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航空と科学に関するblueribbonのブックマーク (11)

  • 国内初!民間宇宙ロケットの挑戦|NHK NEWS WEB

    国内初の民間単独による宇宙空間到達を目指そうと7月30日北海道のベンチャー企業が全長10メートルの宇宙ロケットの打ち上げに挑みました。この会社の社員は14人。民間企業が単独で宇宙ロケットを打ち上げること自体、国内で初めての試みでした。満を持して行われた打ち上げですが、ロケットは、打ち上げ後、1分余りで位置や姿勢を示すデータが得られなくなり、エンジンを緊急停止。宇宙空間到達という目標には届きませんでした。しかし、今回の打ち上げは、これまで国が主導して行ってきた宇宙開発の流れに一石を投じ、日の宇宙開発が転換期を迎える可能性があることを示すものになりました。科学文化部の鈴木有記者が解説します。 今回ロケットを打ち上げたのは、北海道大樹町に社があるベンチャー企業、「インターステラテクノロジズ」です。 2013年に設立されたこの会社の社員は20代から50代の技術者ら14人。大学で航空宇宙工学な

    国内初!民間宇宙ロケットの挑戦|NHK NEWS WEB
    blueribbon
    blueribbon 2017/08/03
    「市販の部品を使った徹底的なコスト削減のロケットが高度20キロに到達したことに、専門家からは、着実に一歩を踏み出したと肯定的な評価をする声が出ています。」
  • 「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン

    先日、飲み会の席で「…だって世の中、『飛行機がなぜ飛ぶか』ということすら、当は分かっていないんですから」という声が聞こえてきた。読者の多くの方もきっと、同じ話を耳にしたことがあると思う。 「常識と思っていることは、実は単なる思いこみだ」という文脈か、「科学なんてたいしたことないじゃないか」という話か、そこまでは分からなかったが、声にはちょっと嬉しそうな響きがあった。 もちろん科学は宗教ではない(こちら)。「信じる」ことが基姿勢の宗教に対して、科学のそれは「疑う」ことだ。リンク先の記事の通り、科学を宗教的なものと誤解しないためにも、「当はどうなんだ?」と疑う姿勢は大切だ。その一方で、「結局、科学といっても当は何も分かってないんだよ」という見方は、シニカルな態度にもつながっていきそうでなんとなく違和感がある。 それはさておき、高速で空を飛び、多くの人命を載せる航空機がなぜ飛ぶか、当に

    「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?:日経ビジネスオンライン
    blueribbon
    blueribbon 2014/05/18
    ・100年以上前から「分かって」いる。 ・誤り→「翼の上側の方が膨らんでいるから空気が流れる距離が長い、下側は平らだから短い。したがって、上の空気が速く流れなければならない。」
  • 【物理】未だに隕石が高温になるのが摩擦だと言ってる奴多いが 宇宙&物理2chまとめ

    © By Thomas Grau 元スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1361013888/

    blueribbon
    blueribbon 2013/02/18
    「断熱圧縮による隕石正面の高温の圧縮大気層による対流加熱と圧縮大気層からの輻射加熱といった2つの加熱が主要因である。」
  • F-35戦闘機の電子光学分散開口システム「AN/AAQ-37 EO DAS」

    F-35が実用戦闘機として世界で初めて装備する事になる光学センサーが「AN/AAQ-37 EO DAS」です。電子光学分散開口システム(Electro Optical Distributed Aperture System, EO DAS)と呼ばれる非常に革新的なシステムで、機体に6台の赤外線カメラを固定式に装着し、各カメラが捉えた映像を合成処理して継ぎ目を無くして一つの映像として統合、全球状の視界を得られます。つまりF-35戦闘機には光学的な死角が存在しません。 開発元のノースロップ・グラマン社が「AN/AAQ-37 EO DAS」のYoutube動画の日語解説版を新しくUPしたのでご覧ください。英語版は以前からありましたが、2/1に日語版と韓国語版が追加されました。 F-35 統合打撃戦闘機(JSF)分散開口システム(DAS) AN/AAQ-37の画像はHMDヘルメットのバイザーに

    F-35戦闘機の電子光学分散開口システム「AN/AAQ-37 EO DAS」
    blueribbon
    blueribbon 2013/02/04
    「機体に6台の赤外線カメラを固定式に装着し、各カメラが捉えた映像を合成処理して継ぎ目を無くして一つの映像として統合、全球状の視界を得られます。つまりF-35戦闘機には光学的な死角が存在しません。」
  • 防衛省が開発した兵器が凄過ぎる : 【2ch】コピペ情報局

    2011年06月08日19:18 面白ニュース 科学・テクノロジー コメント( 0 ) 防衛省が開発した兵器が凄過ぎる Tweet 1:依頼330(関西地方):2011/06/08(水) 18:12:56.02 ID:bz1ErBwr0● 商品名 球形飛行体 商品の特徴 正確には商品ではありません。自衛隊が偵察任務用に開発した無人の小型偵察飛行機です。世界初となる球体の形状で屋内外を自由に飛行。 小回りもききます。カメラも搭載可能。しかも回転しながら着陸でき、そのまま回転して移動も可能。ただ自動制御や遠隔操作機能に課題が残り開発を進めています。 問い合わせ 防衛省技術研究部 住所 東京都目黒区中目黒2?2?1 http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/ オススメ記事 2:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/06

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    blueribbon 2011/06/08
    ・世界初球形小型飛行機 ・あらゆる場所に着陸でき、地上を回転移動可能 ・プロペラひとつで、球体自体が回転せず、滞空でき、動きもスムーズ(プロペラの風を8枚の羽でコントロール)
  • Virgin Galactic、初の民間宇宙船「SpaceShip2」披露

    民間宇宙旅行会社Virgin Galacticは12月7日、初の民間有人宇宙船SpaceShip2(SS2)を初披露した。 SS2は民間宇宙船コンテストX Prizeを獲得したSpaceShipOneの技術を基盤とし、最大6人の乗客と2人のパイロットを乗せて準軌道飛行ができる。間もなく広範なテスト飛行を開始する予定だ。テスト終了および米政府からの認可取得後、民間宇宙飛行士を乗せたフライトを開始するという。 お披露目イベントにはカリフォルニア州のシュワルツェネッガー知事とニューメキシコ州のリチャードソン知事も出席。米海軍の母艦やSF作品に登場する宇宙船の名前にちなんで、SS2に「Virgin Space Ship (VSS) ENTERPRISE」と名付けた。 SS2を高度16キロの空中発射高まで運ぶマザーシップWK2(Virgin Galactic創設者リチャード・ブランソン氏の母親の名前

    Virgin Galactic、初の民間宇宙船「SpaceShip2」披露
    blueribbon
    blueribbon 2009/12/10
    「最大6人の乗客と2人のパイロットを乗せて準軌道飛行ができる。間もなく広範なテスト飛行を開始する予定だ。テスト終了および米政府からの認可取得後、民間宇宙飛行士を乗せたフライトを開始するという。」
  • 火の粉を散らす米軍ヘリコプターの不思議な現象…アフガニスタン : らばQ

    火の粉を散らす米軍ヘリコプターの不思議な現象…アフガニスタン 暗いところで静電気を体験すると、一瞬バチッと光って見えます。 それと似た現象で、ヘリコプターのプロペラが静電気によって、花火のように光を発するときがあるそうです。 アフガニスタンで撮影された、米軍ヘリの不思議な現象をご覧ください。 この写真はアフガニスタンの基地で記者をしていたベレット・マイケル・ヨン氏が撮影したもので、とても変わった天使の輪のような光が、回るプロペラのところにくっきりと浮かび上がっています。 これは大型輸送用ヘリコプター「CH-47」のチタン・ニッケルで出来たプロペラが回るときに、ヘリコプターが舞い上げた地上のホコリと静電気を起こして発生する光だそうです。 地上にヘリコプターが近づいて、ローターが回転速度が変わったり、着陸するとほぼ消えてしまうそうです。 この現象に正式な名称は無いそうですが、マイケル・ヨン氏は

    火の粉を散らす米軍ヘリコプターの不思議な現象…アフガニスタン : らばQ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    blueribbon
    blueribbon 2009/05/14
    「公称では空虚重量約110kg・燃料込み242kgの機体で最長滞空時間 30分、最高速度 約100km / 時、高度 8000フィート(約2400メートル)まで到達可能とされています」
  • 地球帰還も夢じゃない、紙飛行機“スペースシャトル”完成 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    折り紙ヒコーキ協会(広島県福山市)は6日、宇宙から無事に帰還できるかを調べる、実験用のスペースシャトル形紙飛行機を完成させた。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)や東京大と合同で開発。全長38センチで、紙にガラス加工を施し、耐熱性などを高めた。米航空宇宙局(NASA)の許可が得られれば、国際宇宙ステーション(ISS)から飛ばす。 「宇宙飛行士の若田光一さんが飛ばす可能性もある。夢を乗せて帰ってきてほしい」と同協会の戸田拓夫会長。

  • 「自己治癒」する飛行機:「出血」して「かさぶた」を作成 | WIRED VISION

    「自己治癒」する飛行機:「出血」して「かさぶた」を作成 2008年6月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Dave Demerjian 『F-117A Nighthawk』戦闘機。 Photo: James Gordon/Flickr 飛行機も年を取ると、その表面にはやがて小さな穴やひびが現れてくる。整備士は、定期的な保守点検でそうした問題を巧みに見つけ出すが、英国で開発中の、生物の自然治癒を模倣した技術を利用すれば、自己修復する飛行機が生まれるかもしれない。 英国工学物理研究会議(EPSRC)の研究者は、負荷がかかったり、傷がついたりしたときに樹脂成分を「出血」し、その後「かさぶた」を生成して傷を修復する複合材料を開発している。 これは、飛行機の安全性を大きく向上させ、飛行機の軽量化に向けた技術開発を促進し、バイオミミクリー(自然界のデザインから学ぶ科

  • 戦闘機が音速付近で発する楕円状の雲が良く見える写真とムービー

    戦闘機が音速(1225km/h)付近に達したときに発生する不思議な楕円状の雲の写真とムービーです。この雲は「Prandtl-Glauert Singularity」で説明できるもの。「音速に近づいたため圧力係数が増大・急減し、断熱膨張によって周りの空気に含まれる水蒸気が凝結し発生」するようです。 詳細は、以下から。 正面からの写真 Another Halo on Flickr - Photo Sharing! 神秘的な感じがします BOOM! on Flickr - Photo Sharing! とてもきれいな雲が見えます Seeing a Sonic Boom - How often? on Flickr - Photo Sharing! かなり近くで撮影されているムービー。とても迫力があります。 YouTube - F14 - Supersonic Fly By WOW! ムービーの途

    戦闘機が音速付近で発する楕円状の雲が良く見える写真とムービー
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