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2016年11月21日のブックマーク (5件)

  • 秋篠宮妃・紀子さまと悠仁さまらが乗った車が事故

    中央自動車道で秋篠宮妃・紀子さまや悠仁さまら6人の乗った車が追突する事故がありました。 20日午前7時半すぎ、神奈川県相模原市の中央自動車道下り線で「乗用車の衝突事故があった」と通報がありました。警視庁によりますと、渋滞中の車列に乗用車が追突したということです。この乗用車には相模湖方面に向かっていた秋篠宮妃・紀子さまや悠仁さまら6人が乗っていたということです。プライベートで山登りに行く途中で、紀子さまや悠仁さまにけがはありませんでした。乗用車を運転していた宮内庁の職員の男性は、「渋滞に気付くのが遅れた」と話しています。

    秋篠宮妃・紀子さまと悠仁さまらが乗った車が事故
    blueribbon
    blueribbon 2016/11/21
    危機管理が全く出来ていない。最低でも前と後ろにブロック車両、ドライバーは専属のプロであるべき。悠仁さまが死んだら、天皇の血が途絶えるというのに。
  • 「石灰石」がこの世を変えるかもしれない、これだけの理由

    「石灰石」がこの世を変えるかもしれない、これだけの理由:水曜インタビュー劇場(新素材公演)(1/6 ページ) 近い将来、ビジネスシーンでこんなやりとりが増えるかもしれない。いや、すでにもう行われているかもしれない。名刺を交換する際、「これを機に、縁が切れませんように」という人が。「な、なんだよ、いきなり」と思われたかもしれないが、テキトーなことを言っているわけではない。いま、破れにくい素材でできた名刺が出回っているのだ。 その素材とは、石灰石を主成分にした「LIMEX(ライメックス)」というモノで、2011年に創業した「TBM」という会社が開発。これまでの紙と違って表面はつるつるしていて、記者もチカラを入れてみたものの、なかなか破ることができなかった。紙の場合、少しチカラを入れただけで「ビリビリ」と破くことができるが、LIMEXでできた紙はかなりチカラを入れなければいけない。破れたときの音

    「石灰石」がこの世を変えるかもしれない、これだけの理由
    blueribbon
    blueribbon 2016/11/21
    ・紙を1トンを作るのに必要な材料:水約100トン、木約20本 LIMEX:石灰石0.6~0.8トン、ポリオレフィン樹脂0.2トンのみ ・半永久的にリサイクルが可能 ・従来のプラスチック:石油系樹脂100% LIMEX:石灰石70%、石油系樹脂30%
  • 九州南方海底に活動的マグマか 神戸大が確認 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    神戸大学海洋底探査センター(神戸市東灘区)は18日、九州南方の海底に広がるくぼみ「鬼界(きかい)カルデラ」を調べた結果、熱くて濁った水が海底から湧き出る「熱水プルーム」を5カ所で確認した、と発表した。海底からの高さは最大約100メートルに上る。現時点では噴火予測はできないが、カルデラ直下のマグマが活動的であることを示しているという。 同センター長の巽好幸教授(マグマ学)のチームは10月13~27日、大学保有の練習船「深江丸」を使い、鹿児島県の薩摩半島南約50キロに位置する鬼界カルデラ(直径約20キロ)内で、ドーム状に盛り上がっている場所などを調べた。 音響測深装置で、水深約200~300メートルの海底に向けて船から音波を出し、反射波を観測。少なくとも5カ所で、海底からの高さ数十メートル~100メートル程度の熱水プルームを見つけた。 チームは地震計5台、電位差計2台を海底に設置。来年3

    九州南方海底に活動的マグマか 神戸大が確認 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
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    blueribbon 2016/11/21
    「鬼界カルデラは約7300年前に噴火を起こし、九州南部の縄文文化を滅ぼしたとされる。…こうした超巨大噴火は日本では過去12万年で10回発生。実際に起これば国内で死者が最悪約1億人と想定している。」
  • 暴力肯定の意図なし 熱海の「貫一お宮像」に掛けられたプレートが物議 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 熱海の「貫一お宮の像」に設置されたプレートについて「SAPIO」が伝えた 貫一がお宮を足蹴にする銅像は、暴力の肯定や助長ではないと表記されている 女性蔑視の像だと複数の抗議が寄せられ、市はできる限りの対応をしたという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    暴力肯定の意図なし 熱海の「貫一お宮像」に掛けられたプレートが物議 - ライブドアニュース
    blueribbon
    blueribbon 2016/11/21
    ・外国人からの抗議はこれまで1件もない ・「外国人ならこう思うに違いない」と勝手に忖度した日本人が騒ぐという、よくある構図が透けて見える
  • 「餓島」の岩陰、眠る日本兵 遺骨収容、74年経てなお:朝日新聞デジタル

    旧日軍将兵の遺骨約7千柱が、いまも取り残されているソロモン諸島の「ガダルカナル島」。真珠湾攻撃から75年を前に南洋を取材した9月初旬、収容活動に取り組むグループと出会った。密林の急斜面で、岩陰で。料も援軍もない強行軍に力尽きたとみられる遺骨が次々と見つかった。 背丈は2メートルを超しているだろうか。カンナに似た花が茂る密林の急斜面。そのくぼ地で、遺骨は見つかった。 大腿(だいたい)、腰、脊椎(せきつい)……。粘土質の地中約30センチから、土の色を帯びた骨が次々と出てきた。「散乱していないから、埋葬されたのだと思います」。遺骨を収容しながら、作業療法士の山登(やまと)孝則さん(28)は語った。 山登さんは現地の青年海外協力隊員。ガダルカナル島で1942年8月から半年間ほど続いた攻防の末に撤退した旧日軍の行路沿いで、近年続いている遺骨収容活動にボランティアで加わった。この活動に取り組むの

    「餓島」の岩陰、眠る日本兵 遺骨収容、74年経てなお:朝日新聞デジタル
    blueribbon
    blueribbon 2016/11/21
    「さらに、隣から2体が見つかった。一緒に出てきた軍服用ボタンにより、日本兵と分かった。歯や頭骨の脇に、薬らしきガラスの小瓶もあった。かすかに正露丸のような臭いが残っていた。遺骨は3体とも北枕だった。」