タグ

資本主義と社会に関するblueribbonのブックマーク (6)

  • 「経済成長は不可欠」という神話が国を滅ぼす

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「経済成長は不可欠」という神話が国を滅ぼす
    blueribbon
    blueribbon 2017/03/28
    「もうすべて手に入れた。誰も欲しがらないものを作っても意味がないから、そんなに働かなくてもいい。1度きりの人生なのに…経済が成長しないのは、これ以上成長する必要がないからなんです」
  • 経済成長は永遠なのか 「この200年、むしろ例外」:朝日新聞デジタル

    いつしか「経済成長」は私たちにとって当たり前のものになっていた。だが、それは永遠のものなのだろうか。 アベノミクスの大黒柱である日銀行の異次元緩和はお札をどんどん刷って国債を買い支えるという、かなり危うい政策である。にもかかわらず世論の支持が高いことが不思議だった。 思えば「成長よ再び」という威勢のいい掛け声と、「必ず物価は上がって経済は好循環になる」と自信満々の公約に、人々は希望を託したのかもしれない。 希望をくじいたのはくしくも日銀が放った新たな切り札「マイナス金利政策」だった。昨年1月に日銀が打ち出すや世論調査で6割超の人が「評価できない」と答えた。いわばお金を預けたら利息をとられる異常な政策によって、人々がお金を使うようせかす狙いだった。これには、そこまでする必要があるのか、と疑問を抱いた人が多かったのだろう。 政府も国民も高度成長やバブル経済を経て税収や給料が増えることに慣れ、

    経済成長は永遠なのか 「この200年、むしろ例外」:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2017/01/09
    「問題は成長継続できないことではなく、成長し続けないと破綻する資本主義の仕組みにあるよ。」(id:dekaino)
  • 資本主義 vs民主主義 「資本市場が完全であればあるほど格差は拡大する」  | The New York Times | 現代ビジネス+[…

    <a href="http://archive.today/cx9Mk"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.md/cx9Mk/4a2179b257e842e8ac14dd7a2bd60a7769302037/scr.png"><br> 資主義 vs民主主義 「資市場が完全であればあるほど格差は拡大する」  | The New York Times | 現代ビジネス+[…<br> アーカイブされた 2014年2月21日 11:13:45 UTC </a> {{cite web | title = 資主義 vs民主主義 「資市場が完全であればあるほど格差は拡大する」  The New York Times 現代ビジネス+[… | url = http://

    資本主義 vs民主主義 「資本市場が完全であればあるほど格差は拡大する」  | The New York Times | 現代ビジネス+[…
    blueribbon
    blueribbon 2014/04/20
    「資本市場が完全であればあるほど、資本収益率は経済の成長率より高くなる。そして、資本収益率が高いほど、格差も大きくなる…このプロセスを止める唯一の方法は、富に対してグローバルな累進課税をすること」
  • 世界で最も貧しい大統領の衝撃的なスピーチ | THE NEW CLASSIC

    ウルグアイの大統領ホセ・ムヒカは、世界で最も貧しい大統領として知られている。彼はその資産の80%を寄付し、個人資産は約18万円相当の1987年型フォルクスワーゲン・ビートルのみで、郊外の質素な住宅に暮らしている。給与の大部分を財団や政府のプログラムなどに寄付し、月1000ドル強で生活する彼の姿は、多くの人の関心を集めている。 そして、昨年7月に開かれたリオ会議(Rio+20)でのムヒカ大統領のスピーチは多くの人々に衝撃を与えた。ウルグアイのような小国の代表のスピーチはもちろん後回しにされ、それに耳を傾ける人はほとんどいなかったが、彼はその場で経済の拡大を目指している現代社会に対して明確な警鐘をならしたことで、全世界へと広まった動画は大きな話題を呼んだのだ。 以下はその動画だ。また、その下にはスピーチの日語訳を掲載した。この訳は、「hana.bi」というサイトを運営するAkira Uchi

    世界で最も貧しい大統領の衝撃的なスピーチ | THE NEW CLASSIC
    blueribbon
    blueribbon 2014/01/02
    「私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。…ハイパー消費が世界を壊しているのにも関わらず、高価な商品やライフスタイルのために人生を…」
  • http://bukupe.com/summary/8674

    http://bukupe.com/summary/8674
    blueribbon
    blueribbon 2013/04/12
    「M&Aも株式上場もすでに江戸時代に存在していたという驚き。世界最古級の資本主義を独自に日本はつくりあげていて、いまもその資本主義は続いている。」
  • 「ものの値段が安すぎる!」のは当然の帰結、とマルクス先生は仰った

    (2012.12/19 17時頃、ブクマコメントへの返信などを末尾に追記致しました) http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2012/12/19/112633 ↑こちらのエントリを拝見しまして、なるほど現場の危機感はリアルに伝わってくるなと感じる半面、「そこはカール・マルクス先生が150年前に通過した場所ですよ」と思わずにいられなかったので、ここで簡単に解説してみようと思います。 まず、「どうして商品の値段が下がるのか?」ですが、これは資主義社会において工業化が進めば不可避の現象である、とマルクス先生は言います。 理屈としては単純で、かつては作るのが難しかった製品でも、大量生産が可能になればそれだけで安価で提供されるようになりますし、やがて生産技術が陳腐化して他社も似たような製品を作り始めれば、さらに価格は下がっていくわけです。これは恐ら

    「ものの値段が安すぎる!」のは当然の帰結、とマルクス先生は仰った
    blueribbon
    blueribbon 2012/12/20
    「商品価格・労働賃金の低落傾向」、いわゆるデフレは資本主義社会なら不可避の事態であり、国全体の財政がどうとかいう話とは本質的には無関係です。
  • 1