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2018年10月19日のブックマーク (2件)

  • 警視庁「缶詰はコンクリートこすりつければ簡単に開く」 災害時に覚えておきたい知識がまた1つ - ねとらぼ

    警視庁警備部災害対策課のTwitter公式アカウントが、「道具を使わない缶詰の開け方」を紹介しています。コンクリートやアスファルトに、円を描くようにこすりつければ開くとのこと。これは便利。 (画像は警視庁警備部災害対策課のTwitterから) 構造上フチの接合部分が削れると取れるようになっていることを利用した方法なのだそうです。蓋を取る際に、砂などが中に混入しないよう注意する必要があるとのこと。保存として重宝する缶詰だけに、災害時など道具が使えない状態で開ける方法はいざというときに役立つはず。 警視庁警備部災害対策課では以前、スプーンを使った缶詰の開け方を紹介していました(海外でも同様の手法が紹介されています)。今回の方法はスプーンすら使わずに開けられるため、よりどんな場面でも使えそうです。 スプーンで缶詰を開けているところ advertisement 関連記事 警視庁が非常時用レシピ

    警視庁「缶詰はコンクリートこすりつければ簡単に開く」 災害時に覚えておきたい知識がまた1つ - ねとらぼ
  • サウジ記者、おぞましい最期の詳細明らかに 「パルプ・フィクションのよう」 | 47NEWS - This kiji is

    Published 2018/10/18 11:22 (JST) Updated 2018/12/11 12:49 (JST) サウジアラビア政府を批判していた米国在住のサウジ人記者ジャマル・カショギ氏がトルコで行方不明になった事件は、同氏が最後に訪れたイスタンブールのサウジ総領事館で殺害された可能性が濃厚となった。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)などは18日までに、おぞましいとも言える同氏の最期の様子を報じた。 殺害の様子を録音した音声データを聴いたトルコ当局者の話として伝えたもので、婚約者との結婚のため必要な書類を得るためにカショギ氏が総領事館を訪れたのは2日午後1時15分ごろ。母国からカショギ氏殺害のため派遣された15人の特務部隊が直ちに、総領事の執務室にいたカショギ氏を拘束、殴るなどの拷問を始めた。 その後、特務部隊はカショギ氏の複数の指を切断。さらに頭部を切り落とした。切断に

    サウジ記者、おぞましい最期の詳細明らかに 「パルプ・フィクションのよう」 | 47NEWS - This kiji is
    blueribbon
    blueribbon 2018/10/19
    「カショギ氏殺害のため派遣された15人の特務部隊が直ちに、総領事の執務室にいたカショギ氏を拘束、殴るなどの拷問を始めた。 その後、特務部隊はカショギ氏の複数の指を切断。さらに頭部を切り落とした。」