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  • お手柄の猫…人間の赤ちゃんを全力で守る(動画) : らばQ

    お手柄の…人間の赤ちゃんを全力で守る(動画) こちらはコロンビア・ボゴタのオフィスに設置された防犯カメラの映像。 赤ちゃんを危機から救うシャムの姿が、SNSで大きな話題となっていました。 動画をご覧ください。 Cat Saves Toddler From Falling Down Stairs - YouTube ベビーベッド付近をハイハイする赤ちゃんと、それを後ろから見守るシャム。 赤ちゃんが手前の階段に近付いた瞬間、すかさずが駆け寄って……。 「そこには近づくニャ!」 と両手で赤ちゃんを押さえ込み、徹底ガード! の行動によりトラブルは免れました。 動画を観た人からは、 「は真のヒーローだ」 「一生分のマグロを与える価値がある」 「なんて賢いなの」 と賛辞の声が相次いでいました。 関連記事風邪をひいたご主人を看病するたちの姿がこちら少女が動物病院に「のぬいぐるみ」の診察

    お手柄の猫…人間の赤ちゃんを全力で守る(動画) : らばQ
  • 「日本サポーターの試合後のゴミ拾い…セネガルを始め各国に広がる」海外メディアも称賛 : らばQ

    「日サポーターの試合後のゴミ拾い…セネガルを始め各国に広がる」海外メディアも称賛 日本代表のサポーターが試合後に掃除をするのはW杯の風物詩となってきましたが、ついに他国のサポーターも掃除を始めたと話題を呼んでいます。 第2戦の日の対戦相手であるセネガルのサポーターが、初戦のポーランド戦後に掃除をしていたと海外掲示板で称賛の声が上がっていました。 Senegalese fans pick up trash after football match Senegal Fans Cleaning Stadium After Game vs Poland at the World Cup - YouTube 初戦のポーランド戦で勝利を収めた直後のスタジアム。 何人ものセネガルサポーターたちが、せっせとスタジアムのゴミを拾い集めています。 しかも掃除をする光景はセネガルだけではないとのこと。 初戦

    「日本サポーターの試合後のゴミ拾い…セネガルを始め各国に広がる」海外メディアも称賛 : らばQ
  • 衝撃の事実…ヘリコプターの区切りは「ヘリ」+「コプター」ではなかった、じゃあ正解は? : らばQ

    衝撃の事実…ヘリコプターの区切りは「ヘリ」+「コプター」ではなかった、じゃあ正解は? ヘリコプターという名称。 ほとんどの人は「ヘリ」+「コプター」だと思っているでしょうが、正しくは「ヘリコ」+「プター」です。 ラテン語由来の言葉で、「ヘリコ」は螺旋、「プター」は翼を意味します。 この衝撃の事実(?)に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 The two parts to the word “helicopter” are not “heli” and “copter” ●掲示板から何かを学ぶ日。 ●おもしろトリビア:ヘリコプターの「プター」は「フェザー」(羽)と語源が同じ。 これは「パター」が「ファーザー」(父)になったのと同じである。 ↑おおお、じゃあヘリコフェザーと呼んでもいいのか。 ↑あるいはヘリコフター。 ●じゃあ「p」は発音しないの? 真面目に聞いてる。 (※ラテン語や

    衝撃の事実…ヘリコプターの区切りは「ヘリ」+「コプター」ではなかった、じゃあ正解は? : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2018/03/11
    「ラテン語由来の言葉で、「ヘリコ」は螺旋、「プター」は翼を意味します。」
  • ガーナのアメリカ大使館が偽物だったことが発覚…なんと10年も業務を行い偽ビザを発給 : らばQ

    ガーナのアメリカ大使館が偽物だったことが発覚…なんと10年も業務を行い偽ビザを発給 大使館は通常、派遣された国の首都に置かれる役所で、外交活動する上でとても重要な役割を持っています。 ところがガーナのアメリカ大使館とされていた建物が、真っ赤な偽物であることが発覚しました。 驚くことに10年も業務が行われていたのです。 Fake US Embassy discovered to have been operating in Ghana for the past decade. ガーナ共和国の首都アクラで、アメリカの国旗を掲げた「偽のアメリカ大使館」が、偽造のビザ(査証)や不正入手した正規のビザを発給していたことがわかりました。 営業時間は毎週月曜日、火曜日、金曜日のAM7:30〜正午。 運営していたのは地元の犯罪組織で、出生証明書や銀行明細書、学歴証明書まで発行し、6000ドル(約70万円)

    ガーナのアメリカ大使館が偽物だったことが発覚…なんと10年も業務を行い偽ビザを発給 : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2016/12/06
    「運営していたのは地元の犯罪組織で、出生証明書や銀行明細書、学歴証明書まで発行し、6000ドル(約70万円)を稼いでいました。」
  • ロシア帝国時代のカラー写真を今の写真と比較すると…100年間のビフォー・アフターいろいろ : らばQ

    ロシア帝国時代のカラー写真を今の写真と比較すると…100年間のビフォー・アフターいろいろ 片方は1910に撮影した写真、もう片方は2010年に撮影した写真だそうです。どちらが100年前のものかわかるでしょうか。 ロシアの写真家セルゲイ・プロクジン=ゴルスキーは、ロシア帝国末期の1900年代初頭に、カラー写真を撮る方法を開発ました(赤・青・緑のフィルターを通した三色合成)。 最後のロシア皇帝ニコライ2世の援助を得て、ロシア各地の数千枚に及ぶカラー写真を残しています。 当時と最近の写真を並べたらどう違うのか、およそ100年のビフォー・アフターをご覧ください。 Recreating Old Photos From The Russian Empire 1. 左:1910 右:2010 オスタシコフの街角。 2. 左:1910 右:2010 ノヴィンカの聖堂。 3. 左:1909 右:不明 ラドガ

    ロシア帝国時代のカラー写真を今の写真と比較すると…100年間のビフォー・アフターいろいろ : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/27
    「100年が過ぎて朽ち果てた部分、ていねいに保守されて時の流れを感じない部分、むしろ豪華になっている部分と、さまざまです。」
  • たった数年でシリアの街並みがどれほど激変したのか…内戦の前後を比較したビフォー・アフター写真 : らばQ

    たった数年でシリアの街並みがどれほど激変したのか…内戦の前後を比較したビフォー・アフター写真 こちらはISISによって破壊された、シリアの古代遺跡(ベル神殿)の前後を比較したもの。 2011年から内戦・紛争が始まったシリアでは、避難生活を強いられる難民の数は1100万人以上(全国民の半数)と言われ、国外に逃れた難民だけでも400万人を超えています。 この数年でシリアの街並みがどのように破壊されたのか、実感できるビフォー・アフター写真をご覧ください。 Before 「2008年」 After 「2013年」 Before 「2012年」 After 「2013年」 Before 「2011年」 After 「2015年」 Before 「2011年」 After 「2015年」 Before 「2012年」 After 「2013年」 Before 「2011年」 After 「2013年」

    たった数年でシリアの街並みがどれほど激変したのか…内戦の前後を比較したビフォー・アフター写真 : らばQ
  • 「第二次世界大戦中、ジープの新車はこんな風に出荷されていた…」感心されていた写真 : らばQ

    「第二次世界大戦中、ジープの新車はこんな風に出荷されていた…」感心されていた写真 第二次世界大戦時に、アメリカ陸軍から要請を受けて開発されたジープ。 耐久性と悪路走行性の高さから、大戦中(1940年〜1945年)だけで64万台以上も生産されましたが、その新車が出荷されるときの写真が海外掲示板で注目を集めていました。 いったいどんな状態だったのかというと……。 こんな小さな木枠に収まってる! タイヤも工具も全て収まっており、さらに車載工具で全パーツの修理が可能な仕様となっているそうです。 別の木枠。空間に無駄がありません。 車両の性能だけではなく、運搬コストの観点からも合理的。同種の小型四輪駆動車の代名詞的存在となったのも納得ですね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●父親が働いていた陸軍の基地では、サイズ縮小のために、このようなたくさんのWillys MB(36万生産されたモデル)の

    「第二次世界大戦中、ジープの新車はこんな風に出荷されていた…」感心されていた写真 : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2015/12/14
    「(小さな木枠に)タイヤも工具も全て収まっており、さらに車載工具で全パーツの修理が可能な仕様となっているそうです。」
  • フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 : らばQ

    フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 フィリピンのマニラ空港(ニノイ・アキノ国際空港)で、渡航者のかばんの中に銃弾が相次いで見つかる事件が発生しています。 空港職員によって手荷物に銃弾を紛れ込まされる手口で、乗客は口止め料を恐喝されており、邦人も被害にあっています。 そのため「フィリピンに旅行する人はかばんをビニールラップで巻くように」と海外掲示板でアドバイスされていました。 こんな風にラップでぐるぐる巻き、ファスナーには南京錠をつけ、さらに南京錠にもテープを貼るようにとアドバイスが出回っています。 最近多発しているこの事件は、タクシーの運転手、空港のポーター、空港の係り員、X線検査官、そして空港の警察や警備員までもが黙認していると言われています。 空港のどこかの段階で荷物に銃弾を忍び込まされ、それを見つけた職員が通報しないかわりに800ドル(約

    フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2015/11/04
    「空港のどこかの段階で荷物に銃弾を忍び込まされ、それを見つけた職員が通報しないかわりに800ドル(約10万円)の請求をするといった詐欺・恐喝が横行している」
  • 「アメリカでガラガラヘビに噛まれた…この請求書を見てほしい」→毒蛇より医療費のほうが怖い! : らばQ

    アメリカでガラガラヘビに噛まれた…この請求書を見てほしい」→毒蛇より医療費のほうが怖い! アメリカの医療崩壊について、何度かご紹介してきました。 保険が効いているのに盲腸の手術費用が100万円を超えるなど、その医療費は常軌を逸しています。 (参照:「盲腸の請求書を見てぶったまげた…」アメリカ人のありえない医療費に対する海外の反応) そのアメリカで、「ガラガラヘビに噛まれた」人が、治療請求書を公開していました。 驚きの金額をご覧ください。 とりあえず上のほうの細かい説明は無視するとして…… 数字だけ見ていきます。 請求日  :2015年7月13日 支払い期限:2015年7月27日 患者へのサービス概要 薬        $83,341.25 (約1000万円) 臨床検査サービス $22,433.00 (約280万円) 中間ケアルーム  $21,225.00 (約260万円) 集中治療室  

    「アメリカでガラガラヘビに噛まれた…この請求書を見てほしい」→毒蛇より医療費のほうが怖い! : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2015/07/25
    アメリカの自己破産の大半が医療費によるもの。
  • こんなところに街が隠れてた!ギリシャの島「モネンバシア」の世にも珍しい構造 : らばQ

    こんなところに街が隠れてた!ギリシャの島「モネンバシア」の世にも珍しい構造 ギリシャ南部に位置する島「モネンバシア」。 手前に小さな家が数軒ある以外は大きな岩山ばかりで、あまり人が住むには適しているようには見えません。 しかしこの島、4000人以上の住居スペースが存在している、まさに「隠れ里」になっているそうです。 いったいどんな構造なのかというと……。 1. モネンバシアはギリシャ南部のエーゲ海に面した島。 2. 島へは半島から道路で直接渡ることができます。 でも、このアングルから見ても、そんなに住居があるようには見えませんね……。 3. さらにぐるっと回っても……。 4. あれ? どこにもなにもない。 と思ったら……。 5. こんな所に街が! 6. これでは、半島側からは見えないのも納得です。 ちなみに島の全長は1500m、標高199m。 7. この一帯だけ住居がびっしり。 8. 街中

    こんなところに街が隠れてた!ギリシャの島「モネンバシア」の世にも珍しい構造 : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2015/02/06
    「モネンバシアは、6世紀ごろにスラブ人によって追われたギリシャ系の人々が移り住み、城砦都市が建設されたそうです。」
  • 「ウソ、こんなことになるの?」病院でMRIを壊してしまったという写真に仰天する人が続出 : らばQ

    「ウソ、こんなことになるの?」病院でMRIを壊してしまったという写真に仰天する人が続出 病院の検査でよく使われるMRI(核磁気共鳴画像法)。 体内の情報を断層画像にしてくれる大掛かりな機械ですが、とても強い磁気を発するために取扱いは厳重に行わなければなりません。 「そんなMRIならではの事故が起きてしまった」と題された写真が話題を呼んでいました。写真をご覧ください。 なにごと!? 実は、MRIの持つ磁力があまりに強力なため、そばに置いた金属製の器具が完全に吸い込まれてしまったのだそうです。 そのマグネットパワーも驚きですが、非常に高価な機器のため、被害額もとんでもないことになりそうですね……。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●最初、なんでこのはしごを突っ込もうとしたのかなと思った。ああ磁力か……。 ●これが理由で、金属を持ってMRIのある部屋に入ってはいけないんだ。機械にべられて

    「ウソ、こんなことになるの?」病院でMRIを壊してしまったという写真に仰天する人が続出 : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2015/01/11
    「磁気の強さは尋常でなく、金属製のものが恐ろしいスピードでMRIに向かってぶつかるため、細心の注意が必要だとのことです。」
  • 「ピサの斜塔は600年の間に階段もこんな変化を遂げた…」年月の力はすごいと驚かれていた写真 : らばQ

    「ピサの斜塔は600年の間に階段もこんな変化を遂げた…」年月の力はすごいと驚かれていた写真 傾いたタワーとして有名なイタリアの「ピサの斜塔」。長い間に人々が上り続けているうちに、大理石でできた階段が摩耗しています。 1372年に完成してから640年以上が経過していますが、「階段のすり減り具合も斜塔ならでは」だと感心されていました。 写真をご覧ください。 階段にうねりが出来ていますが、これは人が歩いたことにより、少しずつ削れて行った結果です。 塔の傾きに沿って、摩耗場所も中心ではなく、斜めにへこんでいるのです。 こんなところにも、斜塔ならではの特徴が出ていたのですね。 長期に渡って人々の影響を受けたものは他にも数多く存在するようで、海外掲示板にもいろいろな例が出ていました。 コメントをご紹介します。 ●おもしろいのは、塔の再建時にこの階段をひっくり返そうとしたんだ。裏側はまだ平らだろうと思っ

    「ピサの斜塔は600年の間に階段もこんな変化を遂げた…」年月の力はすごいと驚かれていた写真 : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2014/12/16
    「1372年に完成してから640年以上が経過していますが、「階段のすり減り具合も斜塔ならでは」だと感心されていました。」
  • 「モチベーションを上げるにはどうしたらいい?」→ある匿名の答えがすばらしいと評判に : らばQ

    「モチベーションを上げるにはどうしたらいい?」→ある匿名の答えがすばらしいと評判に やる気があるときは、仕事も勉強も、そしてプライベートさえも上手くいくものです。 どうにかしてモチベーションを維持できないものかと、日々悩んでいる人も多いことでしょう。 海外サイトのとある回答が、おもしろい見方だと評判を呼んでいました。 「モチベーションを保つためには、どうしたらいいですか?」 この質問に対する、ある匿名の答えがこちら。 「モチベーションなんてクソくらえ! そんなものは気まぐれで、信頼もできず、ゴミみたいなもので、時間を使う価値もない。 モチベーションに頼むより、自主性を養うほうがましだ。自分に何かをするように強制するのさ。ベッドから無理やり起き上がらせ、動かすのさ。そして働かせる。 モチベーションはつかの間のものでしかなく、特に努力をせずに集中できるので頼るのは簡単だ。モチベーションは向こう

    「モチベーションを上げるにはどうしたらいい?」→ある匿名の答えがすばらしいと評判に : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2014/10/12
    「モチベーションに頼むより、自主性を養うほうがましだ。自分に何かをするように強制するのさ。ベッドから無理やり起き上がらせ、動かすのさ。そして働かせる。…モチベーションは向こうからやってくるんだ。」
  • なんだこれ楽しすぎ…!こだわりすぎの戦車ゲー『World of Tanks』で流行る鬼ごっこ、ガルパンとまさかのコラボも : らばQ

    なんだこれ楽しすぎ…!こだわりすぎの戦車ゲー『World of Tanks』で流行る鬼ごっこ、ガルパンとまさかのコラボも 日ドイツ、イギリス、ロシア他、300以上の戦車で遊べる上に、被弾場所によって異なる壊れ方をするなど、戦車への尋常ならざるこだわりが溢れる『 World of Tanks 』。 最近では戦車道を通した青春を描いたアニメ『ガールズ&パンツァー』とのコラボも始まるなど、愛好家の間でかなりの話題となっています。 また通常の戦車戦では飽きたらず、プレイヤーらによる独自ルールのゲームも流行っているそう。そこでどっぷりハマっている友人と参加してみると…そこではありえない戦車戦が展開されていました。 World of Tanksとは 『World of Tanks』(略してWoT)は、最大15人対15人の戦車戦が楽しめる、全世界8000万人のユーザーがプレイしている基無料のWin

    なんだこれ楽しすぎ…!こだわりすぎの戦車ゲー『World of Tanks』で流行る鬼ごっこ、ガルパンとまさかのコラボも : らばQ
  • 知っておくだけで女子力が劇的に上がる…生活が潤うライフハックいろいろ : らばQ

    知っておくだけで女子力が劇的に上がる…生活が潤うライフハックいろいろ 生活は何事も工夫です。そのためのライフハックが出回っていますが、今日は「女の子のためのライフハック」をご紹介します。 男性でもいくつか知っておくと、女性に喜ばれるのではないかと思います。 1. 「きついパンプスを5分でゆるめる方法」 1)分厚い下を履いてパンプスを履く。 2)きついところを数分ドライヤーを当てる。 3)下とパンプスを履いたまま冷ます。 4)普通に履く。適度にゆるくなるまでそれを繰り返す。 2. 軽石を使ってセーターの毛玉取り。 3. かばんはフックを利用して引っかける。 こんな風にすっきり。 4. ゆるいポニーテールは部分ハゲを隠せる。 5. 赤ワインのシミに白ワインをかけると中和して、きれいに落ちる。 6. マグネットボードを使うと化粧品がきれいに片付く。 7. スリムジーンズでないなら、余った丈を

    知っておくだけで女子力が劇的に上がる…生活が潤うライフハックいろいろ : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2014/01/18
    ・かばんはフックを利用して引っかける ・旅行で靴をしまうときはシャワーキャップが便利 ・マグネットストリップを洗面所に貼っておくと便利 ・洋服ダンスの整理には、ハンガーを逆向けにすると良い
  • 世界に衝撃を与えた「ベトナムの少女」の現在の姿が話題に : らばQ

    世界に衝撃を与えた「ベトナムの少女」の現在の姿が話題に 1973年にピューリッツァー賞を受賞した、「戦争の恐怖」という有名な写真があります。 ベトナム戦争で爆撃を受けて裸で逃げる9歳の少女の写真で、1度見ると忘れられない印象深い写真ですが、彼女が大人になったときの写真が紹介され、話題を呼んでいました。 大人になり、わが子を抱くキム・フックさん。 (ファン・ティー・キム・フック - Wikipedia) 背中を中心に重度のやけどを負い、ケロイドとなった傷が生々しく残っています。 17回にもおよび皮膚の移植手術を受け、いまも激しい痛みが残っていると言い、戦争のすさまじさが伝わってきます。 子供に向ける穏やかな表情とのコントラストには、考えさせられるものがあると、海外掲示板には多くのコメントが寄せられていました。 ●子供のときの写真が、1970年代にトップニュースになっていたことをよく覚えている

    世界に衝撃を与えた「ベトナムの少女」の現在の姿が話題に : らばQ
  • 透明度が高すぎて海とは思えない…マレーシア「センポルナ」の現実離れした景色 : らばQ

    透明度が高すぎて海とは思えない…マレーシア「センポルナ」の現実離れした景色 まるで草の上で子供たちが小舟ごっこでもしているかのような光景ですが、ここはれっきとした海の上。 海の透明度が高く、海藻がはっきり見えているため錯覚を起こしているにすぎません。 マレーシア・ボルネオ島のセンポルナにある、現実離れした美しい海をご覧ください。 1. マレーシアは主に首都クアラルンプールのある西の半島側と、東のインドネシアと接するボルネオ島からなり、センポルナは北東に位置します。 この海域は、世界有数のダイビングスポットとして名高いシパダン島を始め、ダイビングや観光地として知られています。 2. 「当にここは海の上なの!?」と、違和感さえ覚える光景。 3. 遠くまで目を向けても、海藻がびっしり見える透明度。 4. ハスのようなプレートに乗る子供たち。 5. 草原でおままごとしてるようにしか見えません。

    透明度が高すぎて海とは思えない…マレーシア「センポルナ」の現実離れした景色 : らばQ
  • 「もっと早くやっておけばよかった…と思うことは何?」人生を変えるかもしれない経験談いろいろ : らばQ

    「もっと早くやっておけばよかった…と思うことは何?」人生を変えるかもしれない経験談いろいろ 「何かを始めるのに遅すぎるということはない」という言い回しがありますが、もっと早くやっておいたらよかったと実感することだってあります。 「もっと前からこれをしておけばよかった、と思うことは何ですか?」と海外掲示板に質問投稿があり、多くの経験談が寄せられていました。 ●意識的に不満を減らす・やめる努力をすること。気力を消耗させ、機嫌を台無しにすることに気付いた。 今でもたびたび不平は出るが、自分なりに状況を良くする努力をしている。不平を言うことは慢性的に「わぁーーーー」と落ちる、すべりやすい坂のようなものだから。 ●自分がどんな風に見えるかを意識して服を着ること。自信の後押しは、見知らぬ人が自分をどんな風に扱うかを変えてくれる。 ●運転のためにメガネをかけたこと。全てが高画質になった。 ●全ての優先を

    「もっと早くやっておけばよかった…と思うことは何?」人生を変えるかもしれない経験談いろいろ : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2013/11/12
    「人に話しかけること。」
  • なんと「Google Earth」に大麻畑を発見、栽培者を逮捕 : らばQ

    なんと「Google Earth」に大麻畑を発見、栽培者を逮捕 地球上のあらゆる場所を探索できる「Google Earth」ですが、なんと犯罪捜査ツールとしても活躍しました。 アメリカ・オレゴン州で大麻を違法栽培していた人物が、Google Earthの衛星写真が証拠となり、警察に逮捕されたと報じられています。 違法に大麻を栽培していたのは、カーティス・W・クロフト容疑者。 クロフト容疑者は、以前から大量の大麻栽培をしていることを自慢していたと言い、その情報を入手した警察がGoogle Earth上で怪しい個所を発見、さらに空中偵察をすることで決定的な証拠を得たようです。 Google Earthの衛星写真は年単位でしか更新されませんが、長期にわたって栽培していたことから発見に至りました。 オレゴン州では、医療用の大麻(マリファナ)の使用や栽培は認可されているものの、それ以外の目的での栽培

    なんと「Google Earth」に大麻畑を発見、栽培者を逮捕 : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2013/10/27
    「衛星写真を見る限り大麻草の識別は非常に難しく思えますが、大量の大麻畑となると判別がつくようで、過去にもウィスコンシン州やスイスでも同様の逮捕事例があります。」
  • 「アライグマにこれほど感動する日が来るとは思わなかったよ…」話題の写真 : らばQ

    「アライグマにこれほど感動する日が来るとは思わなかったよ…」話題の写真 アライグマはかわいらしい外見とは裏腹に、かなり狂暴な性格で、民家を荒らすことも多いことから害獣扱いされることも少なくありません。 海外に「アライグマに鹿のエサをべられないように、エサ台をかなり高いところに設置した」という人がいました。 その結果どうなったのか、写真をご覧ください。 どんなチームワーク! へ執念と言いますか、人間をあざむく知恵と言いますか、目的を達成するためには献身的な自己犠牲が必要であることをアライグマは知っているようです。 アライグマの被害にあった経験のある人や、ペットとして飼った人などいろんな意見が出ていました。 (※アライグマは専門の飼育知識がない限り、手に負えないため飼うべきではないそうです) ●このずる賢い野郎たちめ。 ●これはむしろ感嘆するレベル。彼らはチームワーク、コミュニケーション、

    「アライグマにこれほど感動する日が来るとは思わなかったよ…」話題の写真 : らばQ
    blueribbon
    blueribbon 2013/10/12
    「食へ執念と言いますか、人間をあざむく知恵と言いますか、目的を達成するためには献身的な自己犠牲が必要であることをアライグマは知っているようです。」