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考え方と戦争に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 「〇〇は敵より多い兵力でゴリ押ししてるだけ!名将じゃない!」 → なんたる愚…生兵法とはまさにそなたのためにある言葉だ…

    暇孔明@劉備が来ない @jsmulsNW6ACfXhL 「〇〇は敵より多い兵力でゴリ押ししてるだけだ!全然名将じゃない!」 というような批判を目にするたびに↓を言いたくなります pic.twitter.com/yhnHmDPBCY 2020-09-16 07:12:24 暇孔明@劉備が来ない @jsmulsNW6ACfXhL 孫子を多少かじっただけでも明白なのですが、兵法において局地戦の勝利はイコール勝利とは限りません。 大事なのは「戦争」全体に勝ち、政治的・戦略的目標を達することであって、 「鮮やかな采配で局地戦に劇的勝利を収める」 「実戦で圧倒的勝率を誇る」 というのは枝葉に過ぎないのです 2020-09-16 07:17:33 暇孔明@劉備が来ない @jsmulsNW6ACfXhL 分かりやすいのは項羽と劉邦です。 項羽は確かに「彭城の戦い」が代表するように、局地戦においてはキルレシ

    「〇〇は敵より多い兵力でゴリ押ししてるだけ!名将じゃない!」 → なんたる愚…生兵法とはまさにそなたのためにある言葉だ…
    blueribbon
    blueribbon 2020/09/17
    「英雄の誕生とは、兵站の失敗に過ぎない」 「名将は勝つべくして戦い、当然の勝利を収める。しかし、その勝利は当たり前であるがゆえに称賛されづらく、その智謀は目立つこともない」
  • 旧日本軍の将兵たちはあの戦争をどう振り返ったか() @gendai_biz

    亀井氏が著した戦記ドキュメンタリーは、今日では誰も成しえない、不朽の名作である。昭和40年代、旧日軍の将兵たちがまだ存命だった頃に直接取材を果たし、書き上げたものだからだ。その亀井氏に当時の取材背景を聞いた。(撮影/霜越春樹 構成/松木 淳) * * * ――亀井さんは1970年に『弱き者は死ね』で小説現代新人賞を受賞されました。その後、1974年に『あゝ軍艦旗 さきもりの歌』(のちに『ミッドウェー戦記』に改題)、1980年にこの『ガダルカナル戦記』を上梓されています。小説というフィクションから戦記文学というノンフィクションに移行された経緯は、どのようなものだったのでしょうか。 小説現代新人賞を受賞したころ、私は和歌山県の新宮にいて、父親が駅前で経営していた料品店を手伝っていました。そうしながら空いた時間に小説を書いて、東京の出版社に投稿するという生活を送っていました。でも、もう30代

    旧日本軍の将兵たちはあの戦争をどう振り返ったか() @gendai_biz
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    blueribbon 2015/06/19
    「ここに描かれている世界は戦争という非日常ですが、困難のなかに光明を見出すという姿勢は、現代人の日常にも通用するものではないでしょうか。」
  • 中立国スイスはどうやって第二次世界大戦を回避したか?「将軍アンリ・ギザン」 - リアリズムと防衛を学ぶ

    将軍アンリ・ギザン―意志決定を貫く戦略 posted with ヨメレバ 植村 英一 原書房 1985-07 Amazon 図書館 書はスイスの将軍アンリ・ギザンの人生を描いたです。ギザン将軍は第二次世界大戦ととき、スイス軍の総司令官を務めた人です。そのため書の内容も「スイスから見た第二次世界大戦史」というべき内容になっています。 ドイツがポーランドを攻めた、フランスを下した、連合国がイタリアに上陸した…といったよく知られた大戦中の出来事も、大国ならざるスイスから見ると、また違った印象をもって受け止められます。 あれ、スイスって第二次世界大戦に参戦してないよね? 永世中立国だし…。と思うところです。確かにスイスは参戦こそしていませんが、徹底した戦時体制をとっていました。戦わないために、戦いの準備をしていたのです。 戦争準備 国家緊急権の発動 戦うスイスの民主主義 将軍選出と総動員 な

    中立国スイスはどうやって第二次世界大戦を回避したか?「将軍アンリ・ギザン」 - リアリズムと防衛を学ぶ
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    blueribbon 2014/10/28
    「我々の今後の国土防衛の目的と根拠は、隣接する国々に、スイスとの戦争は長引き、多額の費用のむだ使いになる冒険であることを示すことに、終始一貫して置くべきである。」
  • 素人は「戦略」を語り、プロは「兵站」を語る:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ロジスティクスという言葉は、軍事用語の「兵站術」をビジネス用語に転用したものだ。軍事や戦史に関して筆者は全くの素人ではあるが、その研究者や資料・文献から学んだことは多い。 とりわけ第2次世界大戦は、アメリカをはじめとする連合国と日独伊の枢軸国によるグローバルロジスティクスの闘い、「グローバル補給戦」だったと言われている。 それまでの戦争が基的に決戦場における指揮官の采配や軍隊の士気に勝敗を左右されていたのに対し、第2次世界大戦では必要な兵隊と物資を決戦場に送り続けることのできたほうが勝った。作戦の優劣以上に兵站術が大きかったという評価だ。 そのため、戦い方としては、資源の調達から軍需工場での生産、そして決戦場に至るグローバルなサプライチェー

    素人は「戦略」を語り、プロは「兵站」を語る:日経ビジネスオンライン
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    blueribbon 2010/10/20
    戦争もビジネスも問題の本質を見極めるのが大事という話。「第2次世界大戦では必要な兵隊と物資を決戦場に送り続けることのできたほうが勝った。作戦の優劣以上に兵站術が大きかったという評価だ。」
  • なんで負けると分かってたのに特攻なんてさせたの? ニコニコVIP2ch

    ニコニコVIPユーザー様、こんにちわ! 最近、毎日新しい商品を入荷しておりまして、 特にメンズスタイルのオススメの 「Tシャツ」、「ポロシャツ」の種類が豊富です♪ 早めに夏物をGETして、夏に向けたお出かけの 準備もバッチリにしちゃいましょう★ その前に、僕は予定入れないとな、、汗 皆様のご来店、心よりお待ちしてます! ⇒やっぱ、7分袖カーディガンが見た目キレイ 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/08/18(水) 13:52:08.99 ID:ddHUU6OC0 無駄死にだったとは言いたくないが もう負けを理解してたのに、なぜわざわざ政府は 若い命を散らすような事をしたのか それが、いわゆる専門家でも「理由がない」と言うんだから 戦後に自虐歴史観が進んだ理由の一つだと思うんだが 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日

    blueribbon
    blueribbon 2010/09/06
    「武士はいかに生きるかと同時に、いかに死すべきかを考える。武士には正しい生き方があるのと同じく、正しい死に方がある。…いつでも死ねる勇気を持つことは、武士は正義の中で生きる事を保証する。」
  • 元傭兵だけど質問ある?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/22(木) 00:33:29.19 ID:mgCGBzon0 今は改名して陽平。 意外と家裁って時間かかるんだな。 というジョークはおいといて、 補給部隊なので前線には結構行ったけど 皆がイメージしてる傭兵とはちょっと違うかもしれん 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/22(木) 00:34:30.73 ID:cOs+tlWY0 傭兵は過去に何人も来たから別な事で出直してください >>3 じゃあ今アニメ業界で働いてるけど 質問ある? 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/22(木) 02:55:31.51 ID:+DdpDpmi0 アニメ関係ってなんの仕事してんの? 動画? >>108 背景 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送

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    blueribbon 2009/10/25
    テトリス上手いだけで「すげー!」 良かった点、は安全がうれしいこととか生きてることが結構幸せ、と感じられること。 一番つらかったのは下痢。 日本に生まれた、っていうだけで下種な言い方をすれば「勝ち組」。
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