ストレンジまるむし博士あるいはいかにして労働する事をやめコタツにもぐりこんだか @fjt キノコがリグニンを分解する酵素を備えたために、もう二度と石炭紀はやってこない、という論文を昔みかけた。そういうキノコが生えない地域では新規に(泥炭などが)作られるがそうでない場所では木が枯れたらすべて分解されてしまうようになってもう何億年か経つらしい。 2018-10-13 15:28:53
2018年10月14日12:55 韓国の経済とか軍事についてつらつら語るよ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2018/10/13(土)14:46:28 ID:9mF 最近急転直下の動きもあるし、 ここらで経済とか軍事について語らせてくれ あまり議論する気はないし、ヘイトどうこうとかいう話にはあまり付き合う気はない 2: 名無しさん@おーぷん 2018/10/13(土)14:47:47 ID:9mF まぁまずは経済のあたりから ここんところ急速に韓国の経済が冷え込んでいるように見える が、特に2012年前後は非常に調子がいいように見えたたと思う 3: 名無しさん@おーぷん 2018/10/13(土)14:48:26 ID:9mF あれは正確には調子がよかった→急に悪くなった ではなくて、もともと韓国の経済の構造にかなりの無理があったせい 4: 名無しさん@おーぷん 2018/10/1
「技術書典」この4文字を見て「なにかの辞典?」などと思ったあなたは永遠の文系。心を熱くするのが日本のITエンジニアたちです。技術者たちの「コミケ」とも言われ、最近、注目のイベントの魅力を知りたい!永遠の文系記者2人が迫りました。(ネットワーク報道部記者 郡義之 飯田耕太) 3連休最終日の10月8日、東京・池袋で行われたイベントの会場となったビルの前には、数百人の列ができていました。 IT企業に勤めるシステムエンジニアの40代の女性は、以前から気になっていたというこのイベントに初めて参加。その時の興奮と周囲の様子をツイッターに記しました。 「着いた!すでに200人以上並んでる感じ」 「すごい勢いで列が伸びててこわい」 入り口に進むと本を掲げた女性のイラストが出迎えます。 これが注目のイベント「技術書典」の会場です。 技術書典は、IT業界で働くエンジニアやその卵たちがみずから作った本などを展示
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