桂 奈津子(なっつるん) @nattsurun 金融取引被害に遭いました。メインバンクから、「ドコモコウザ」名義で、4回に渡って30万円ものお金が引きだされ、行方不明に。銀行は「ドコモから情報が漏れたんだろう」ドコモは「銀行から情報が漏れたんだろう」でまともに調べてくれず。警察がなんとか捜査はしてくれるそうですが…😭
桂 奈津子(なっつるん) @nattsurun 金融取引被害に遭いました。メインバンクから、「ドコモコウザ」名義で、4回に渡って30万円ものお金が引きだされ、行方不明に。銀行は「ドコモから情報が漏れたんだろう」ドコモは「銀行から情報が漏れたんだろう」でまともに調べてくれず。警察がなんとか捜査はしてくれるそうですが…😭
自分自身の信用情報をグラフを使って一目でわかるように表示してくれるのが「クレジットレポート」です。住宅ローンを申し込んだ際などに金融機関は信用情報機関に照会し審査を行っているのですが、その評価方法は非常に複雑な仕組みになっており、一般的に評価を正しく読み解くことは困難。しかしクレジットレポートは金融機関の審査と同様の分析結果を誰でもわかりやすく加工してまとめており、金融機関が自分をどのように評価しているのかが簡単にわかるということで、実際に自分自身の信用情報がどうなっているのか確かめてみました。 個人の信用情報が10分でわかるクレジットレポート:マイクレジット 個人の信用情報が10分でわかるクレジットレポート:マイクレジット https://www.mycredit.jp/ クレジットレポートの購入手続きはトップページのオレンジ色のボタンから行います。 まず、手続きの際には電話で受付番号を
連帯保証人制度 改革フォーラムというサイトにある「捨印の恐ろしい本当の話し」という記事を読んでびっくりした。例えば新規にクレジットカードを作る際など、通常の捺印とは別に欄外にある「捨印」という箇所に押印した経験は皆さんもおありだと思うが、この捨印のお話である。 金融機関相手の金銭消費貸借契約書や保証契約書に捨印があれば、金融機関側が契約書の内容を、契約者に未承諾で書き換えても、その書き換えた内容が有効になるらしい。つまり、実質白紙委任と同様の状態になってしまうようだ。実際にいくつかの判例もあり、最高裁もその有効性を認めている。その法的根拠は民事訴訟法 228 条の 4とのこと。 敗訴事例には、出典付きで実際の事例・判例も紹介されている。「捨印が金融機関に流用され、本人が自覚しないうちに連帯保証人に切り替わっていたケース」(平成 16 年 9 月 10 日日本経済新聞記事) だ。 谷岡さんは
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