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2019年4月5日のブックマーク (3件)

  • アングル:うま味調味料、ネガティブイメージに変化 味の素は積極姿勢に転換

    4月2日、味の素が「うま味調味料」の誤解の解消に向け、手応えを感じている。きっかけは2018年9月に米国で開催したイベントで、同社がモニターしているの分野における影響力のある人の認識に変化の兆し出ているためだ。写真は味の素の主力商品「味の素」。川崎市の味の素グループうまみ体験館で撮影(2019年 ロイター/Yoshiyasu Shida) [東京 2日 ロイター] - 味の素<2802.T>が「うま味調味料」の誤解の解消に向け、手応えを感じている。きっかけは2018年9月に米国で開催したイベントで、同社がモニターしているの分野における影響力のある人の認識に変化の兆し出ているためだ。西井孝明社長は米国発で高まっているフェイクニュースへの関心を追い風に、今が風評払拭のチャンスと捉えており、コミュニケーションをさらに強化していく方針だ。

    アングル:うま味調味料、ネガティブイメージに変化 味の素は積極姿勢に転換
    blueribbon
    blueribbon 2019/04/05
    ・「多くの研究によって中華料理店症候群とMSG(グルタミン酸ナトリウム)に何の因果関係もないことが科学的に示されたが、「風評」は消えないまま、今日に至っている。」 ・「添加物イコール危険」ではない
  • 「一人でも権力に立ち向かう」望月衣塑子記者単独インタビュー | AERA dot. (アエラドット)

    安倍政権は望月さんへの圧力を強めることで、メディアを分断しようとする。だが、望月さんは言う。「右派、左派関係なく、他社の記者でも『質問する権利』は守ろうと抵抗してくれる。記者の矜持を感じます」(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 官房長官会見での質問に注目が集まる東京新聞の望月衣塑子記者。妨害されても手を挙げ続ける強さはどこから来るのか。誌編集長の片桐圭子が聞いた。 *  *  * 菅義偉官房長官の定例記者会見で、政権のスキャンダルや沖縄・辺野古沖の埋め立て問題などの質問を繰り返してきた東京新聞社会部の望月衣塑子記者(43)。昨年12月には官邸が記者クラブに対し質問を制限するような申し入れを行ったことが物議を醸した。6月には自身の著書が映画化される。妨害を受けながらも、日々質問に立ち続ける力の源は何なのか。誌の編集長・片桐圭子(50)が聞いた。 ──記者は「黒衣」である

    「一人でも権力に立ち向かう」望月衣塑子記者単独インタビュー | AERA dot. (アエラドット)
    blueribbon
    blueribbon 2019/04/05
    記者会見で目立つことをやって、自分自身をプロモーションしているだけ。いわば、官房長官会見芸。目論見通り、自身の著書が映画化されるそうです。本当におめでとうございます。
  • イチローさん、国民栄誉賞3度目の辞退 政府に伝える | 毎日新聞

    【アスレチックス-マリナーズ】試合終了後に場内を一周し、スタンドのファンへあいさつするマリナーズのイチロー=東京ドームで2019年3月21日、玉城達郎撮影 先月末に現役引退を表明した米大リーグ・マリナーズのイチローさん(45)が、政府が授与する方向で検討していた国民栄誉賞を辞退すると伝えていたことが4日、政府関係者への取材で分かった。固辞するのは3度目。理由は明らかになっていないが、今後も野球界に関わっていく強い意思を示したものとみられる。「令和」時代を迎える中、受賞第1号が期待されていた。 イチローさんは日米通算4367安打、10年連続200安打、メジャーリーグのシーズン最多安打記録を更新するなど野球界で輝かしい実績を残した。

    イチローさん、国民栄誉賞3度目の辞退 政府に伝える | 毎日新聞
    blueribbon
    blueribbon 2019/04/05
    なでしこジャパン、松井秀喜、伊調馨、羽生結弦の受賞で国民栄誉賞は死んだ。イチローにとってはデメリットしかない。 w