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ブックマーク / dailyportalz.jp (295)

  • レシピ集 :: デイリーポータルZ

    レモンカード 「夜のレモンカード作り 」より ポカリスエット豆腐 「ポカリスエットで豆腐作り 」より ごはんですよ海苔 「ごはんですよで海苔作り 」より サツマイモ以外の干し芋 「いろんな芋で干し芋を作る」より みかんごはん 「みかんごはんを炊く」より ホットケーキミックスうどん 「ホットケーキミックスでうどんを作る」より 珍味ケーキ 「珍味でできたショートケーキ」より クネドリーキ 「ゆでパン、クネドリーキを作ろう」より べられるバラン 「べられるバランを作ろう」より 酢餡の柏 「柏・こし、つぶ、味噌、酢」より 大学いものタレがため 「いろんなものを大学に」より ラオス風そうめん 「2551年を祝うソーメン」より バラエティレンコン詰め 「レンコンの穴には何でも突っ込める」より 韓国式トースト 「韓国式トーストをつくろう」より 手づかみ弁当 「オール海苔巻きで手づかみ弁当」より

  • スクロールさせると動くステレオ写真 :: デイリーポータルZ

    先日、画面をスクロールさせると動く動画、というのをやった。(⇒「スクロールさせると動く動画」) これをステレオ写真でやったらどうなるだろう? ちゃんと飛び出す動画になってくれるだろうか? (T・斎藤) 前回の復習 前回、以下のようなことがわかった。 ・連続写真を縦に並べたものをスクロールして見ると動いて見えた。 ・ただし普通にスクロールしても動いて見えない。画像の縦幅に合わせてスクロールするのがポイント。そうなるよう簡単な細工を施した。(JavaScriptで実現) ではさっそく、新作を用意したのでカーソルキーの「→」を連打、または押しっぱなしにして動かしてみよう。 ちゃんと見えたでしょうか? (ここがクリアできてないと今回は先に進めないので) IE と Firefox と Safari にてちゃんと動くことが確認できているので、たぶん大丈夫だろうと思うが、ブラウザによっては、間違って「↑

  • 寝台列車の個室の狭さを堪能する :: デイリーポータルZ

    今年、前々から乗りたいと思っていた寝台列車に初めて乗ってみたら大ハマリ・・・以来、取材や旅行の折にどうやって旅程に組み込んでやろうか、虎視眈々とその乗車機会をうかがっている有り様だ。 とはいうものの、実績はサンライズ出雲に2回乗った程度。寝台列車が気になりだしたとたんに「はやぶさ」「富士」が廃止になってしまったもんで、こりゃ早く乗らないと!と気が気ではないのだが・・・。 そんな折、東北方面に出かける用事ができた。東北!じゃ、あれだ、「あけぼの」に乗れるじゃないか! ついでに記事も書けるといいな。調べてみたところ、その個室がえらい狭さ、らしいのである。狭いところは大好きだ、任せろ。というわけで今回はその「狭さ」を堪能しつつ、州を北上してみたいと思う。 (乙幡 啓子) 専門的な記述はいっさいありません 上野駅、13番線ホームに「あけぼの」が入ってきた。この寝台特急で、これから青森へと約12時

  • 夏の文房具フェスティバル :: デイリーポータルZ

    文房具が好きすぎて、ある人が文房具好きだと知っただけで「このひとは信用できる」と思うようになっている。 以前、一緒に仕事をした人がノートをとる時に僕も愛用しているサインペンを3色出していたので、それだけでこの人とは気が合いそうだと思った(でも実際は嫌なやつだったこともあるのだが、それは話の流れ上ないことにします)。 そんな我々文房具好きが待ち望んでいた文房具の見市 ISOT(国際 文具・紙製品展)が開催された。実は6年前にも同じイベントを取材しているのだ(「進化と文房具」)。 6年で文房具はさらに進化を遂げただろうか。(林 雄司) もう進化しないと思っていたものが進化する ISOTで興奮するのは、もう工夫もおわりかと思う枯れた(文房具メーカーのみなさんごめんなさい)商品でも新製品が登場することである。まずはこれだ、切り目がまっすぐ切れるテープカッター。(ニチバン「直線美」)

    blueribbon
    blueribbon 2009/07/12
    「(ホチキスの針は同じじゃない。)いい針はカシャっと心地よい手応えとともに針が入っていく。」「ペン型はさみ」「サンスターのバインダーボール」
  • 工事中の山手トンネルを見てきた :: デイリーポータルZ

    東京の山手通りの地下で工事中まっただなかの山手トンネル。その工事中のかっこいい様子を見せてもらったので、それをご紹介したい。 (大山 顕) ちょうかっこいい立て坑 以前、東京渋谷にある大橋ジャンクションをみんなで見に行った様子を記事にした。今回は、あのジャンクションから北につながっていく山手トンネルを見せてもらった次第。とにかく、あいかわらず東京の地下でかっこいいことが起こっている。まずはどーんとこれをご覧いただこう。

  • 文字を書くプロ、その実力は? :: デイリーポータルZ

    「筆耕」という職業をご存知だろうか。色々なイベントや、あらたまった書類などで、筆の文字を書くプロフェッショナルである。 「書道家」が自分の感性に従い文字を書く芸術家ならば、「筆耕」は依頼主の要求に応える職人と言えるだろう。 今回は、筆耕の方にお仕事を語ってもらいました。 もちろん、筆文字もいっぱい書いてもらいましたよ! (斎藤 充博) 1日に120通、宛名を書く 今回話を聞くのは、筆耕の道口(どうぐち)久美子さん。大学を卒業後、書道の専門学校を経て筆耕会社(そんな会社があるんですね)に就職。 現在は都内の結婚式場で筆耕のお仕事をしている。

  • 東京で美味しい餃子を食べ歩き :: デイリーポータルZ

    友人のKさんは餃子が好きだ。餃子以外の大概のべ物も好きだそうだが、中でも餃子が好きなのだという。どこかの街に用事があれば事前に餃子屋を調べて寄ってべてくるのだそうだ。餃子ハンター。 今回はそんな餃子ハンターの友人と一緒に六軒のお店を廻って餃子をべてきた。その記録をご覧下さい。 (松 圭司) では、先生よろしくおねがいします 今回のゲストは餃子先生のKさんです。Kさんはクライミングの師匠であり、かれこれ4年の付き合い。 松(以下松)「よろしくお願いします」 Kさん「どもども」 松「最初のお店は西巣鴨の『華興』ですか」 Kさん「ここはナンジャタウン(※)の餃子スタジアムにも店を出してるんだけど、ナンジャタウンが出来てからずっと変わらず出店してるんだよ。人気があるからいつも行列。でも西巣鴨の来れば並ばずべられるんだ」 松「それは楽しみだね」 ※・・・池袋のサンシャインシティにあるテー

  • パイナップルで肉は柔らかくなるのか :: デイリーポータルZ

    酢豚に入ったパイナップルを忌み嫌う人がいる。いくら「あれには肉を柔らかくする効果がある」という説明を聞いたところで「それでもあのパイナップルだけは許せない」と頑なな態度を崩さない人は多い。 かく言う私も、例のパイナップルを積極的にべたいとは思わない派の一人だ。肉もパイナップルも、それぞれ単品でべた方がよっぽどおいしいと思う。 これほど根強いアンチがいるというのに、いつまで経っても酢豚からパイナップルが姿を消さない理由は何か。やはり劇的に肉が柔らかくなるということなのか。 というわけで、パイナップル以外にも肉を柔らかくする効果のある物を集め、検証してみました。 (高瀬 克子) このままべたい 生のパイナップルを買ったのは何年ぶりのことだろう。当時「パイナップルはダイエットに有効」という話を聞いて購入に走った記憶があるが、よく覚えていない。 それにしても、これほどまでに南国ムード溢れるフ

    blueribbon
    blueribbon 2009/06/26
    「パイナップルには肉を柔らかくする効果がある」
  • 丸い石が集まる町がある :: デイリーポータルZ

    丸い石が集まる場所があるのだという。しかもそこでは石を神様として大切にしているのだとか。 石といえば当サイトでもかなり大切にしていると思うのだが、拾ってきて売ったりとかその辺に置いて誰かに持って行ってもらったりとか、さすがに神様とまではいえない扱いだったように思う。 石が神様になるとはどういうことなのか、見に行ってきた。 (安藤 昌教) それは山梨県にあります その地域は山梨県塩山駅周辺にあるのだという。 都内から列車を乗り継ぎ1時間、目的の場所塩山駅に降りると少しだけ空気がきれいに思えた。山が近いせいだろうか。

  • JR九州ゲキヤスの旅(前編) :: デイリーポータルZ

    JR九州が土日の2日間、特急でも新幹線でも乗り放題で1万円(!)というのを期間限定でやっている。今年で3年目。行きたい行きたいと思いつつもこれまでなかなか行けなかったが、ついに行って来たのでそのレポートをお届けしたいと思う。 今回は、あまり鉄道には興味が無いという編集部・安藤さんと対談しながら進めることにした。少しでも間口が広く、読みやすくなるようにとの心遣いのつもりです。 (T・斎藤)

  • 水圧鉄管が通る街 :: デイリーポータルZ

    山道をドライブしていると、斜面に沿って金属の太いパイプが上から下に延びているのを見かけることありませんか? それは水力発電所に水を送っているパイプで、高いところから水を一気に落とし、その勢いと圧力で水車を回して発電しています。したがって内部には強い圧力がかかるため、強度の高い鉄が使われていて、水圧鉄管と呼ばれます。 最近、この水圧鉄管の魅力に気がついてしまい、見かけるたびに写真を撮っていたのですが、山ではないふつうの街中をぶっとい鉄管が突き抜けている場所を見つけました。 かなりインパクトのある光景なので、ぜひ見てみてください。 (萩原 雅紀) 水圧鉄管がかっこいい 日にどのくらい水力発電所があるのかは分かりませんが、水圧鉄管はちょっと山道を走れば割と簡単に見つけることができます。山の斜面の途中から急に姿を現し、一直線に下って行く鉄管。のどかな光景の中に走る、あからさまに不自然な緊張感がた

  • 映画を上映してみたい! :: デイリーポータルZ

    僕は映画が好きだ。 DVDなどを借りてきて家で観るのも好きなんだけど、やはり映画館という特別な場所で観る映画はタマラナイものがある。 そんなわけでしょっちゅう映画館に通っているのだけれど、意外とどうやって映画を上映してるのかって知らない。映画館ってよく行く場所なのに謎がいっぱいだ。 ということで、その辺を調べて、僕も自分で映画を上映してみたい! (絵と文:北村ヂン) 映画ってホントーにイイもんですねッ! 大画面液晶テレビやレンタルDVD(最近じゃブルーレイディスクなんかも)が普及して、家庭でもかなり迫力のある映画を楽しむことが出来るようになっている昨今だけど、やっぱり真っ暗な空間でスクリーンに集中することが出来る映画館の魅力っちゅうのは捨てがたいものがある。 映画館気分を味わいたくて、自宅で部屋を暗くしてDVDを観たりすることもあるけど、やっぱり自宅じゃメールや携帯電話が気になっていまひと

  • @nifty:デイリーポータルZ:石を見分けたい

    何かを見分けられる人ってかっこいいと思う。 たとえば花や木に詳しい人っているでしょう。一緒に歩いていると、何気なく「~の花が咲いてるね」と、知らない花の名前を言うのでかっこいいなと思う。 なので、「石材ウォッチング」というを手に入れた。街で見かける大理石とか墓石の見分けができるようになるだ。うん、方向がちょっと違うのは分かってる。でもいいのだ。 「このデパートの床はトラベルチーノロマーノだね」みたいな話ができるようになりたいと思います。 (text by 三土たつお) 石を見分けられるとこんなにかっこいい 石材が分かるってどういうことだろう。それにはやっぱり、花や木との比較で考えるのが分かりやすいかもしれない。 たとえば冬の朝、駅への道すがらこんな花を見かけたとする。 「ミモザが咲いてるってことは、春ももうすぐだな(※1)」 そう思えるのが、ミモザを知ってる場合。知らない場合はなんか黄

    blueribbon
    blueribbon 2009/05/31
    「デパートの床は、だいたい大理 しかもイタリア産 よくみるとたまに化石がある」「石垣は溶岩だ 石垣も日々補修してる」「近代の建物は、国産の白みかげだ」
  • さようなら、80歳のケーブルカー :: デイリーポータルZ

    箱根に80年以上の歴史を持つケーブルカーがある。 そのケーブルカーが5月末をもって引退するというのだ。正直これまで縁もゆかりもなかったものなのだが、引退するとなると乗りたくなるのが人間というもの。 急いで乗りに行ってきました。 (安藤 昌教) 私設なのでした 今回乗りに行くケーブルカーは箱根の宮ノ下という駅の近くの旅館にあるのだという。そう、このケーブルカー、私設なのだ。 私設で80年の歴史とはすごいではないか。80年前の1929年といえば世界史的には世界恐慌の発端となった年だ。日では北海道の駒ヶ岳が爆発したりした年らしい。 そんな激動の時代を乗り越えたケーブルカーが今なお走っているという。

    blueribbon
    blueribbon 2009/05/25
    箱根にある私設ケーブルカー、ロープウェイ
  • とにかく黒いラーメン「富山ブラック」を食べてきた :: デイリーポータルZ

    皆さんはラーメンが好きですか。私は大好きです。 富山のご当地ラーメンが、最近話題になっている。 真っ黒いスープで、その名も「富山ブラック」。はじめ写真を見た時にはイカスミでも入っているのかと思ったら、黒さの正体はほぼ醤油オンリーらしい。 先月末から、全国のサークルKサンクス系列のコンビニでカップ麺が発売される事となり、知名度も一気に上がりそうだ。 さっそく買ってきてはみたものの、ある欲望が湧いてきた。できればカップ麺をべる前に、物の「富山ブラック」をべてみたい! (ほそいあや) 富山にきました 富山といえば何があるのか。恥ずかしながら魚がおいしいという事くらいしか知らない。黒いラーメンの引力が、来るはずなかったであろう土地へと誘う。

  • 珍しい地図記号「電子基準点」を巡る :: デイリーポータルZ

    これが電子基準点だ。 左の人の入った写真を見ると分かるが、かなり大きい。5mくらいある。そしてこの、何とも言えないニョッキリ感。銀色にぴかぴか光るボディは宇宙から突き刺さってきた物体のようでもあるし、まるまっこいフォルムは人生ゲームのピンのようでもある。 こんなかっこいいニョッキリピカピカの物体が全国に1200ヶ所もあり、そして宇宙と通信して大地の動きを計測しているのだ。こんなに心ときめく話はない! 今まで知らなかった自分が悔やまれる。 しかしいったいこんな目立つ物体なのに、一度も見た覚えが無い。実際はどこに設置されているのだろうか。居ても立ってもいられなくなった僕は、さっそく電子基準点を巡る旅に出ることにした。 まずは設置場所をネットで検索 電子基準点の設置場所は国土交通省・国土地理院のサイト「電子基準点データ提供サービス」※リンクで誰でも、ID番号とともに検索することができる。例えば先

    blueribbon
    blueribbon 2009/05/18
    「電子基準点は全国に約1200ヶ所設置されており、GPSを用いた、日本の国土の動きを監視するシステムに利用されている。」
  • 今昔ミルクスタンドめぐり :: デイリーポータルZ

    駅の構内などでたまに見かける売店に、「ミルクスタンド」というのがある。 一般的な売店とは違い、瓶入りの牛乳や派生飲料を主に取り扱う店だ。「スタンド」という呼び方 にふさわしく、その店の前で牛乳類をグイッとやる人たちの立ち姿は、見ているだけでなんだか気合いが入る。 ただどうも、最近あまり見かけなくなった気がする。調べてみると確かに減ってきているようだ。しかし逆に、現代的にアレンジされたミルクスタンド的な店も出現しているようだ。 そういうわけで、昔ながらと最新式と、ミルクスタンドをいろいろ回ってきました。 (小野法師丸) まずは今昔の「昔」の方から 「今昔ミルクスタンドめぐり」と題した今回の記事だが、まずはスタンダードな「昔」の方のミルクスタンドから見てみたい。やってきたのは、JR山手線・京浜東北線の御徒町駅にあるミルクスタンドだ。

  • かっこいいホームページ :: デイリーポータルZ

    かっこいいとはどういうことか その定義すらわからぬまま、僕たちはかっこいいものに惹かれてきました ここでは「かっこいい」にこだわり続ける写真家6人に、それぞれの思うかっこよさを表現してもらいます かっこいいとはどういうことか 人類最大の疑問に今、答えが見つかるかもしれません

  • 24時間365日、中和される川 :: デイリーポータルZ

    群馬県を流れる利根川支流の吾川、そのさらに支流に湯川と名づけられた川があります。 この川は、有名な草津温泉をはじめ、白根山麓から湧き出る強酸性の温泉が大量に流れ込むため、昔から生物の棲めない「死の川」と言われていました。 しかし、「死の川」を「生の川」にするべく、湯川は現在、年中無休24時間営業で川の水が中和され続けているのです。 (萩原 雅紀) 中和の方法 強酸性の弊害は生物だけでなく、湯川が合流したあとの吾川は水道水や農業用水として利用できなかったり、金属やコンクリートを溶かしてしまうため橋脚や堤防が造れないなど、どうにも利用できない「リアル三途の川」状態でした。 そこで、酸性化最大の原因である湯川を中和することになったのですが、酸性を中性に持ってくるために採られた方法はアルカリ性のものを川に投入し続けるという、シンプルかつ剛胆な方法。 強いアルカリ性で、常に川に投入し続けられるほ

    blueribbon
    blueribbon 2009/04/23
    「強酸性であるが故に効能も抜群で日本有数の名湯となった温泉は、こうして、ものすごく手間ヒマかけて下流に流すのに適した水に変換されているのでした。」
  • 秩父産メープルシロップが舐めたい :: デイリーポータルZ

    カブトムシがおいしそうにクヌギの樹液を舐めているのを見て、真似してすぐ後悔したのは小学生の私。 さて人間にもおいしい樹液といえばメープルシロップである。採れたてのメープルシロップを一度舐めてみたいなと前から思っていたのだが、産地であるカナダはちょっと遠い。 しかし調べてみたら、わずかではあるが埼玉県秩父市でもメープルシロップが採れるというので、さっそく舐めにいってきた。 (玉置 豊) メープルシロップはお菓子屋さんが作っている 今回の取材でお世話になるのは、「秩父お菓子な郷推進協議会」という、お菓子屋さんの集まり。これからいくメープルシロップの材料となる樹液採取は、普通だと農林業者の仕事っぽいイメージだが、ここ秩父ではお菓子屋さんが担当している。 詳しくは後述するが、お菓子屋さん達自ら、自分達で作るお菓子の材料として、秩父の森で樹液を採り、メープルシロップを作っているのだ。

    blueribbon
    blueribbon 2009/04/18
    「メープルシロップはサトウカエデでなくても、カエデの仲間だったら、日本在来種のイタヤカエデやヤマモミジ、メグスリノキなど、ほとんどの種類から採取することができる」「樹液をただ煮詰めればいい」