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SNSと軍事に関するblueribbonのブックマーク (4)

  • アメリカの過激主義運動「ブーガルー」に日本のネット文化が与えた影響とは | 文春オンライン

    5月25日にミネアポリスで警官の過剰な拘束により黒人男性が死亡して以来、アメリカでは抗議活動や暴動といった混乱に見舞われている。この混乱の中、様々な勢力がアメリカ国内でひしめき合っているが、最近になってブーガルー(Boogaloo)についての報道が国内でも相次いでいる。時事通信(2020年6月22日)は次のように伝えている。 〈米国で、黒人男性ジョージ・フロイドさんが白人警官に首を圧迫されて死亡した事件に対する抗議デモに便乗して、騒乱や内戦を画策する過激主義運動「ブーガルー」の台頭が指摘されている。新型コロナウイルス対策で外出規制を発動した公権力への不満を背景に、オンラインで勢力を拡大。賛同者が殺傷事件も起こしており、治安当局は警戒を強めている〉 銃で武装し、ハワイアンシャツの上にタクティカルベストを装着した奇妙な集団は、今年になって反銃規制集会、反ロックダウン集会等で目撃されるようになり

    アメリカの過激主義運動「ブーガルー」に日本のネット文化が与えた影響とは | 文春オンライン
    blueribbon
    blueribbon 2020/07/02
    「アニメ絵のコラージュといったミームの影響力の軍事・外交的な価値が海外では真剣に研究されている。…「ISISクソコラグランプリ」が「ISISの脅迫に対する日本人の抵抗」としてミームの分析対象となっている。」
  • ロシアの軍事介入を暴く「兵士たちのセルフィー」

    これがまたなかなか洒落が効いた内容となっており、たとえば自動車を運転しながらのセルフィーについては「道のりがかなり短くなる可能性があります(=目的地に着く前に死ぬ)」、高圧電線の鉄塔に登ってセルフィーを撮ることについては「高電圧(напряжение)でセルフィーしてみたい? がんばってやる(напрягаться)ほどのことじゃないよ」と駄洒落を交えてたしなめている。 しかも、このうち幾つかについては、同様の状況下で「セルフィー死」した若者の事例が掲載されており、なかなかの説得力だ。 たしかにロシアの若者の物怖じしなさというか、今ひとつ根拠の分からない自信に基づく行動力にはなかなかのものがあり、ネット上にはかなり無謀な状況で撮られたと見られるセルフィーが溢れている。 この結果、ロシアにおける「セルフィー死」は年間数十人にも上っているとされ、ロシア内務省としても何らかの対策を講じなければと

    ロシアの軍事介入を暴く「兵士たちのセルフィー」
    blueribbon
    blueribbon 2015/07/27
    「兵士や一般市民が戦地で撮影し、ネット上にアップされた画像は、ウクライナ紛争の様々な側面を浮き上がらせてもくれている。」
  • 自衛隊の最高機密 SNSでダダ漏れ - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    自衛隊の最高機密 SNSでダダ漏れ - ライブドアニュース
    blueribbon
    blueribbon 2012/10/01
    「中国や韓国の軍が、同国の民間人を利用して、日本の自衛官へのこうした接触を通じて、情報収集を行っている可能性もある」
  • 増えだしたTwitter系トラブル - 米海軍はSNS全面禁止令へ | ネット | マイコミジャーナル

    米海軍がFacebookやMySpace、TwitterなどのSNSの利用を全面禁止した。8月4日(現地時間)に米Associated Press (AP通信)など複数のメディアが報じている。SNSを利用することによる外部への情報流出リスクを懸念しているとみられ、こうした事例や急増するサイバースパイ事件に頭を悩ませる米国政府関係者の意志が働いた結果といえそうだ。 今回の命令が発令されたのは3日(現地時間)で、米海軍内のネットワーク内からのSNSへの接続が禁止される。同軍は声明の中で「これらサイトは一般に悪意に満ちた行為やコンテンツの温床であり、特に情報流出に関連した高いリスクを抱えている」とその理由を述べている。現在米国防総省ではこうした問題の調査を行っている段階であり、リスクとメリットの両面を天秤にかけて今月中にも評価を下す予定となっている。今回の決定もまた、こうした引き締め策の一環だと

    blueribbon
    blueribbon 2009/08/14
    「情報流出に関連した高いリスクを抱えている」「アメリカンフットボールチームでは、ミーティングの内容をSMSやTwitterで流したチームメンバーには罰金」「アパートの不満を書き込んだところ、5万ドルの損害賠償請求」
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