山口敬之記者が「乳首から血が滲むほどのレイプ&揉み消し」疑惑!暴露された“もう1つのヤバすぎる不倫”とは? またしても、「週刊新潮」によるスクープが安倍に向けてブチ込まれた。安倍政権のスーパーヨイショ御用記者である元TBS社員山口敬之が、2015年、海外でジャーナリスト活動を展開する27歳女性(事件当時大学生)をレイプした疑惑で「準強姦」の逮捕状が発付され、あわや逮捕寸前という時に急展開、“逮捕取りやめ”が警視庁幹部の判断により下されたという記事である。 1つ、山口氏は安倍政権の中心にいる御用ジャーナリスト(自民党の広告塔)で、当時TBSのワシントン支局長を務める権力者であった。それゆえ、本来逮捕されるべきものが取り消された可能性があるということ。いわゆる揉み消し疑惑である。 2つ、被害女性によると、山口氏は女性の酒に薬を仕込み、寝ている女性をコンドームも装着せず、乳首から血が滲むほど乱暴