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脳とひとに関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 藤井聡太七段(17歳)最強将棋ソフトが6億手以上読んでようやく最善と判断する異次元の手を23分で指す(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いやあ・・・。 棋聖戦第2局▲渡辺明棋聖-△藤井聡太七段。なんともすさまじい一局でした。 【追記】ヒューリック杯棋聖戦の棋譜は公式ページで公開されています。 この記事は・・・というか筆者がいつもこのヤフーニュースで書いている将棋の記事には、将棋の指し手を表す、棋譜の符号がいくつか出てきます。将棋にあまり詳しくない方のため、それは最小限にと心がけてはいます。しかしこの記事のように、どうしても符号が必要な場面は出てきます。 「符号が出てきたらもうそこで読む気をなくす」 そういう方は、符号の意味を理解する努力をされる必要はまったくありません。適当にうまく読み飛ばしてください。 (観戦記は)図面と指し手はいっさい見ない。これが面白く読むコツで、多くの人は、指し手を目で追ったりするから、すぐくたびれてしまう。文を読み、面白いと感じたら、そこで場面を見れば十分である。 出典:河口俊彦八段『将棋界奇々快

    藤井聡太七段(17歳)最強将棋ソフトが6億手以上読んでようやく最善と判断する異次元の手を23分で指す(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2020/06/29
    「将棋の達人はそれほど多くの手を読まなくても、脳内に蓄積されたいくつかの判断基準から、自然と最善手が思い浮かびます。これが大局観です。」
  • 羽生善治「コンピュータ将棋により人間が培った美意識変わる」

    2012年から始まったプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトの棋戦、電王戦。2014年の第三回大会では、1勝4敗でプロ棋士がコンピュータ将棋に敗れ、2年連続で人間側が惨敗した。コンピュータ将棋の進化は将棋をどう変えるか。羽生善治4冠に、ルポライターの高川武将氏が聞いた。 ──将棋に今、大きな転換点が訪れています。コンピュータ将棋の進化です。 「この2、3年で一番大きな変化ですね。コンピュータが強くなるのはわかっていたことですが、今、実際に様々な影響を起こし始めている。伝統的な世界でコンピュータとどう対峙していくかが問われているのは、非常に特殊な状況だと思います」 ──昨年の電王戦で出た人間には違和感があって指せない斬新な手がその後、棋士に流行したり、計算力だけでなく創造性や独創性も発揮し始め、人間が学び始めている。 「なぜその手を指したのか、コンピュータの思考プロセスまではわからない。1秒間に百

    羽生善治「コンピュータ将棋により人間が培った美意識変わる」
    blueribbon
    blueribbon 2015/03/09
    「人間の思考の一番の特長は、読みの省略です。…その中で死角や盲点が生まれるのは、人間が培ってきた美的センスに合わないからですが、コンピュータ的思考を取り入れていくと、その美意識が崩れていくことに…」
  • 羽生 善治が教える!『直感力』を磨く5つの方法 - ライフハックブログKo's Style

    何でもググればわかるという時代。 考えなくても済む。実際に経験しなくても済む。 そして、人の目に触れる情報は均一化されていきます。 しかし例えば、グルメサイトで1位にランクされるお店が、自分にとっても一位とは限りません。 当は何が正解かなんてわからない、または正解なんてないわけです。 そんな時代において、「直感」というのはものすごく大切かもしれません。 「直感」は個性であり、その人にしかないもの、つまりググっても得られない価値があるからです。 今日は『直感力』から、『直感力』を磨く5つの方法を紹介します。 1. 論理的思考と経験を蓄積する 論理的思考の蓄積が、思考スピードを速め、直感を導いてくれる。 (中略) 直感は、当になにもないところから湧き出てくるわけではない。考えて考えて、あれこれ模索した経験を前提として蓄積させておかねばならない。また、経験から直感を導き出す訓練を、日常生活

    blueribbon
    blueribbon 2012/10/22
    ・もがき、努力したすべての経験…そこからある瞬間、生み出されるものが直感 ・多様な価値観つ ・無駄や余白をつくる ・得意な形に逃げない ・「選ぶ」より「いかに捨てるか」、そして「出すか」のほうが重要
  • 鈴木史朗(73)、ゲームのやりすぎで反射神経が研ぎ澄まされ、免許の更新実習でも超高得点を記録 : 痛いニュース(ノ∀`)

    鈴木史朗(73)、ゲームのやりすぎで反射神経が研ぎ澄まされ、免許の更新実習でも超高得点を記録 1 名前:名無しさん@涙目です。(栃木県):2011/03/04(金) 12:31:59.67 ID:95S2KIiAP ?PLT TBSを定年退職する数年前、「さんまのからくりTV」の名物コーナー「ご長寿早押しクイズ」の司会で一躍、人気者になった鈴木史朗さん。定年後もあの“歌舞伎顔”で活躍していたが、最近は見ない。今どうしているんだろう。 「15年くらい前、『からくりTV』の宴会でゲーム機が福引の景品で当たり、『スーパーマリオブラザーズ』をやり始めたのがきっかけでした。それから『グラディウス』『パロディウス』『超魔界村』『バイオハザード』の 1、2、3、4と進みましてね。その4をすべてクリアした後にできるオプションのミニゲームの ひとつに『マーセナリーズ』って点数が出るゲームがあるんです。ひと言

    鈴木史朗(73)、ゲームのやりすぎで反射神経が研ぎ澄まされ、免許の更新実習でも超高得点を記録 : 痛いニュース(ノ∀`)
    blueribbon
    blueribbon 2011/03/05
    「後ろ向いてるバカがいるんで撃っておきます」 www
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