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  • 「ジャニーズ出ないと視聴率取れない」の神話崩壊…TBS音楽特番が「出演ゼロ」でも“影響なし”の衝撃

    TBSテレビ「CDTV ライブ! ライブ!」番組公式サイト ジャニーズ系アーティストの出演が異例の「ゼロ」となったTBS系音楽特番『CDTVライブ!ライブ!100回記念SP』が9日に放送され、平均世帯視聴率が5.0%、個人視聴率が3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったとことが分かった。ジャニーズの出演があった9月の2時間スペシャルなどと比べて視聴率は大差なく、影響がさほど見られなかったことで業界内に波紋が広がっている。 3時間半にわたって放送された『100回記念SP』は、ジャニーズ不在となった一方、JO1、INI、BE:FIRST、韓国のENHYPENと非ジャニーズの人気ボーイズグループがそろい踏み。そのほか、Kyrie(アイナ・ジ・エンド)、櫻坂46、flumpool、WANIMAらが出演した。 これまで同番組は毎回といっていいほどジャニーズ系アーティストが出演しており、

    「ジャニーズ出ないと視聴率取れない」の神話崩壊…TBS音楽特番が「出演ゼロ」でも“影響なし”の衝撃
    blueribbon
    blueribbon 2023/10/11
    「6月5日の『2時間SP』は…全出演者11組中5組がジャニーズ系グループという“ジャニーズ祭り”状態だったが…今回は(視聴率が)それを上回ったことになり…今までの固定観念を打ち壊す事実に衝撃が走っている。」
  • 出川哲朗にも飛び火中!マリエの「島田紳助から枕強要」告白で繋がった“3つの暴露”

    (写真/GettyImagesより) 人気モデルの爆弾発言に、ネット上が騒然となっている。 4月4日にインスタグラムのライブ配信で「芸能界の闇」を告発したのは、人気モデルのマリエ。自身が18歳の時に、現在は芸能界を引退した島田紳助氏から「枕営業に誘われた」というのだ。 「マリエは多忙で収録前に紳助氏に挨拶に行けないことがあり、そのため別日に呼び出され指定の場所に謝りに行った。そこで彼女は紳助氏から肉体関係になることを要求されるも、それを拒否。すると、部屋には出川哲朗やお笑い芸人のやるせなすが、紳助氏との“行為”に応じるよう味方をしたのだとか。さらに、マリエはそのことを事務所に報告するも、『今後は仕事なくなるよ?』と脅されたといいます。 もっとも、彼女は石油王”と呼ばれた自動車用オイル輸入代理店元社長の父と、サロン経営者の母を両親に持つ“ご令嬢”。自身もニース、パリ、ロス、都内に2軒の自宅、

    出川哲朗にも飛び火中!マリエの「島田紳助から枕強要」告白で繋がった“3つの暴露”
    blueribbon
    blueribbon 2021/04/08
    「マリエが所属する芸能プロの社長と思われる人物が、これまた清水富美加とおぼしき女性タレントを高須氏にあてがおうとしている描写があるのです。…彼女の告白の信ぴょう性を増しています」
  • 「嵐5,000万円、森三中・大島1,000万円……」『24時間テレビ』のギャラ公開報道に波紋

    「企画が下品」「視聴率低過ぎ」などと賛否両論を巻き起こした今年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)が終わり、次はチャリティ番組『24時間テレビ36「愛は地球を救う」』(日テレビ系)が今月24~25日に放送される。 2年連続でメインパーソナリティーを務める嵐を筆頭に、総合司会の羽鳥慎一、チャリティパーソナリティーの上戸彩などが出演。昨年は、11億6,847万1,704円の募金が集まり、今年も全国で募金活動を行うという。 そんな夏の風物詩となっている『24時間テレビ』について、先月30日発売の「FLASH」(光文社)が、出演者のギャラを掲載している。金額は以下の通り。 メインパーソナリティー 嵐……5,000万円 特別ドラマ主演 嵐・大野智……+500万円 チャリティマラソンランナー 森三中・大島美幸……1,000万円 チャリティパーソナリティー 上戸彩……500万円 総合司会 羽鳥慎一……

    「嵐5,000万円、森三中・大島1,000万円……」『24時間テレビ』のギャラ公開報道に波紋
    blueribbon
    blueribbon 2013/08/11
    「かつて、明石家さんまは、『24時間テレビ』のオファーを「ギャラが出るなら出演しない」と突き返して以来、この番組を毛嫌いするようになったという。」
  • 町山智浩氏に聞く“日本人の知らないアメリカ”

    サイゾー誌に連載中の「映画でわかる アメリカがわかる」でもおなじみの、米カリフォルニア州バークレー在住のコラムニスト兼映画評論家・町山智浩氏。今秋同氏は、『99%対1% アメリカ格差ウォーズ』(講談社)、『教科書に載ってないUSA語録』(文藝春秋)、『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』(文春文庫、08年発刊の単行の文庫化)という、すべて“日人の知らないアメリカ”がテーマの単著を3冊連続で発刊した。新聞やテレビ、ウェブではわからない超大国の素顔を現地在住者の目線でレポートする町山氏に、アメリカの現在、そして11月6日に控えたアメリカ大統領選挙の展望を聞いた。 ──『教科書に載ってないUSA語録』は、2009年~12年にかけて、町山さんが日常生活やテレビで耳にしたはやり言葉やキャッチフレーズでアメリカの社会や政治を読み解くコラム集ですが、文字通り日人の知らない「アメリカ

    町山智浩氏に聞く“日本人の知らないアメリカ”
    blueribbon
    blueribbon 2012/11/07
    ・一握りの金持ちとたくさんの貧乏人がいる ・フロリダとオハイオを制すれば大統領選に勝てる(ド田舎の労働者と年寄りが決める) ・中西部と南部では産業が崩壊 ・アメリカの中高生のレベルは最低だが大学は世界一
  • 毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』

    極悪人を擁護する人でなし、鬼畜弁護士……と激しいバッシングを浴びる 安田好弘弁護士。「マスコミは人を痛めつけることが多い」と マスコミを毛嫌いする。(c)東海テレビ放送 悪魔の弁護人。マスコミは弁護士・安田好弘のことをこう呼ぶ。「オウム真理教事件」の麻原彰晃、「和歌山毒カレー事件」の林眞須美、「光市母子殺害事件」の元少年……。どれも安田弁護士が担当している死刑事件だ。マスコミや世間は、凶悪事件の弁護を請け負う安田弁護士のことを猛烈にバッシングする。それでも彼は法廷に向かう。刑事事件、しかも死刑事件を引き受ける弁護士はそうそういないからだ。裁判に勝つ見込みは限りなく少なく、国選でない場合は身銭を切ることがほとんど。ではなぜ、安田弁護士は極悪人とされる被告人たちの弁護を続けるのか? その真相に迫ったのが、ドキュメンタリー映画『死刑弁護人』だ。マスコミぎらいで知られる安田弁護士の密着取材に成功し

    毒カレー、オウム真理教、光市母子殺害……“悪魔の弁護人”と呼ばれる男の素顔『死刑弁護人』
    blueribbon
    blueribbon 2012/06/29
    死刑廃止運動をPRする為に、社会的に注目されている裁判に首を突っ込んでいるだけ。光市母子殺害事件では最高裁から出頭在廷命令を受け、橋下市長との裁判では最高裁で逆転負けした人。
  • 止まらない芸能人の「韓流傾倒テレビ」批判 今度は芸人・ふかわりょうがJ-WAVEで苦言

    俳優・高岡蒼甫がTwitterで韓流に傾倒するフジテレビを批判し、所属事務所を退社に追い込まれるなどして波紋を広げる中、31日未明のラジオで芸人・ふかわりょうが騒動についての思いを明かし、大きな反響を呼んでいる。 ふかわは自らがパーソナリティを務める番組『ROCKETMAN SHOW』(J-WAVE)の中で、「当のことか分からない」と前置きした上で、韓国政府が日の「ある局」に金銭を渡してK-POPアーティストを取り上げるように依頼していたり、その「ある局」がK-POPの楽曲権利を持っているためにK-POPを「バンバン流している」とされている言説について触れ、「公共の電波を使って私腹を肥やすようなやり方を推進するのは、法律はないけれど(ルール)違反なことだと思う」と率直な意見を述べた。 また、「ある局が、お金をもらってるからK-POPのCMをバンバン流そうっていうのと、番組の中で取り上げ

    止まらない芸能人の「韓流傾倒テレビ」批判 今度は芸人・ふかわりょうがJ-WAVEで苦言
    blueribbon
    blueribbon 2011/08/01
    「誰の目線で、誰の価値観で世の中を見るかっていうのを、的確に選ばなければいけない時代。そのテレビの画面を通して世界を見てたら、自分が痛い目に遭うっていう時代になっちゃったな、と。」
  • 痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」

    「新宿駅 痴漢冤罪」――今、この言葉でネット検索をすると、ブログや記事、掲示板の書き込みなど、溢れるほどの関連情報を検出することができる。そしてその「情報」はどれも、日社会の巨大な矛盾を浮き彫りにする悲痛で救いようのないものばかりだ。 昨年12月に新宿駅構内で一人の男性が痴漢容疑をかけられて暴行を受け、警察からの取調べの後に自らの命を絶った。男性の名は原田信助さん(25歳・当時)。2008年に早大商学部を卒業後、宇宙開発研究機構(JAXA)に入社した後、昨年10月に都内の私大職員へ転職していた。 事件はその2カ月後、12月10日の夜10時55分頃に起こる。職場の同僚から歓迎会を開いてもらった信助さんは、帰り道の新宿駅で酒に酔った男女数人の大学生グループとすれ違った際、「お腹をさわられた!」「痴漢!」と叫ばれ、連れの男子学生に殴られて階段から引き落とされるなどの激しい暴行を受ける(茶髪の若

    痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」
  • "企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』 - 日刊サイゾー

    blueribbon
    blueribbon 2010/09/02
    「不器用すぎて、サヨナラも言いそびれたまま去っていったAV女優たちを鎮魂するかのように、小さなボートは海に向かって進んでいく。サヨナラ、名前のない女の子たち。」
  • 「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!

    ロックバンド・爆風スランプで活躍し、LOUDNESSの二井原実、筋肉少女帯の橘高文彦らとのバンド・X.Y.Z.→Aのほか、中国でも演奏活動を行うドラマーのファンキー末吉。彼が経営する音楽バー「Live Bar X.Y.Z.→A」に社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)から「著作者の財産を守るため、著作権料を払いなさい」と著作権料の支払いを求める手紙が届き、ファンキーはJASRACの不可解な料金徴収法に激怒。「これではヤクザのみかじめと同じである。ちゃんと著作権者に分配しろよ!!」と憤り、弁護士にも相談し、JASRACと数カ月にも渡る交渉を行っている。 ファンキーは自身のブログで次のようにその真相を明かした。 「JASRACから郵送された書類を開けてみると、楽曲リストのひな形なんて陰も形も見えず、ただ『何平米の店舗で月に何時間演奏しているお店は月々いくら払いなさい』という表とその申告書が

    「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/22
    「いつでも著作権料はお払い出来ます。ただそれをどこに分配するのかちゃんと説明して下さい」
  • 政界激震! 押尾学容疑者の部屋で死亡していた女性は”国会議員の娘”!?

    警察・検察当局およびマスコミの内情に精通するジャーナリストが、テレビでは絶対に報道しない、気になるニュースの裏側をレポートします。 衝撃的な情報が政界をひそかに飛び交っているので、ご紹介しておこう。合成麻薬MDMAを使用した麻薬取締法違反の疑いで、人気女優・矢田亜希子の夫でタレントの押尾学容疑者が警視庁麻布署に3日逮捕されたことはご存じの通り。 同署は4日朝から、押尾容疑者がいた六木ヒルズのマンション室内を現場検証しているが、室内で死亡していた30代女性が「国会議員の娘ではないか」との情報が浮上しているのだ。 「もともと銀座のホステスではないかと聞いていましたが、警視庁の口が固いことに加え、押尾が政界関係者と交流していたことからこんな話が出ているんです」(警視庁担当記者) 事件を振り返っておく。2日夜、六木ヒルズの部屋から「女性が死亡している」と119番があり、捜査がスタート。マンショ

    政界激震! 押尾学容疑者の部屋で死亡していた女性は”国会議員の娘”!?
  • 「ジャニーズと癒着するな!!」フジテレビ株主総会を荒らした男の正体

    26日、フジテレビの株主総会が開催されたが、またしても荒れ模様となった。フジの株主総会といえば、ライブドア堀江貴文氏による買収騒動や、数年前には小倉智明をバッシングする勢力が出現して暴動寸前になったことがあるが、「今回のケースは異例だった」と関係者は明かす。というのも、一人の男がいきなり、ジャニーズとフジテレビの関係を指弾したのだという。 「その男は、初めは”Jプロ”という言い方をしていたのですが、エキサイトしてくると『視聴率を取れなくなっているのに、なぜジャニーズを起用するんだ!?』『SMAP草なぎの復帰は早すぎるだろう!』などと、ジャニーズタレントの実名を挙げて非難し始めたんです」(関係者) 男はその後、「フジテレビジャニーズと癒着しているんじゃないか! 答えろ!」と、かなり強硬にフジ側に詰め寄ったという。 「これまでにはなかったことですね。ジャニーズとフジが近い関係であることは、も

    「ジャニーズと癒着するな!!」フジテレビ株主総会を荒らした男の正体
    blueribbon
    blueribbon 2009/07/03
    「男はその後、「フジテレビはジャニーズと癒着しているんじゃないか!答えろ!」と、かなり強硬にフジ側に詰め寄ったという。」
  • 「1日1350万部がムダに!?」”新聞社最大の闇”である押し紙と販売店の悲鳴

    新聞社が販売店に対し、新聞の部数を割り増しして強制的に売りつける──。それが「押し紙」である。この問題は新聞社やその系列メディアでは一切取り上げられることなく、一般的にはほとんど知られていない。この”新聞業界の闇”を追及してきたフリージャーナリストの黒薮哲哉氏に、問題をとりまく現状と今後について聞いた。 ──まず最初に、新聞各社が販売店に対して「押し紙」を行う理由とは? 黒薮(以下、黒) 大きく2つの理由が挙げられます。まずは、新聞各社は販売店に強制的に新聞を売り付けることによって収益を確保できるということ。さらに、部数が上がれば広告媒体としての価値も高まるため、広告営業を有利に行えるということです。私が把握している限り、販売店に搬入される新聞の半分が押し紙だったというケースもあります。おおよその数字ですが各社3~4割程度が一般的。これから「押し紙」による販売収入を導き出すと、店舗平均は1

    「1日1350万部がムダに!?」”新聞社最大の闇”である押し紙と販売店の悲鳴
    blueribbon
    blueribbon 2009/06/09
    「販売店の経営は、「押し紙」による損失分を「折込チラシの水増し」と「補助金」によって相殺することで成り立っているのです。」
  • ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載

    ネット上にアップされた当該記事の スキャン画像。スキャンした者によ ると思しき「※聖教新聞ではありま せん」との注意書きがある。 1日付けの毎日新聞に創価学会・池田大作氏が寄稿していることが明らかになり、ネット上で話題になっている。 池田氏の寄稿が掲載されたのは、1日の毎日新聞「オピニオン」の欄。「危機の打開へ若き活力を」と題された文章で、池田氏の写真および「創価学会名誉会長」という肩書きとともに「モスクワ大学など世界の学術機関から248の名誉学術称号受章」などの経歴も付記されている。 これまでにも同新聞に創価学会関係の書籍広告や意見広告が掲載されたことはあったが、紙面上に池田氏の寄稿が載るのは極めて異例のこと。今回の事態はネット上でも大きく取り上げられ、「当かよ!」「創価とズブズブなの、もう隠しもしないのか」「報道機関として終わっている」など、手厳しい指摘が相次いでいる。また、毎日新聞

    ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載
    blueribbon
    blueribbon 2009/03/06
    「紙面は新聞社の命ですから。その命を、『毎日は(創価学会という)宗教に売り渡した』と見られても仕方ないでしょう。経営が苦しいとは聞いていましたが、まさかここまでとは......もう何でもアリなんですかね」
  • 食べて満足!? 『駿河湾深海生物館』の深すぎるユル空間

    この退屈なご時世に、退屈しのぎに退屈な場所に行ってみるシリーズ【退屈巡礼】。第九回は、伊豆半島の『駿河湾深海生物館』へ行ってきました。強烈なルックスの深海生物標は圧巻ですが、そこはかとなく漂うB級感は隠しがたく……。(館内の様子はこちらから) この連載ではいろんな意味でディープなスポットを紹介していますが、最近はそういう深~い世界を垣間みる喜びに理解を示してくれる人は確実に増えている気がします。ま、ネット界隈で”スイーツ(笑)”と揶揄されるような、ごく一般的な流行にしか興味を示さない人たちがもちろん世間の主流派とはいえ、ひと昔前ならこんな話題に興味を持ってくれる人はほとんどいませんでしたからね。特に女子。 そんなワケで、今回はとびきりディープな……というか、文字通り深~い世界の住人であります「深海魚」関連の施設。伊豆半島の戸田(へだ、と読みます)にあります『駿河湾深海生物館』をご紹介。

    食べて満足!? 『駿河湾深海生物館』の深すぎるユル空間
  • 共演者のブログにすら顔を出せない元・光GENJI内海光司

    世間的にはすっかり忘れられた存在になっていると思うが、実は現在も、ひっそりとジャニーズ事務所に所属している元光GENJI・内海光司。ここ数年は舞台の脇役を中心に活動を続けており、熱心な当時からのファンが根強く彼を支え続けている。今年も1月27日から銀座博品館劇場で上演される舞台『名探偵ポワロ ブラックコーヒー』に出演が予定されている……のだが、実は、この舞台で主演を務める俳優・三波豊和のブログ『こんな話あんな話』で、なんとも”痛々しい”事態が起こっている。 きっかけは、12月28日に更新された「名探偵ポワロ顔合わせ!」の記事。出演者の集合写真がアップされる中、左上、一番はじの席だけが不自然に空いている。これについて記事中にはこんなコメントが。 「内海光司ファンの皆様申し訳ない やはり事務所の方針でお写真は今後も駄目みたいです……」 なんと、ジャニーズ事務所の異常なまでの肖像権の管理体制は、

    共演者のブログにすら顔を出せない元・光GENJI内海光司
  • 「実は仕組まれていた!?」大和生命破綻の"真相" : 日刊サイゾー

    経営危機に陥っていた大和生命保険が、10月10日に倒産した。生保会社の破綻は2001年3月の東京生命保険以来7年半ぶりで、その報は取引時間中の東京株式市場を直撃。リーマン・ブラザーズ破綻に端を発する欧米の金融危機の波が日にも及んだとして、日経平均株価は戦後3番目の下げ率を記録する暴落となった。 しかし、この破綻のタイミングには不可解な点が多い。大和生命の中園武雄社長は会見で「世界的な金融市場の混乱で、資産運用のために保有していた有価証券で、想定外の急速かつ深刻な価格下落が進んだ」と、破綻の理由を今般の世界的な金融危機によるものと強調。だが、大手生保関係者は「最近の市場混乱がきっかけだなんて嘘っぱち。大和生命の経営は、3~4年前から取り返しのつかないくらい悪くなっていた」と明かす。 「大和生命は、02年に破綻した旧大正生命を買収するなど、事業の拡大を推進。05年には、日興コーディアル証券副

    「実は仕組まれていた!?」大和生命破綻の"真相" : 日刊サイゾー
    blueribbon
    blueribbon 2008/11/28
    「「こういった政治日程を完璧に把握した上で、金融庁がベストな破綻日程を作り上げ、政治の側もこれを了承したのではないか」と指摘する。」
  • 一発芸人がなぜテレビから一瞬にして消えるのか

    一発芸で名を馳せて、翌年にはあっという間に消えていく……。一発屋の賞味期限は1年ポッキリ。期間限定と分かりつつも、その間に新たな芸を定着させて芸能界を生き延びていくのは至難の業だ。 「最近では『エンタの神様』(日テレビ)のように、テレビ局側の提案した芸風に変えて、世間に広まった一発芸人もいる。局も芸人を消費して、若手芸人も”売れるなら何でもする”という風潮になっている。売れてから考えればいい、という芸人はすぐに局側の提案に乗ってきます」(構成作家) しかも、一発屋であろうと最近は実に割り切っている。世に定着した芸を持つと、裏営業に走る芸人が少なくない。 「裏営業とは、会社を通さない営業のこと。ギャランティは100%が自分のモノとなりますから、ギャラの半分を事務所に取られるようなこの業界では、裏営業が熱心な芸人もいる。途端にテレビで観なくなる芸人は、自らテレビを離れて裏営業でスケジュールを

    一発芸人がなぜテレビから一瞬にして消えるのか
    blueribbon
    blueribbon 2008/10/11
    「裏営業も最終的には事務所にバレて、まずは本人に警告がいくことになる。だが、いったん味をしめると裏営業から足を洗えず、事務所の意向に反して続ける芸人も数多い。」
  • マクドナルドのFC拡大 実は大規模リストラだった!?

    昨年11月の賞味期限改ざん報道を皮切りに、日マクドナルドについてさまざまな報道がなされている。まず、誌でも度々取り上げているように(記事参照1、記事参照2)、店長の過酷な労働状況と、それに見合わぬ冷遇が「名ばかり管理職」という言葉と共にクローズアップされ、残業代支払いをめぐり「店長は管理職であるか否か」という問題が浮上した。また、2005年12月より行われていたマクドナルド店長の残業代未払い裁判において、今年1月28日に原告である店長の訴えが認められたことで、同様の雇用形態を取るほかの外産業にも影響を与えかねない事態に発展した。 裁判はただちに控訴されたことで、過去の残業代の未払い問題解決は先送りされているが、この判決が判例となった場合、ほかの店長全員が同様の訴えを起こせば、今後、マクドナルドは100億から200億円もの残業代未払い分を支払わなければならないといわれる。 マクドナルド

    マクドナルドのFC拡大 実は大規模リストラだった!?
    blueribbon
    blueribbon 2008/10/01
    「FCへは社命として半ば強制的に出向させられ、場合によっては会社自体を移籍せざるをえないことは、現場の店長たちの間では周知の事実のようである。」
  • サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(後編)

    前編はこちら。 ご記憶の読者も多いだろうが、05年に起きた、日でSSUが仕掛けた「ホワイトバンド問題」の前例もある。「ほっとけない 世界のまずしさ」を合言葉に、1300円で販売されたホワイトバンドは若者を中心に一大ムーブメントを起こし、国内で200万の売り上げを記録するに至った。 しかし、「直接的に、貧困国へ物資やお金がいかないキャンペーン」ということで痛烈な批判を受けたのであった。6月に行われたエキシビジョンマッチはまさにその二の舞といえよう。小田嶋氏も「慈善事業をネタに利益を生み出そうとする発想そのものが、批判の対象になっても仕方がない」とこれらの活動を批判する。 だが、SSU側はこの運動を「チャリティ」ではなく、「あくまでも啓発活動」だと主張している。とはいえ、そういったやり方も「金儲けの手段以外の何物でもない」というのがサッカー業界、テレビ業界内でのもっぱらの評判となっている

    サニーサイドアップ上場の裏に悪評飛び交う”偽善系”仕事術(後編)
  • 「すでに死亡?」統一協会・文鮮明の“退院写真”に合成疑惑!

    韓国発祥の新興宗教団体で、女優の桜田淳子や元新体操選手の山崎浩子が“合同結婚式”に参加したことでも知られる統一協会(世界基督教統一神霊協会)の教祖・文鮮明氏が、すでに死亡しているのではないか? とウワサになっている。 文氏は先月19日、親族や協会幹部らとともにヘリに搭乗中、韓国の山間部に不時着。直後にヘリが大爆発を起こしていた。 文氏ら乗客乗員合わせて16名は爆発直前にヘリから退避し、ひとりの重傷者を出した以外は全員軽傷とされていたが、この報道には事故当初から疑惑の目が向けられていた。 というのも、事故を伝えた韓国のニュース映像(YouTubeより)に、黒焦げになった人間の遺体のようなものが運び出される様子が映し出されていたのだ。 この疑惑をさらに深めたのが、今月3日に公表された“退院後の写真”とされる画像。事故から半月ぶりに姿を現したとされる文氏と韓鶴子夫人が笑顔を見せる写真が韓国のニュ

    「すでに死亡?」統一協会・文鮮明の“退院写真”に合成疑惑!
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