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航空とNHKに関するblueribbonのブックマーク (10)

  • 羽田の管制業務“機体位置確認モニターの常時監視担当”新設へ | NHK

    羽田空港で起きた航空機どうしの衝突炎上事故を受け、国土交通省は滑走路への誤進入を防ぐため、羽田の管制業務で機体の位置を確認できるモニターを常時監視する担当を6日から、新たに設けることになりました。 1月2日、日航空の旅客機が羽田空港に着陸した直後に、滑走路上にいた海上保安庁の航空機と衝突して炎上した事故では、海上保安官5人が死亡、1人が大けがをしたほか、旅客機の乗客15人がけがや体調不良で医療機関を受診しました。 この事故では海上保安庁の航空機が誤って滑走路に進入したとみられていて、管制官はこれに気がつかなかったことがわかっています。 このため、国土交通省は滑走路への誤進入を防ぐため、羽田の管制業務で機体の位置を確認できるモニターを常時監視する担当を6日から、新たに設けることになりました。管制官は増員せず、現在の人数で対応するということです。 このシステムは航空機から発信される電波をもと

    羽田の管制業務“機体位置確認モニターの常時監視担当”新設へ | NHK
    blueribbon
    blueribbon 2024/01/06
    「着陸機が接近している滑走路に別の機体が進入した場合には画面上の滑走路が黄色に表示されるほか、双方の機体が赤色に変わるなど管制官に注意を促す仕組み…今回の事故の際にもシステムは作動していたとみられる」
  • JALパイロット 海保の航空機「視認できなかった」羽田空港事故 | NHK

    羽田空港で日航空の旅客機と海上保安庁の航空機が滑走路上で衝突して炎上し、海上保安官5人が死亡した事故で、日航空機のパイロットが会社の聞き取りに対し、滑走路への進入中、海上保安庁の航空機を「視認できなかった」と話していることがわかりました。国の運輸安全委員会が事故の詳しい状況を調べています。 また、日航空は着陸してから乗客乗員379人全員が機体の外に避難するまでの18分間について、その詳細を明らかにしました。 2日の夕方、日航空516便が羽田空港の滑走路に着陸した直後に、出発しようとしていた海上保安庁の航空機と滑走路上で衝突して炎上し、海上保安官5人が死亡、1人が大けがをしました。 また、日航空機の乗客乗員379人のうち、乗客15人がけがや体調不良で医療機関を受診したことが確認されています。 日航空によりますと、衝突した旅客機のパイロットは3人で、会社が聞き取りを行ったところ、3

    JALパイロット 海保の航空機「視認できなかった」羽田空港事故 | NHK
    blueribbon
    blueribbon 2024/01/04
    「後列のインターフォンシステムが故障し、コックピットと連絡が付かない状態に…このため客室乗務員はコックピットから指示を受けることを断念し、みずからの判断で扉を開け、乗客の避難を開始した」
  • F15戦闘機墜落事故 新たに2人目の隊員を海で発見 死亡を確認 | NHKニュース

    先月、航空自衛隊のF15戦闘機が石川県沖の日海に墜落した事故で新たに隊員1人が周辺の海で見つかり死亡が確認されました。当時、戦闘機に乗っていた隊員2人はいずれも死亡しました。 先月31日、石川県にある航空自衛隊小松基地のF15戦闘機1機が訓練のために基地を離陸したあとレーダーから機影が消え日海に墜落しました。 この事故で当時、戦闘機に乗っていたいずれも小松基地に所属する飛行教導群司令の田中公司1等空佐(52)と飛行教導群飛行教導隊の隊員の植田竜生1等空尉(33)の2人が行方不明になりました。 捜索の結果、今月11日に乗っていた隊員1人が見つかり死亡が確認されましたが、航空自衛隊は新たに隊員1人を13日、周辺の海で発見したと発表しました。小松基地に搬送し死亡を確認したということです。 当時、戦闘機に乗っていた隊員2人はいずれも死亡しました。 周辺の海底では墜落した戦闘機の垂直尾翼の大部分

    F15戦闘機墜落事故 新たに2人目の隊員を海で発見 死亡を確認 | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2022/02/14
    亡くなられたお二人は空自のエースパイロット。日本の宝が失われてしまったことは、極めて大きな損失である。
  • ボーイング社 737MAXの生産 来月から停止と発表 | NHKニュース

    アメリカの航空機大手ボーイングは、2度の墜落事故を起こした737MAXの生産を来月から停止すると発表しました。見込んでいた来年早々の運航再開がさらに遅れることになったためと見られ、業績への影響は避けられない見通しです。 去年10月と、ことし3月に墜落事故を起こし、世界各国で運航が中止されている737MAXについて、ボーイングは、機体の傾きを制御するシステムの改修や、試験飛行などを行い、規制当局と運航再開に向け、調整を続けてきました。 そして、来年早々には運航再開ができるとの見通しを示していましたが、今月11日、FAA=アメリカ連邦航空局のトップが議会下院で「運航の再開時期は決まっていない」と証言していました。 これに関連して、ボーイングは生産停止を決めた理由について、「当局の許可が、来年まで延びたことも含め、いくつかの要素がある」と述べています。 ボーイングでは、ことし4月から、737MA

    ボーイング社 737MAXの生産 来月から停止と発表 | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/12/17
    ANAの社長は計画通り 737 MAX 8 を最大30機導入すると言い張っているようだけど、事故が起きたらどうするの?まさか官邸から「買え」って言われている訳じゃないよね?
  • 「MRJ」が「三菱スペースジェット」に 名前とデザイン変更 | NHKニュース

    国産初のジェット旅客機「MRJ」。納入の延期が繰り返されてきましたが、開発にあたる三菱航空機はフランスで始まった航空ショーで名前を「三菱スペースジェット」に変更するとともに、より小型の機体に力を入れ、事業の立て直しを図る方針を発表しました。 こうした状況を受けて三菱航空機は17日、パリ郊外で始まった世界最大規模の航空ショーで戦略の見直しを発表しました。 この中で、名前を「MRJ」から「三菱スペースジェット」に改めるとし、新しいロゴとともにデザインを一新した機体を披露しました。 また、座席数が90席の機体に加えて、主力市場のアメリカで需要の伸びが見込まれる70席前後のより小型のモデルにも力を入れていく方針を発表し、模型を展示して空間の広さなどをアピールしました。 さらに、親会社の三菱重工業は、メンテナンス体制の強化に向けてカナダの航空機メーカーボンバルディアから小型ジェット旅客機部門の一部を

    「MRJ」が「三菱スペースジェット」に 名前とデザイン変更 | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/06/18
    競合する中国の「ARJ21」はとっくに納入されて中国の空を飛び回っているのに、何をもたもたしているの?何をやっても中国には勝てなくなってきた。
  • F35墜落 原因はパイロットの「空間識失調」機体姿勢の誤認か | NHKニュース

    青森県沖で最新鋭のF35戦闘機が墜落した事故の原因について、航空自衛隊はパイロットが機体の姿勢を正しく認識できない状態に陥り、急降下していることに気付かなかった可能性が高いとする見解をまとめました。機体の不具合の可能性は極めて低いとして、航空自衛隊はF35の飛行再開を検討しています。 それによりますと、当時、一緒に訓練していた同型機に残された記録などから事故機の航跡を分析した結果、墜落直前の30秒余りの間に9000メートル以上の高度から、時速1000キロ前後の高速で一気に急降下していたことがわかりました。 この間、パイロットは急降下から回復しようとせず、緊急脱出を行った形跡も確認されなかったということです。 またパイロットはこの時、「訓練を中止する」とほかの機体に伝えていましたが、異常を知らせる交信はなかったことから、次の訓練メニューに移るための合図だったとみられるとしています。 こうした

    F35墜落 原因はパイロットの「空間識失調」機体姿勢の誤認か | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/06/11
    「F35は非常に性能が高く…さまざまな情報が入り、状況判断や意思決定が求められる。…いろいろな操作に気をとられたことで機体の状態の確認が遅れ、急激に降下していることに気付かなかった可能性がある」
  • 羽田空港 新飛行ルート 日米の調整難航で運用できないおそれ | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックに向けて、羽田空港の国際便の発着便を増やすための新たな飛行ルートをめぐって、日アメリカの間の調整が難航し、運用できないおそれが生じていることがわかりました。政府内からは、外国人旅行者を2020年までに4000万人にするという目標に影響が及ぶことを懸念する声も出ています。 一方、この新たな飛行ルートは、在日アメリカ軍横田基地が航空管制を行う空域を一時的に通過することから、政府は、羽田空港を発着する航空機の上空通過を認めるとともに、航空管制も日側が行うことを前提に、アメリカ側と調整を続けてきました。 しかし、アメリカ側が、ことし夏ごろになって、上空通過も日側が航空管制を行うことも認められないという意向を伝えてきたため、飛行ルートが運用できないおそれが生じていることが政府関係者の話でわかりました。 このため政府は、危機感を強めアメリカ側との協議を続けていま

    羽田空港 新飛行ルート 日米の調整難航で運用できないおそれ | NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2018/10/04
    自衛隊単独で国土を防衛出来ない以上、アメリカの言いなりにならざるを得ない。オリンピックとか外国人観光客云々は安全保障に比べたらどうだっていい。
  • 国内初!民間宇宙ロケットの挑戦|NHK NEWS WEB

    国内初の民間単独による宇宙空間到達を目指そうと7月30日北海道のベンチャー企業が全長10メートルの宇宙ロケットの打ち上げに挑みました。この会社の社員は14人。民間企業が単独で宇宙ロケットを打ち上げること自体、国内で初めての試みでした。満を持して行われた打ち上げですが、ロケットは、打ち上げ後、1分余りで位置や姿勢を示すデータが得られなくなり、エンジンを緊急停止。宇宙空間到達という目標には届きませんでした。しかし、今回の打ち上げは、これまで国が主導して行ってきた宇宙開発の流れに一石を投じ、日の宇宙開発が転換期を迎える可能性があることを示すものになりました。科学文化部の鈴木有記者が解説します。 今回ロケットを打ち上げたのは、北海道大樹町に社があるベンチャー企業、「インターステラテクノロジズ」です。 2013年に設立されたこの会社の社員は20代から50代の技術者ら14人。大学で航空宇宙工学な

    国内初!民間宇宙ロケットの挑戦|NHK NEWS WEB
    blueribbon
    blueribbon 2017/08/03
    「市販の部品を使った徹底的なコスト削減のロケットが高度20キロに到達したことに、専門家からは、着実に一歩を踏み出したと肯定的な評価をする声が出ています。」
  • 国内旅客機のトイレで喫煙 1年間に105件も | NHKニュース

    旅客機のトイレでたばこを吸う行為が、去年1年間に国内の航空会社で確認されただけでも105件に上っていることが国土交通省への取材でわかりました。国土交通省と航空各社は、火災や重大な事故につながるおそれがあるとして絶対にやめるよう呼びかけています。 国土交通省が国内の航空会社10社を対象に調べたところ、去年1年間に機内のトイレで確認された喫煙行為は、国内線と国際線を合わせて105件に上っていることがわかりました。 トイレで確認された喫煙行為は、法律で禁じられた平成16年の291件から平成24年には95件まで減りましたが、平成25年以降は毎年100件を超え、横ばい傾向が続いています。 国土交通省によりますと、これまでに罰金が科された乗客はいませんが、客室乗務員の目を避けてトイレ内でたばこを吸い、中のゴミ箱などに吸い殻を捨てるケースが目立つということです。 国土交通省と航空各社は、機内のトイレでた

    国内旅客機のトイレで喫煙 1年間に105件も | NHKニュース
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    blueribbon 2017/07/17
    事実上罰則なしの状態ではいつまでたってもなくならないという当然の話。
  • 半世紀前に消息絶った旅客機を発見 NHKニュース

    南米最大の航空事故ミステリーと言われてきた、半世紀以上前にチリで消息を絶ち行方が分からなくなっていた旅客機の残骸が、アンデス山脈で発見されました。 発見されたのは、54年前の1961年4月に乗客・乗員24人を乗せてチリ中部の飛行場を飛び立ち、首都サンティアゴに向かう途中に消息を絶った、チリの「ラン航空」の旅客機です。 乗客のうち8人がチリのサッカーのトップリーグの選手だったことなどから当時大きく報道され、その後も半世紀以上にわたり墜落場所も判明しないことから、「南米最大の航空事故ミステリー」の1つとされてきました。 チリのメディアは8日、地元の登山家グループが首都サンティアゴからおよそ360キロ南のアンデス山脈の標高3200メートル付近で機体の残骸の一部を発見したと伝えました。 登山家グループによりますと、現場にはプロペラや機体の胴体部分のほか、人の骨もあるということです。 登山家グループ

    半世紀前に消息絶った旅客機を発見 NHKニュース
    blueribbon
    blueribbon 2015/02/11
    「発見されたのは、54年前の1961年4月に乗客・乗員24人を乗せてチリ中部の飛行場を飛び立ち、首都サンティアゴに向かう途中に消息を絶った、チリの「ラン航空」の旅客機です。」
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