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2015年3月10日のブックマーク (3件)

  • 胃の一生はピロリ菌に感染しているかどうかで決まる 胃がん・胃潰瘍、除菌でほぼ防げる時代に - 日本経済新聞

    胃の中にすみつく、悪名高いヘリコバクター・ピロリ(以下、ピロリ菌)。2013年2月、保険診療でピロリ菌の除菌治療を受けられる対象が拡大されて以降、ピロリ菌を除菌する人が増加しています。ピロリ菌除菌のメリットは何か、どのようにして除菌するのか、そして、胃がんや胃潰瘍といった胃の代表的な病気とピロリ菌の関係について、独立行政法人国立国際医療研究センター理事・国府台病院長の上村直実氏にうかがいました。

    胃の一生はピロリ菌に感染しているかどうかで決まる 胃がん・胃潰瘍、除菌でほぼ防げる時代に - 日本経済新聞
    blueribbon
    blueribbon 2015/03/10
    ・ストレスがあっても、ピロリ菌に感染していなければ胃潰瘍になりにくい ・胃がんの99%はピロリ菌感染がベースにある ・ピロリ菌感染率が顕著に低下すれば、日本では病気の種類や勢力図までもが変わってくる
  • 「自動起床装置」バカ売れで在庫切れ 音せず確実な目覚め、JR乗務員や消防士ら御用達 (withnews) - Yahoo!ニュース

    音がしないのに確実に起きられる、という目覚まし「自動起床装置」が売れています。元々、絶対に寝坊できないJRの乗務員や消防士らが宿直などで使っていましたが、最近は個人からの注文も増え、在庫切れになるほどの人気です。 【動画】布団がむくむくと…「もう絶対、あれがあれば起きます」JR駅員が証言する「自動起床装置」 音がないのに起きられる…そのヒミツは、設定した時間に敷布団の下の袋がふくらむ仕掛けにあります。 ベッド脇に置かれた一辺30センチほどの金属製の箱からベッド下に伸びたホースに空気が送られ、敷布団の一部が膨らみます。駅員たちによれば、「あまりに不快で起きてしまう」「目覚まし時計よりも威力がある」と言います。複数の同僚が寝ている相部屋でも、静かに目を覚ませます。 製造・販売するのは山口県下関市の新光電業。従業員約50人の機械メーカーです。起床装置の誕生は約50年前にさかのぼります。 国鉄

    「自動起床装置」バカ売れで在庫切れ 音せず確実な目覚め、JR乗務員や消防士ら御用達 (withnews) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2015/03/10
    「新光の装置の原型機は国鉄に評価され、2年後に直方市(福岡県)の車両基地に初めて納入。全国に本格導入された」
  • gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【2】

    anond:20150308223851 ・危険すぎるgunosyのIPOこれと同じパターンでユーザーをかき集めているベンチャー企業が、ニュースアプリのgunosyだ。gunosyは東大生の福島良典氏が創業し、後に、グリーにネット広告の会社を売却した連続起業家の木村新司氏が共同代表に就任して経営を引き継いだ(2014年8月退任)。今年のIPO有力候補と目されており、その時価総額は数百円規模になるとも噂されている。 昨年に調達した24億円のほとんどを広告費に投じたとされていて、そのお陰かダウンロード数は800万に達しているようだが、そのうちの一体どれほどがアクティブなのかは甚だ疑問だ。 その証拠に、グーグルトレンドで「gunosy」「グノシー」「ブレフロ」「ブレイブフロンティア」と入れて調べてみると、その落ち込み方は上場ゴールを決めたgumiのゲームタイトルがかなりマシに見えてしまうほど深刻

    gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【2】
    blueribbon
    blueribbon 2015/03/10
    ・後に残るのは上場後数ヶ月もすれば誰にも見向きもされなくなった「かつてIPOだった」ゴミの山 ・IPOを単なる期間限定のマネーゲームの道具として扱うことを促進、推奨している