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2013年6月18日のブックマーク (6件)

  • なぜ壊れない? 古代コンクリートの謎がまたひとつ解明

    なぜ壊れない? 古代コンクリートの謎がまたひとつ解明2013.06.18 13:0019,569 satomi 何千年も昔の人類より大抵のことはうまくできている今日このごろですが、そうじゃないものもあるんですね。 例えば、ローマン・コンクリート(古代コンクリート)。 今のコンクリートでは到底及ばぬほど長もちするのですが、その秘密は一体なんなのか? 二千年の謎がまたひとつ解明されました。 コンクリートは現代建築には欠かせないものです。一般によく使われる「ポルトランドセメント(Portland cement)」は、セメントの強固材として200年近く前から使われています(日では1875年に宇都宮三郎の会社が初の国産に成功)。が、耐久性の面ではローマン・コンクリートの足元にも及びません。イタリアには何千年も前からあるコンクリートの港が今だに健在ですが、ポルトランドセメントのコンクリートは「塩水に

    blueribbon
    blueribbon 2013/06/18
    今のコンクリートでは到底及ばぬほど長もちするローマン・コンクリート(古代コンクリート)は、石灰と火山岩を一定割合いで混合したものだとの結論に達した。
  • カンボジアの失われた都市、新技術で発見 豪紙報道 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】画期的な航空機搭載レーザー技術を使用した考古学調査によって、1200年前にカンボジアの霧に覆われた山中で栄え、その後失われた中世の都市が発見された。記者とカメラマンが調査への同行を認められた豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)が15日、世界的なスクープとして伝えた。 関連記事:「アンコールワットの大きさは想定の3倍」 研究結果  同紙によれば、数世紀にわたって密林の中に隠されてきたカンボジア・シエムレアプ(Siem Reap)州にある「マヘンドラパルバタ(Mahendraparvata)」には寺院などもあり、その多くはまだ盗掘・略奪などの被害に遭っていないという。 今回の調査を率いたロンドン (London) に拠点を置くNPO、Archaeology and Development Foundation(ADF)のジャンバティ

    blueribbon
    blueribbon 2013/06/18
    「知られていなかった20以上の寺院を見つけ、古代の運河や排水溝、道路の痕跡を確認し、802年ごろ成立したアンコール帝国の基盤になったとされる都市を発見することができた。」
  • 「宇宙だろこれ・・・」銀河系の中に迷い込んでしまったような洞窟がハンパない:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    「宇宙だろこれ・・・」銀河系の中に迷い込んでしまったような洞窟がハンパない:DDN JAPAN
    blueribbon
    blueribbon 2013/06/18
    エメラルドグリーンの光を発しているのは土ボタルと呼ばれる、ヒカリキノコバエの幼虫(ニュージーランドの北島にあるワイトモ鍾乳洞)
  • 初恋を終わらせた

    初めて好きになった人が、好きになってはいけない人だった。 流れで肉体関係を持つようになって、セフレのような間柄だったけど、 いつのまにかわたしは彼のことが大好きになってしまった。 彼はわたしのことが好きじゃなかったけど、平気だった。 連絡をとるのはだいたい二週間に一度。会うのはだいたい二ヶ月に一度。 彼にとって都合の良い女でいたかった。 でも、まさか人を好きになることがこんなにも苦しいことだとは思わず、 世の恋人たちはすごいなと思った。これに耐えられる精神力を見習いたい。 わたし気が狂いそう。 気が狂いそうだったので、さっき衝動的に、 もう会うのやめます。連絡もとりません。好きでした。 という旨のメールを送った。 返事なし。頑固な人だからなあ。 もしかしたら、迷惑なやつが消えてくれて清々したって思ってるかな。 他人の考えてることはわかんないなあ。 好きな人と縁を切って、絶望的な気分になるか

    初恋を終わらせた
    blueribbon
    blueribbon 2013/06/18
    初恋の人とセックスするって、ある意味不幸だと思う。
  • 世界で最も旅費が安い国・高い国はどこか?ということをランキングした「旅行者物価指数2013」

    By sanpani たまにある連休を利用して海外旅行に行くのは、普段の生活とは全く違う世界を体験でき体も心もリフレッシュできますが、現地の物価などの情報は手に入りにくく滞在費がいくらかかるかよくわからなかったりします。旅行口コミサイトのトリップアドバイザーが、海外旅行の際に役に立ちそうな、主要な旅先の2人分の1泊の旅費をモデル化して比較したインフォグラフィック「旅行者物価指数(トリップインデックス)2013」を公開しています。 旅行者物価指数(トリップインデックス) 2013 http://www.tripadvisor.jp/InfoCenter-a_ctr.TripIndex_Cities_2013_JPN インフォグラフィックで表示されている各都市の滞在費は、以下の項目を参考にして計算しており、ホテルなら4つ星ホテル1泊2名分、タクシーは片道2マイル(約3.2km)の往復運賃、カク

    世界で最も旅費が安い国・高い国はどこか?ということをランキングした「旅行者物価指数2013」
    blueribbon
    blueribbon 2013/06/18
    物価の安い国トップ10 1.ソフィア 2.ハノイ 3.ワルシャワ 4.シェルムエルシェイク 5.ブダペスト 6.バンコク 7.クアラルンプール 8.チュニス 9.ケープタウン 10.リャド
  • 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog

    5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢

    恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) : 場末P科病院の精神科医のblog
    blueribbon
    blueribbon 2013/06/18
    ・「アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまう」 ・「ポン酢症候群」