![カスペルスキー製の無償パスワード管理ツール「Kaspersky Password Manager」 - 窓の杜](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4f6c9d96243aabe48d91c4ea96d2a32d2ff76a24/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F689%2F378%2Fimportant_image.png)
P2P技術を利用したファイル同期サービス「BitTrrent Sync」に、Androidアプリ版が登場しました。これによって、パソコンとスマホとの間でシームレスな同期が実現されます。 似たようなアプリとして、スマホのフォルダをクラウドストレージと同期する『FolderSync』というアプリもありますが、『BitTrrent Sync』はP2Pでスマホとパソコンお互いのローカルフォルダを直接同期するため、クラウドから取り出す手間がかかりません。 動作イメージとしては、完全に自動化された『Any Send』といった感じ。 さっそく使ってみました。 『BitTrrent Sync』を使うには、同期したいデバイス(スマホ・パソコンなど)全てにクライアントをインストールする必要があります。 AndroidスマホはGooglePlayからアプリをインストールし、パソコン用クライアントはこちらから入手
スマホとPC間のファイル共有というと、微妙に難しい作業というイメージがつきまとう方は多いのではないでしょうか? 確かに様々なアプリが登場して、依然と比べると格段と手軽にはなってきていますが…。 しかし、接続が上手くいかない場合はそれなりのPCスキルがないと、対処に困ってしまいますよね。 しかし、今回ピックアップする『Fiabee』は、PC(Win)側ブラウザが「Chrome」という限定条件はあるものの、驚異的にかんたんにPCとのファイル共有が実現するアプリです。 どれくらいかんたんか、というとPC側のブラウザを乗り換えても良いくらいですよ、本当! 白を基調にしたすっきりしたデザインが◎! まずはスマホにAndroid版『Fiabee』をインストールしましょう。 起動時のトップ画面からもアカウントは作成可能ですが、PC側にも『Fiabee』をインストールする必要もありますので、その作業はPC
※『AirDroid 2』正式版がリリースされました。最新レビュー記事はこちら! 皆さんは、Android端末とパソコン間のデータのやり取りはどんな方法で行なっていますか? オンラインストレージ、USBケーブル接続、SDカード抜き差し…どれも手間や速度、容量などの面で一長一短ありました。そんな中、端末・パソコン連携の決定版ともいえるアプリがついに登場しました! 『AirDroid』はパソコンのWebブラウザ使って、端末内のファイルを操作したり、パソコンに保存したり、逆にパソコン内ファイルを送信できるようになるアプリです。 さらに端末情報や連絡先、SMSなどもパソコンで確認できるようになります。 本アプリ単体でもファイラーやタスク管理機能があり、純粋なシステム管理系ツールとしてもかなり優秀です! アプリの特徴 Wi-Fi接続で端末内ファイルの操作や送受信ができるアプリ Webブラウザを使用す
米Googleは11月25日、Googleカレンダーでの情報共有プロトコルCalDAVのサポートを強化したと発表した。 Googleカレンダーは既にCalDAVに対応しているが、同期が可能なCalDAVクライアントはこれまでApple iCalのみだった。今回の機能強化で、iCalに加え、MozillaのSunbird、Microsoft Outlook(バージョン2003と2007、OSはXPとVistaのみ)、BlackBerry、Androidにも対応可能になった。 Outlookと同期させるにはサイトから専用ソフトをダウンロードする必要がある。同期の頻度や方向を自分で設定できる。 BlackBerryの場合はデバイスからm.google.com/syncにアクセスすることで同期が可能になる。圏外にいてもGoogleカレンダーを表示したり、アラート機能を使うことができる。 Andro
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く