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2011年11月4日のブックマーク (3件)

  • 毎日の仕事が疲れる本当の理由

    仕事って疲れますよね。なんでこんなことしないといけないのだろう…、と思いながら仕事をしていると、疲れてしまいます。仕事を「目的」にしてしまうと、疲れやすいのです。 一つ上のレイヤーから、自分と仕事を見つめなおすことで、仕事が疲れにくくなる方法をご紹介します。 「Do」より「Be」 100万円を稼ごうと思ったら、普通は「100万円を稼ぐために『何をすべき』か」を考えると思います。そうではなくて、100万円を稼ぐには、まず「どうあるべきか」を考えることで、行動にブレがなくなります。つまり、「Do」より「Be」です。「どうあるべきか」とは、自分のミッション・使命のことです。 太陽光パネルを販売している会社から聞いた話です。社員さんたちは、毎日住宅街を訪問営業をしています。訪問営業は断られることも多いですし、肉体的・精神的にも辛い仕事です。「ピンポンを押して、営業する」ことを目的にしてしまうと、疲

    毎日の仕事が疲れる本当の理由
    blueribbon
    blueribbon 2011/11/04
    ・自分の「死」を意識して、ミッション(存在価値)、バリュー(価値基準)、ビジョン(望む姿)を確立する ・将来の自分は、過去の蓄積からしか生まれない
  • 東京新聞:等々力渓谷は自然がつくった 「人工」説反論 成り立ち紹介:東京(TOKYO Web)

    多摩川に注ぐ谷沢川の蛇行の名残が、都区内とは思えない渓谷美をつくり出している(社ヘリ「あさづる」から)=世田谷区で 都内23区で唯一の渓谷として知られる等々力渓谷(世田谷区)の成り立ちを紹介する特別展「等々力渓谷展-渓谷の形成をめぐって」が、区立郷土資料館で開かれている。近年、同渓谷は「人工的につくられた」との説がまことしやかに広がっているといい、同館は「自然がつくった」と訴えている。 (原昌志)

    blueribbon
    blueribbon 2011/11/04
    ・都内23区で唯一の渓谷 ・渓谷を流れて多摩川に注ぐ谷沢川が、十数万年前から数万年前にかけて武蔵野台地を削るなどして出来上がった
  • 『幸福の習慣』世界150カ国調査でわかった人生を価値あるものにする5つの要素

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 「全世界150カ国で幸福に関して調査しデータ解析をしてわかったこと」です。『幸福の科学』とタイトルをつけたいところでしょうが、そうもいかないでしょうね。 書は、ストレングスファインダーなどでもおなじみのギャラップ社が150カ国で調査した結果をもとに、統計的に幸福について論じたです。 世の中、生きていると欠けているものに目がいきがちです。「お金さえあれば〜」「健康でさえあれば〜」などなど。しかし、なにか一つだけ満たされても、幸福にはなれませんし、逆にあらゆるものを満たそうと思うといつまでたっても欠乏感が残ります。 一つだけ満たされていてもダメで、すべてを求めてもダメ。 「じゃあ、いくつなんだ!」と言いたくなりますが、ズバリ5

    blueribbon
    blueribbon 2011/11/04
    1、仕事に情熱を持って取り組んでいる 2、よい人間関係を築いている 3、経済的に安定している 4、心身共に健康で活き活きしている 5、地域社会に貢献している