカに関するblueribbonのブックマーク (15)

  • なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟(矢部 宏治) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    私たちが暮らす「戦後日」という国には、国民はもちろん、首相でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が数多く存在し、社会全体の構造を大きく歪めてしまっているという。 たとえば2016年、安倍晋三首相による「北方領土返還交渉」が、大きな注目を集めたが、日での首脳会談が近づくにつれて事前交渉は停滞し、結局なんの成果もあげられなかった。なぜ、いつまでたっても北方領土問題は解決しないのか。はたして、この国を動かしている「当のルール」、私たちの未来を危うくする「9つの掟」とは? 『知ってはいけない――隠された日支配の構造』の著者・矢部宏治氏が、「戦後史の闇」を解き明かす。 事実か、それとも「特大の妄想」か それほどしょっちゅうではないのですが、私がテレビやラジオに出演して話をすると、すぐにネット上で、「また陰謀論か」「妄想もいいかげんにしろ」「どうしてそんな偏った物の見方しかできないんだ」などと

    なぜ日本はアメリカの「いいなり」なのか?知ってはいけないウラの掟(矢部 宏治) | 現代新書 | 講談社(1/4)
    blueribbon
    blueribbon 2017/08/09
    「掟のほとんどは、じつは日米両政府のあいだではなく、米軍と日本のエリート官僚のあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としているのです。」
  • 米NSA、日本にメール監視システム提供か 米報道:朝日新聞デジタル

    調査報道を手がける米ネットメディア「インターセプト」は24日、日当局が米国家安全保障局(NSA)と協力して通信傍受などの情報収集活動を行ってきたと報じた。NSAが日の協力の見返りに、インターネット上の電子メールなどを幅広く収集・検索できる監視システムを提供していたという。 インターセプトは、米中央情報局(CIA)の元職員エドワード・スノーデン氏が入手した機密文書に、日に関する13のファイルがあったとして公開。NHKと協力して報じた。 報道によると、NSAは60年以上にわたり、日国内の少なくとも3カ所の基地で活動。日側は施設や運用を財政的に支援するため、5億ドル以上を負担してきた。見返りに、監視機器の提供や情報の共有を行ってきたと指摘している。 たとえば、2013年の文書では、「XKEYSCORE」と呼ばれるネット上の電子情報を幅広く収集・検索できるシステムを日側に提供したとして

    米NSA、日本にメール監視システム提供か 米報道:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2017/04/28
    ・「XKEYSCORE」と呼ばれるネット上の電子情報を幅広く収集・検索できるシステムを日本側に提供した ・通信機器を修理・製造する施設を…造る際、660万ドルの建設費のほとんどを日本側が負担した
  • 「外務省が機密解除に反対」 CIAの自民政治家へ資金 米元諮問委員が証言 - 西日本新聞

    「外務省が機密解除に反対」 CIAの自民政治家へ資金 米元諮問委員が証言 2016年01月06日 03時00分 【ワシントン山崎健】1994年10月に発覚した米中央情報局(CIA)による自民党政治家らへの資金提供に関する米機密文書について、日の外務省が米政府に公開に強く反対する意向を伝えていたと、国務省刊行の外交史料集「合衆国の対外関係」編さんに携わったマイケル・シャラー米アリゾナ大教授(68)が西日新聞に証言した。  当時、米メディアの報道で問題が表面化した後、自民党が否定した裏で、外務省が米側に文書が露見しないよう事実上、要請。時の政権に都合の悪い情報を、外務省が国民の目から隠そうとしてきた歴史の一端が明らかになった。  日米外交史などの研究者でCIA資金提供問題にも詳しいシャラー氏は95年から2000年まで、30年を経過した米機密文書の機密を解除し、史料集に収録すべきか協議する国

    「外務省が機密解除に反対」 CIAの自民政治家へ資金 米元諮問委員が証言 - 西日本新聞
    blueribbon
    blueribbon 2016/01/10
    「58年5月の衆院選などで親米保守の政治家数人に提供したほか、60~64年は左派穏健勢力にも年間7万5千ドル程度を提供。…岸、池田政権下の自民党有力者らが対象だったことが判明している。」
  • ソ連の沈没した弾道ミサイル潜水艦を引き上げるCIAの極秘任務を敢行した巨大船「グローマーエクスプローラー」とは?

    かつてアメリカとソ連によって繰り広げられた冷戦の時代に、ソ連の弾道ミサイル潜水艦「K-129」が太平洋に沈没するという事故が起こりました。アメリカはソ連の機密情報を入手するために、沈没したK-129を秘密裏に引き上げることを決定。ソ連の監視の目をくぐりぬけながら極秘任務を遂行すべく、巨大なサルベージ船「Hughes Glomar Explorer(ヒューズ・グローマーエクスプローラー)」が開発されました。 Confirmed: The CIA's most famous ship headed for the scrapyard | Public Radio International http://www.pri.org/stories/2015-09-07/ship-built-cias-most-audacious-cold-war-mission-now-headed-scrapy

    ソ連の沈没した弾道ミサイル潜水艦を引き上げるCIAの極秘任務を敢行した巨大船「グローマーエクスプローラー」とは?
    blueribbon
    blueribbon 2015/09/11
    「サルベージ開始から数週間後にK-129を引き上げましたが、水深約2.7キロメートルの地点で機体が分裂。結果的に潜水艦の前方部分だけが回収された…K-129からは6人の乗組員の遺体が発見され…」
  • ロッキー山脈の巨大な地下要塞「シャイアン・マウンテン基地」が復活(画像)

    半世紀以上も前にコロラド州のロッキー山脈の地下に作られたシャイアン・マウンテン空軍基地が約10年ぶりに再稼働することになった。

    ロッキー山脈の巨大な地下要塞「シャイアン・マウンテン基地」が復活(画像)
    blueribbon
    blueribbon 2015/04/11
    「冷戦時代に国防の中枢だった司令部は、核攻撃に耐えられるように作られている。また、核シェルターとして内部での生活が可能であり、食堂、医療施設、運動施設、売店などもある。」
  • 60年代、超極秘偵察機「A-12」をエリア51まで陸路で運搬する道のりを記録した画像いろいろ

    冷戦華やかりしころの兵器には非常に豪快なものがありました。ミサイルを避けるために高度2万4千メートルをマッハ3で飛びながら敵地の写真を撮影するアメリカ空軍の「A-12」もその一つ。コンセプトも豪快ですが、工場で作った後、人目に触れないように運搬するのはかなり豪快な方法が必要だったようです。 「A-12」はロッキード社の中でも秘密兵器の開発を行う部門「スカンクワークス」から生まれてきた偵察機。 とにかく色々とナイショにしなければいけないので、作った後に飛行場から飛ばすということはできません。外形すら秘密の飛行機をカリフォルニア州バーバンクの工場からどうやってエリア51に運び込むのか。とられたのは「巨大な箱に入れてトラックで運ぶ」という方法でした。 工場で出荷を待つA-12。 搬送ルートは事前に周到なチェックが行われ、事前に電柱や標識など除去できるものはすべて除去されていました。当然、警察に道

    60年代、超極秘偵察機「A-12」をエリア51まで陸路で運搬する道のりを記録した画像いろいろ
    blueribbon
    blueribbon 2013/05/03
    ・ミサイルを避けるために高度2万4千メートルをマッハ3で飛びながら敵地の写真を撮影するアメリカ空軍の「A-12」 ・外形すら秘密の飛行機なので、作った後に飛行場から飛ばすということができない
  • ステルス流出の危機…青ざめる米 イラン軍が押収「無人機」を公開+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    イラン国営プレスTVは8日、イラン軍が4日にイラン東部で押収したとする米軍の無人偵察機RQ170の映像を公開した。誤作動を起こす電波を送るなどして強制着陸させたとしている。中国ロシアが機体調査に加わる意向を示しており、米政府はイランそして中露への軍事情報流出に背筋を凍らせているとみられる。 イランは4日、アフガニスタンと接する東部の領空を侵犯したRQ170を撃墜したと発表。アフガニスタンに駐留する国際治安支援部隊(ISAF)はこの日、「アフガン西部で制御不能になった米軍の無人偵察機の可能性がある」との見解を示していた。 イラン政府は8日、米国側に領空侵犯を抗議するとともに、指導部の親衛隊的性格を持つ革命防衛隊が軍と共同で「サイバーハイジャック」を展開し、アフガニスタンとの国境から約250キロの上空を飛行中だったRQ170を強制着陸させたと説明。多くの欧米メディアも、公開された機体が無傷で

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    blueribbon 2011/12/11
    「指導部の親衛隊的性格を持つ革命防衛隊が軍と共同で「サイバーハイジャック」を展開し、アフガニスタンとの国境から約250キロの上空を飛行中だったRQ170を強制着陸させた」
  • 羽田の管制官 米大統領機や米軍用機の機密情報流す 国交省、調査開始+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    羽田空港の50代の男性航空管制官が、米大統領専用機「エアフォースワン」や米軍用機の飛行計画など機密情報をインターネット上に流出させていたことが9日、分かった。現在はすでに削除されているが、国土交通省航空局は「問題を重く受け止めている」として、格調査を始めた。 航空関係者によると、流出した情報は「フライトプラン(飛行計画)」と呼ばれるもの。昨年11月にオバマ大統領が来日した際、搭乗していたエアフォースワンの飛行中に、管制官がコンピューター端末機から引き出した上、カメラで撮影し個人のブログにアップしたとみられる。 プランには、午前9時10分(世界標準時)にソウルの軍事基地から出発し、遠州灘などを経由し、午前10時32分(同)に羽田空港に到着するまでの詳しい経由地と通過時間を記載。巡航高度のほか、搭載されている無線設備の標識なども書かれてあった。 飛行後に公開されたとみられるが、航空関係者は「

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    blueribbon 2011/09/10
    「流出した情報は「フライトプラン」と呼ばれるもの。昨年11月にオバマ大統領が来日した際、搭乗していたエアフォースワンの飛行中に、管制官がコンピューター端末機から引き出した上、カメラで撮影し…」
  • asahi.com(朝日新聞社):謎の無人ミニシャトル、7カ月ぶりに帰還 米空軍 - サイエンス

    カリフォルニア州の空軍基地に着陸した無人ミニシャトルX37B=APカリフォルニア州の空軍基地に着陸した無人ミニシャトルX37B=AP  【ストックホルム=勝田敏彦】米空軍は3日、スペースシャトルに似た形の再利用型無人実験機「X37B」が同日未明、地上から指示を受けてカリフォルニア州の空軍基地に着陸したと発表した。  同機はシャトルの約4分の1に当たる長さ約9メートル。4月にアトラス5型ロケットで打ち上げられ、国際宇宙ステーションなどが飛ぶ高度数百キロの「低軌道」を約7カ月間、飛行していた。空軍は「軌道上で実験を行った」としか発表しておらず、用途などは不明。ただアマチュア天文家の観測で、軌道を何度か変えたことがわかっている。空軍は来春、2機目を打ち上げる予定だ。  再利用型の宇宙船(往還機)は日を含む各国で研究されたが、来年退役予定のスペースシャトル以外は実現していない。一方、周回軌道には

    blueribbon
    blueribbon 2010/12/05
    「国際宇宙ステーションなどが飛ぶ高度数百キロの「低軌道」を約7カ月間、飛行していた。空軍は「軌道上で実験を行った」としか発表しておらず、用途などは不明。」
  • 麻布ヘリ実行委HP

    首都のど真ん中・港区六木にも米軍基地があるのをご存じですか? しかも米軍は都立公園の一部を不法占拠し続けているのです。 私達は「米軍は約束通り公園を返せ」「六木に基地は要らない」 と要求して運動を続けています 2022年の集会は、4/17(日)14時~オンラインで開催します! ★4・17ヘリ基地集会YoutTube配信公開アドレスはこちら 昨年につづき、コロナ禍のため撤去集会をはじめ現地調査やフィールドワーク等、活動のほとんどを中止せざるを得ませんでした。しかし、毎日新聞の特集「特権を問う」で米軍機の低空飛行問題等が取り上げられ、麻布米軍ヘリ基地にもたいへん注目が集まっております。実行委員会が提供した情報が、特集の内容にも数多く反映されました。毎日新聞で麻布ヘリ基地の問題を初めて知った、という方からの問い合わせも増えています。ぜひ多くの方にこの問題を知ってもらい、活動そのものも発展させ

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    blueribbon 2010/05/08
    麻布米軍ヘリ基地 2・26事件で有名な旧陸軍麻布三連隊の施設→米軍の準機関紙「星条旗新聞」の極東支社、米陸軍諜報機関の事務所 横田、厚木基地等からヘリコプターで十数分
  • 核密約文書、佐藤元首相邸に…初の存在確認 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    佐藤家で発見された、ニクソン米大統領と佐藤首相(当時)がサインをかわした合意議事録の写し。「トップ・シークレット」の文字がある 沖縄返還交渉を巡り、当時の佐藤栄作首相とニクソン米大統領の間で交わされたとされる有事の際の核持ち込みに関する「密約」文書を佐藤氏の遺族が保管していたことが22日、明らかになった。 密約の存在を裏付ける決定的な証拠が発見されたことになる。 外務省はこれまで文書の存在を否定してきた。日米間の密約の存否の検証を行っている外務省の有識者委員会の判断にも大きな影響を与えるのは必至だ。 佐藤家で発見されたのは、ワシントンで行われた日米首脳会談で極秘に交わされた「合意議事録」の実物。読売新聞社が入手した「合意議事録」の写し(英文2枚)は、1969年11月19日付で、上下に「トップ・シークレット(極秘)」とある。文末には佐藤、ニクソン両首脳の署名がある。 文書では、米側が「日

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    blueribbon 2009/12/23
    「重大な緊急事態が生じた際は、日本と事前協議を行ったうえで、核兵器を沖縄に再び持ち込むこと、及び沖縄を通過する権利が認められることを必要とする。米国政府は好意的回答を期待する」
  • 向ってくる弾丸を爆発直前に撃退! 米国防総省、動いてる車で実験成功(動画)

    向ってくる弾丸を爆発直前に撃退! 米国防総省、動いてる車で実験成功(動画)2009.12.06 15:00 DARPA(高等研究計画局:Defense Advanced Research Projects Agency)が開発しているIron Curtainというシステム。このシステムを高機動性多目的車輪付車両にとりつけ、とんできたロケット弾などを撃退するというプロジェクト。長年の研究の末、ついに実際に動いている車での実験に、初成功しました。 レーダーと光学センサーと軍の秘密技術を使って弾丸等向ってきた物を発見するそうです。発見したら衝突する前に木っ端微塵にぶっ壊すわけです。この爆発ですが、じっさいに弾丸があたった場合の衝撃と比べてずいぶんと小さい衝撃になるそうです。 [Danger Room via BotJunkie] Adam Frucci(原文/そうこ)

    向ってくる弾丸を爆発直前に撃退! 米国防総省、動いてる車で実験成功(動画)
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    blueribbon 2009/12/09
    「レーダーと光学センサーと軍の秘密技術を使って弾丸等向ってきた物を発見するそうです。発見したら衝突する前に木っ端微塵にぶっ壊す…じっさいに弾丸があたった場合の衝撃と比べてずいぶんと小さい衝撃になる…」
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
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    blueribbon 2009/07/24
    「韓国の李明博大統領は6月の訪米で米国に核の傘の庇護を明文化してもらった。日本はこれがないのである。」
  • 事故で判明、「機密情報専用ケーブル」の存在 | WIRED VISION

    前の記事 ジェットエンジン付き自転車、時速118kmを達成 恐竜の化石で発見されたタンパク質:前回の疑念を払拭 次の記事 事故で判明、「機密情報専用ケーブル」の存在 2009年6月 3日 Kim Zetter 光ファイバーケーブルの中身、Photo:AP 2000年にバージニア州のオフィスビルの建設現場で働いていた作業員が、誰の地図にも記されていなかった光ファイバーケーブルを切断した。最近になって『Washington Post』紙に関係者が話したところによると、それはどうやら、機密情報データの送信に使われていた「ブラック・ライン」だったらしい。 ケーブルが切断されて数分後に、3台の黒のSUV(多目的スポーツ車)が到着し、乗っていたスーツ姿の男性4〜5人が、自分たちの回線が切断されたと苦情を述べた。 「現場責任者はショックを受けた」と、この関係者は『Washington Post』紙に話し

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    blueribbon 2009/06/05
    「ケーブルが切断されて数分後に、3台の黒のSUVが到着し、乗っていたスーツ姿の男性4〜5人が、…。近隣には米国家情報長官局や全米テロ対策センターなどがある。米中央情報局(CIA)は数マイル先だ。」
  • 一般人が立ち入れない「米国の秘密の場所」写真ギャラリー | WIRED VISION

    一般人が立ち入れない「米国の秘密の場所」写真ギャラリー 2008年3月28日 社会 コメント: トラックバック (0) Taryn Simon氏は、世界中にある、立ち入りがきびしく制限された、トップシークレットの場所を撮影する写真家だ。 Simon氏の最新作『An American Index of the Hidden and Unfamiliar』は、一般の人は目にすることのない研究施設や政府庁舎への立ち入り許可を得たうえで、4年の歳月をかけて制作されたものだ。 「米国の新しい風景を見つけたような気持ちがした。道徳的な意味でも、政治的な意味でも、これは新たな地平と言える」と、同氏は語っている。 この写真集は、表面上は見えない、社会の隠された部分に潜入し、腐乱が進む死体や放射性廃棄物、致死性のウイルス、死刑囚用の屋外運動場などを撮影したものだ。結果として、米国でも最も厳重に隠されてきた秘

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