情報管理LOGの@yoshinonです。 ここ最近は、「自動化」「音声入力」といったキーワードが、賑わっていますね。情報管理LOGでも、かなりこれについては激推ししています。さて今回は、文字起こしの自動化についてやってみたいと思います。文字起こしの自動化については、Macが先行していてWindowsの情報があまり見られなかったので、今回はWindowsについて深く掘り下げてみたいと思います。文字起こしの自動化が出来るようになると、議事録の作成などがほぼ自動化できるので、今まで苦痛だった仕事がとても楽になりますよ。 ※追記:Virtualが、Visualになっていましたので、修正しました…(恥ずかしい)。 ここ最近の自動文字起こし界隈(?)では、Mac勢がかなり優勢で盛り上がりを見せています。ここ最近の記事をいくつかご紹介します。 「神なの?」文字起こしが自動になる未来がやってきたとライター
ブラウザでGoogleドキュメントを開かずに、メモ帳を扱うような感覚でGoogleドキュメントの編集・保存を可能にするフリーソフトが「Nocs」です。Windows上で起動可能となっています。 ダウンロードから操作方法までについては以下から。 nocs - A Windows Notepad -style application that uses Google Docs for synchronizing text files. - Google Project Hosting http://code.google.com/p/nocs/ 上記サイトの「http://nocs.googlecode.com/files/Nocs.2.3.msi」をクリック。 ダウンロードしたインストーラーを実行。 「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Next」をクリック 「Close」をクリ
まずはトップページからGoogleアカウントでログイン。 続いてInsyncのアプリケーションをダウンロードします。 ダウンロードしたアプリケーションをアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップ。 あとはInsyncを起動するだけです。同期されているデバイスが表示されています。 同期が完了するとホームフォルダ直下に「Insync」というフォルダが作成され、下階層にアカウント名のフォルダができドキュメントが同期されています。 同期する容量を増やしたい場合はGoogleのアカウント容量を増やせばOK。単純な料金を比べるとDropboxよりもコストパフォーマンスが高くなりますね。 あとはDropboxのような応用的な使い方ができるようになるのか?というところですが、現在はまだDropboxの勝ちという感じ。 Googleドキュメントを使っている人は導入してみてはいかがでしょうか?
DropboxやGoogleドキュメント、Box.netなどなど、便利なオンラインストレージ機能を持ったサービスがたくさん出てきていますよね。 それぞれ無料で使える容量が決まっているため、ファイルを分散させて利用しているかたも多いことでしょう。しかし、それらのファイルを一括で管理したいというニーズもあるはず。 今回は、主要なオンラインストレージサービスのデータを一括管理できるサービスをご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Dropbox、Google Docsなどのデータを一括管理できる「Otixo」 「otixo」は、主要なオンラインストレージサービスやFTPサーバーのデータを一括管理できるサービス。 対応するサービスは、Dropbox、Googleドキュメント、Goo
Googleドキュメントを使って、PDFや画像からテキストを抽出し、Wordに変換する方法をご存知ですか? テキストの抽出さえできれば、色んな形式で保存できるのがGoogleドキュメントの便利なところです。 以下にその方法をご紹介します。 まず、Googleドキュメントへアクセスしましょう。ファイルのアップロードページへ移動します。 「PDFや画像ファイルからテキストをGoogleドキュメントのドキュメントに変換する。」にチェックを入れて、PDFや画像をアップロードしましょう。 アップロード後、Googleドキュメントでアップロードしたファイルを見てみると、テキストが抽出されていることが分かります。そして、「ファイル」から「形式を指定してダウンロード」で「Word」を選べば完了です。 Googleドキュメントを介することで様々な変換ができるので、覚えておくといざというときに役立ちますよ。
Googleサービスと連動する、サードパーティの拡張機能は以前からありましたが、この度、GoogleからGoogleサービスと連動する、公式拡張機能がリリースされました。カレンダー拡張機能、ウェブクリップボード拡張機能、Youtube拡張機能の3つです。 カレンダー拡張機能では、Googleカレンダーをナビゲーションバーで閲覧できます。Facebookや、Eviteのイベントを予定に追加することも可能です。予定に位置情報が記入されている場合、それも表示されます。 ウェブクリップボード拡張機能では、Googleドキュメントのクリップボードを利用して、テキストやイメージをコピペできます。これにより、Googleドキュメントからコピーしたものすべてにアクセスできるので、2台のPC間でコピペを行ないたいといった場合に便利です。 Youtube拡張機能では、新着動画や、友達がアップロード・お気に入り
衝動買いをしないようにするほしい物リストの作り方&活用方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに 誰でも少なからず物欲はありますが、よく考えずに必要ない物を買って後悔したことはありませんか? しょっちゅうあるという方はこのレシピを試してみてもいいかもしれません こんな人にオススメ! 衝動買いをしないようにしたい 物欲をへらしたい ほしい物がたくさんあってどれを買えばいいか迷ってしまう ほしくて買ったけど、やっぱりほかの物を買えばよかった これからご紹介する『ほしい物リスト』を利用したり、参考にしてリストを作っていただくことで、なにを買うかの判断材料にしたり、まずはリストをチェックして考えてから物を買おうという意識になり、無駄な出費をなくすのが目的です。 リストの作成と利用について ほしい物リストをエクセルで新規に作
ネット上のファイルやスクリーンショットを手軽にGoogle ドキュメントにアップロード!「Send to Google Docs」がChromeで実現 Chrome: Web上の各種オフィス文書を、Google ドキュメントへダイレクトに転送できるFirefox拡張機能「Send to Google Docs」みたいなアドオンないかなぁと思っていたChromeユーザーの皆さん、フリーダウンロードでありましたっ!名前もそのまま「Send to Google Docs」です。 リンクを右クリックして、コンテキストメニューから対象の文書をGoogleドキュメントで開くFirefox版は、右クリック1回分の手間がかかりますが、こちらは「アイコンクリック」とはちょっと違います。アップロードしたいファイル(PDF、画像、SWF)やWebページに出会ったら、画面上のツールバーにある「Send to Go
最近、対外的に文書をやり取りする際にGoogleドキュメントを利用することが多くなっている。とは言え、常にオンラインで書くことはなくテキストエディタで書いて、文章を貼付けて画像を埋め込んで仕上げる…といった手間をかけている。 MS OfficeにGoogleドキュメント連携機能を追加する 恐らくGoogleドキュメントで一から書いているという人はそれほど多くないのではないだろうか。特に表計算などはそうだろう。使い勝手の改善などを含めて有望なのがOffiSyncだ。 今回紹介するフリーウェアはOffiSync、MS OfficeからシームレスにGoogleドキュメントを利用するソフトウェアだ。 OffiSyncはOffice 2003/2007に対応したソフトウェアで、インストールするとツールバー(またはリボンメニュー)に専用のメニューを表示する。WordやExcelそしてPowerPoin
公開Googleドキュメントを自分の編集用ドキュメントとしてコピーするURLハック 管理人 @ 1月 11日 04:32am Google ドキュメント Copy Google Documents to Your Account より 他の人が公開しているGoogleドキュメントは閲覧はできますが、通常編集はできませんね。 その公開ドキュメントを自分で編集したいという場合に便利なURLハックとグリモンを紹介します。 公開されているドキュメントのURLが http://docs.google.com/View?docid=AAAAA の場合(AAAAAはドキュメントID)、次のURLをブラウザのアドレスバーに打ち込んでエンターを押します。 http://docs.google.com/DocAction?action=copy&docid=AAAAA するとそのドキュメントのコピーが簡単に自
各種メディアへ記事を執筆する際にはGoogleドキュメントを使って記事の受け渡しをしている。そのため、すでに200近くのドキュメントがGoogleドキュメント内にある。これまでのテキストや画像をメールで渡していたのに比べて随分楽になった。 ドキュメント一覧 そんな訳ですっかりお世話になっているGoogleドキュメントなのだが、iPhone上で見たい時もある。そんな時はこれを使うのが良い。 今回紹介するフリーウェアはMiGhtyDocs、オフラインでも使えるGoogleドキュメントビューワーだ。 MiGhtyDocsはデータをiPhone/iPod Touch内に保存するので、オフラインでも閲覧ができる。現在はドキュメントのみが対応している(スプレッドシートやプレゼンテーションにも対応して欲しい所だ)。そして画像が表示できないという点が難点ではあるが、テキストの確認であれば問題ない。勿論画面
GoogleドキュメントのファイルをiGoogleダッシュボードのように整理する方法 管理人 @ 6月 12日 10:30am Google ドキュメント Googleドキュメントで、検索結果を保存して、ファイルを整理するTIpsのご紹介です。 Googleドキュメントをよく利用されている方は、そろそろフィアルがたくさんになり、ファイルの整理が必要かと思われます。 そこで、Googleらしく「ファイルは検索して見つける」というファイル整理術をしてみましょう。 利用方法は次の通りです。 「検索オプションを表示」で検索オプションを表示します。(Gmailの検索オプションみたいですね) よく利用する検索を「この検索を保存」リンクから保存します。単にPDFファイルだけ、とかで検索しても良いでしょう。 いくつか検索結果を保存したら、サイドバーの「保存されている検索」をクリックします。 すると、iGo
iGoogle iGoogleはガジェットと呼ばれるコンテンツ(ニュースや共有動画の新着情報やGoogle系のオンラインサービスなど)を追加・削除してページを構成する(画像クリックで拡大) これまでWebメール、スケジュール管理、地図、写真アルバムと、3大ポータルの主要サービスを紹介してきた。最終回は、これまで紹介しきれなかったGoogle提供のオンラインサービスに絞り、ネットの活用に便利なサービスを4つ紹介したい。 最初に取り上げるのは、Googleのトップページを自分の好きなように変更できるマイページ(カスタマイズ)サービスだ。通常はシンプルなWeb検索ページに、最新のニュースや天気予報を表示させたり、各サービスが提供しているWebメールと連携して新着メールの一覧を表示させたりと、まさに自分好みに改造できる。 Googleでは「iGoogle」という名称でマイページサービス提供している
アンケートフォームをウェブページに埋め込めるようになったGoogleドキュメント 管理人 @ 5月 17日 03:25am Google ドキュメント 以前お伝えしたGoogleドキュメント スプレッドシートのフォーム(アンケート)機能がウェブサイトに埋め込めるようになりました。 試しに、さっそくアンケートを埋め込んでみました。これは使えそうです! 使い方は次の通りです。 共有タブで「フォームの記入」を選択し、フォームの編集をクリックします。 アンケートを作っていきます。かなり簡単です。 次の画面で右上の「埋め込む」リンクをクリックするとコードが表示されます。 このコードをブログやウェブサイトへコピペすればOKです。 一応、アンケート結果をこちらへ貼り付けておきますね。 情報元(Thanks!):Official Google Docs Blog: Embed your forms Tag
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