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2015年3月11日のブックマーク (5件)

  • 根気・度胸・忍耐力・社交性が足りない人必見、個人的な資質を伸ばす秘訣 | ライフハッカー・ジャパン

    フォームローラーでほぐし続けた結果...ようやくわかった効果とメリット3つ #Amazonプライムデー

    根気・度胸・忍耐力・社交性が足りない人必見、個人的な資質を伸ばす秘訣 | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2015/03/11
    「もっと根気強くあり続けたいと思うなら、遠い未来には目を向けないことです。くじけそうな時は、その瞬間だけに意識を集中させます。」
  • 時間を「自動投資」する仕組みを作り、効率的に目標を達成する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    99u:もし、国に税金を天引きされないとしたらどうでしょう?「こんなにお金があればいろいろなことができる! 最高だ!」と、最初は嬉しくなるでしょう。 しかし、これが現実になったら、納税シーズンはとてもストレスの溜まるものになります。もし、税金が天引きされなかったら、自分が実際に持っているお金以上の金額を使える気がしてしまうかもしれないものです。そして、納税する時に必要なお金が残っていないということになりかねません(自営業の経験があれば分かると思いますが、すごく嫌なものです!)。 皆さんが受け取る前に国が自動的に税金を天引きするのには、そんな理由があるのです。迷惑で腹立たしいようですが、自分のお金を正しく分配し、余計な心配をしないですむ助けとなっているのです。 この「自動投資」の原理は、時間の管理にも有効です。目標に必要な時間とエネルギーを事前に割り振ってくれる正しい仕組みがあれば、生産性を

    時間を「自動投資」する仕組みを作り、効率的に目標を達成する方法 | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2015/03/11
    「時間の投資を自動的に行える工夫をすれば、最小限のストレスと労力で、自分にとって本当に重要なことに取り組めるようになります。」
  • 科学によって証明された、今日から幸福になるための10の方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Buffer Blog:私たちは飽くことなく幸福について考えていますよね。確かに、喜びと感謝を生活に感じることができたら、人生はずっと素敵なものになります。 科学の分野でも幸福についての研究が続けられています。その結果、幸福感という、一見すると掴みどころのないものを人生に取り入れるための、より具体的で独自性のある方法が発見されました。こうした研究には目を向けていたいものです。 これから幸福感を高めるための、実にユニークな10の方法をご紹介します。今日からすぐに始められますよ。 1. 文化的活動をする 生活にもっと喜びを求めますか? それなら演劇を見るか美術館に行くようにしてみてください。 ノルウェーで成人5万人を対象に実施された、活動、気分、健康に関するデータを集めた研究では、文化的活動を多くする人ほど幸福感のレベルが高く、不安やのレベルが低いことが報告されています。 その研究者は「男女

    科学によって証明された、今日から幸福になるための10の方法 | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2015/03/11
    ・文化的活動をする ・知らない人と世間話をする ・郊外に住み、自分の住む地域社会と関わる ・物にではなく体験にお金を使う
  • 眠れない僕が知って良かった睡眠アプリ!流行りが過ぎた神アプリがすごい - wepli.2

    皆さんこんばんは!寝付きが悪い敷島久之(@Hisayuki__S)です。突然ですが、現在、妊娠中のため実家に里帰りしています。もちろん子供も、と一緒に向こうに行っていますので、私は、なんちゃって独身貴族の気分で毎日を過ごしているわけです。 結婚して数年が経つわけですが、この間、いつも眠るときには隣にや子供がいてくれたので、自分がなかなか眠れない体質であることをすっかり忘れていました。この前も、翌日は仕事だというのに結局夜中の3時まで眠れず、睡眠不足のまま、6時に起床し、会社に行くはめになりました。 なかなか眠れない人は昔からそうでは? もともと、子供の時から、どちらかと言うと眠れないタイプだったと思います。特に保育園のお昼寝の時間が苦痛でした。先生に寝なさいと注意されればされるほど、焦って眠れない。この悪循環は今でも同じで、「明日仕事だから眠らなくちゃ!!!!!ひ~っ」と思えば

    眠れない僕が知って良かった睡眠アプリ!流行りが過ぎた神アプリがすごい - wepli.2
    blueribbon
    blueribbon 2015/03/11
    「寝たまんまヨガ 簡単瞑想」
  • 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報統制/大前治 - SYNODOS

    空襲の安全神話 1枚の写真をご覧いただきたい。 畳の上に炎があり、男女3人が水をまいている。昭和13年に東部軍司令部の監修で作られた12枚組ポスターの一つで、今でいう政府広報である。表題には「落下した焼夷弾の処理」とある。 それにしても不思議な光景である。屋根を突き破って落ちてきた割には弱々しい炎。天井や畳は燃えていない。焼夷弾の間近に迫って怖くないのか。アメリカ軍の焼夷弾はその程度のものなのか。一杯目のバケツで水をかけた後は、一体どうするのか。この一つの炎のために次々とバケツリレーをするのか。謎が深まる。 もう1枚。同じ12枚組の1つである。 ショベルの先に小さな「焼夷弾」らしき物体があり、「折よくば戸外に投出せ」と書かれている。こちらも、畳や障子はまったく無傷である。 こんな対処法が可能とは思えない。実戦で使用された焼夷弾は、発火装置と燃焼剤が一体となっており、投下されると数十メートル

    「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報統制/大前治 - SYNODOS
    blueribbon
    blueribbon 2015/03/11
    「退去を認めると、都市部で軍需生産にあたる労働人口が流出する。逃避的・敗北的観念や反戦感情も醸成されかねない。それを怖れた政府は、「空襲は怖くないから逃げる必要はない」と宣伝した。」