「これがヨーロッパで最も危険なジブラルタル空港だ」という写真への海外の反応 イベリア半島の南東端にあるジブラルタルは、スペイン領ではなくイギリス領であり、現在もイギリス軍が駐屯しています。 ジブラルタル空港はクラスAにもかかわらず、パイロットが選ぶヨーロッパで1番危険な空港に選出されたことがある空港として知られています。 その訳は滑走路の写真を見れば一目瞭然であると、海外サイトで話題を集めていました。 ひえー。 滑走路を横切るように、一般車道が交差しています。 さらに列車を待つように踏切で自動車が待機し、その間に飛行機が離着陸するシステムとなっています。 (参照:飛行機が一般車道のど真ん中を突っ切って離着陸…ジブラルタル空港) 知る人ぞ知るジブラルタル名物ともいえるこの光景に、海外掲示板にはいろんなコメントが寄せられていました。 ●黄色になったらこうなるのか。 ●どうしてトンネルにしないん