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hardwareとSSDに関するblueribbonのブックマーク (24)

  • SSDにデータを書込みまくり再起不能に追い込む耐久試験で分かった信頼性に関する真実とは?

    2013年からTech Reportが継続していた「SSD耐久試験」は、SSD主要6モデルに特別なプログラムを使って尋常ではない量のデータを書き込みまくって再起不能まで追い込むというもので、耐久性に不安を持たれがちなSSDの信頼性を判断するのに大いに役立つデータとして注目を集めています。そして、最後まで生き残ったモデルもついに息の根を止められ、1年半にわたって続けられたSSD耐久試験が完全に終了。そこからSSDの信頼性に関するおそるべき事実が明らかになっています。 The SSD Endurance Experiment: They're all dead - The Tech Report - Page 1 http://techreport.com/review/27909/the-ssd-endurance-experiment-theyre-all-dead ◆これまでのテスト経過

    SSDにデータを書込みまくり再起不能に追い込む耐久試験で分かった信頼性に関する真実とは?
    blueribbon
    blueribbon 2015/03/17
    「毎日10GBのデータ書き換えを行っても7万日つまり約190年もつという計算になるため、SSDの書き換え寿命を心配する必要はほとんどないことは確実です。」
  • SSD耐久テスト - 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか

    実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン

    blueribbon
    blueribbon 2010/10/11
    「東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。」→「リードオンリーが見たかったのに、こんな終わり方なら安い他社製SSDでも同じだった。」→「まだ東芝からの返信がない。」
  • SSDのメリットを最大限にするための基本5ポイント+α | ライフハッカー・ジャパン

    コンピュータのパフォーマンスを改善させるには、従来のハードドライブをソリッドステートドライブ(SSD)にアップグレードするのが有力手段。ハードドライブはパフォーマンスのボトルネックになりがちですが、SSDはデータの読み取りが速いので、起動時間やアプリの立ち上げが大幅に短縮できます。 そこで、こちらでは、SSD特有の性能や仕組みを踏まえ、このメリットを最大限に活用するための基的なポイントについて、まとめてみました。「これから、SSDを入れてみようかな~」と検討中の方はもちろん、すでに導入済みの方も、ぜひ参考にしてくださいね。 1: SSDと磁気ディスクを使い分ける 王道の戦略としては、SSDをシステムファイルとアプリケーションのためにだけに使うのがよい。こうすれば、起動時間やアプリケーションの立ち上げ時間を短縮でき、ドライブの容量が、すぐにいっぱいになってしまうのを防げる。SSDは比較的高

    SSDのメリットを最大限にするための基本5ポイント+α | ライフハッカー・ジャパン
    blueribbon
    blueribbon 2010/07/17
    1:SSDと磁気ディスクを使い分ける 2:Windows7を使う 3:「スリープ」ではなく「ハイバネーション」を使う 5:インデックスを無効にする
  • スクリプト言語の息の根を止めるのは案外 SSD かもな - kwatchの日記

    大変たいへん興味深い記事。全プログラマーにとって。 HDDの代わりにSSDを利用したら、リレーショナルデータベースの性能はどれだけ向上するのでしょうか? オラクルと富士通が共同検証を行い、その結果をホワイトペーパーとして先週発表しました ...(snip)... HDDは200スレッドで性能が頭打ちなのに対し、SSDは200スレッドから300スレッドになってもまだ性能は上昇。ただし、300スレッド時にはCPU利用率が100%に近づいており、先にCPU性能の方がボトルネックとなってしまったようです。 HDDをSSDにしたらデータベースはどれだけ速くなるか? オラクルと富士通が実験 - Publickey 動的なスクリプト言語 (RubyPython など) と静的なコンパイル型言語 (C++Java など) では、だいたい 5 倍から 10 倍ぐらいの速度差がある。それでもスクリ

    スクリプト言語の息の根を止めるのは案外 SSD かもな - kwatchの日記
    blueribbon
    blueribbon 2010/04/28
    「SSD が主流になり、ディスクアクセスや DB がボトルネックにならない (あるいはなったとしてもペナルティが少ない) ような時代になったら、言語の速度差がそのままアプリケーションの動作速度になる可能性がある」
  • (1) - Lansenの現実逃避日記

    「NANDフラッシュを利用した製品には寿命がある」という記述はあちこちで見かけますが、具体的に"寿命"とは何なのかという点についての詳しい説明は少ないのが現状です。…というより、今まで不勉強で僕がよく分かってなかったので、最近調べた内容について記しておきます。 SSDはどうなったら使えなくなる? SSDの寿命が尽きた状態とは、SSD内の予備領域が払底した状態を指します。 SSDをはじめとしたNANDフラッシュを利用するストレージには、必ず「予備領域」が設けられています。後述するように、SSDUSBメモリなどのコントローラは、ビットエラーが多数発生したセクタを含むブロックを"不良ブロック"とみなし"無効化"します。このとき、OSから認識されるストレージの容量が減ってしまうと困ったことになります。そこで、コントローラは、予備領域からブロックを補填することで、額面の容量が減らないようにしていま

    (1) - Lansenの現実逃避日記
    blueribbon
    blueribbon 2010/04/19
    ビットエラーが多数発生したセクタを含むブロックを"不良ブロック"とみなす→予備領域からブロックを補填する 「SSDの寿命が尽きた状態とは、SSD内の予備領域が払底した状態を指します。」
  • 寿命はHDDの6倍、高速転送と高い耐久性を備えたSSD「SANDISK G3」がいよいよ発売へ

    2009年1月に正式発表されて以来、発売についてのアナウンスが一切行われてこなかったサンディスクのSSD「SANDISK G3」シリーズがついに発売されることが明らかになりました。 SSDならではの高速転送に加えて、HDDの6倍という高い製品寿命を実現することで買い替えコストを削減することができるほか、10年間の製品保証まで付いているとんでもないSSDですが、北米などでようやく出荷が開始されたそうです。 詳細は以下から。 SANDISK G3 SOLID STATE DRIVE SHIPS TO RETAILERS このリリースによると、サンディスクは北米およびヨーロッパ市場向けに同社の2.5インチSSD「SANDISK G3」シリーズの出荷を開始したそうです。価格は60GBモデルが229.99ドル(約2万750円)で、120GBモデルが399.99ドル(約3万6100円)。 これが「SA

    寿命はHDDの6倍、高速転送と高い耐久性を備えたSSD「SANDISK G3」がいよいよ発売へ
    blueribbon
    blueribbon 2010/02/25
    一般的なHDDの6倍にあたる長寿命を実現 10年間の製品保証 7200回転モデルのHDDのおよそ2倍にあたる毎秒最大220MBの読み込み速度と毎秒最大120MBの書き込み速度
  • SSD向け全文検索エンジン - 純粋関数型雑記帳

    ここのところ私がメインでかかわっていた検索エンジンがリリースされました。 こちらに紹介があります。 http://d.hatena.ne.jp/kzk/20090310 デモとしてWikipediaの全言語(記事が少ない言語は省かれているかも)の全記事 約50GBからの検索を1台のPCで行うものが公開されています。 よかったら試してみてください。 http://demo.sedue.org/wikipediasearch/ 下の方でいくつか数字を出していますが、 正確に計ったわけではないので参考程度にしてもらえると。 ちょこっと宣伝 ボックスに単語を入れると検索できます。 一応、全言語で検索するデモなので、各言語での検索は 全言語の検索結果をフィルタしているだけです。 単語の列を入れると、AND検索できます。 検索速度のデモなので、結果のキャッシュなどはしていません。 すべてのクエリについ

    SSD向け全文検索エンジン - 純粋関数型雑記帳
    blueribbon
    blueribbon 2009/03/13
    「HDDではとても実用にならなかったアルゴリズムが、SSDによって現実的になるかもしれない。そういう可能性に思いを馳せることができるのです。」
  • 最高速度は毎秒700MB以上、超高速転送と1TBの大容量を実現したSSD「Z DRIVE」が登場

    以前GIGAZINEで512GBのSSDが登場したことをお伝えしましたが、ついに1TBの大容量を実現したSSDが登場しました。 大容量なだけでなく、最大読み込み速度が毎秒700MBを上回るという驚異的な転送速度を実現したとんでもないモデルとなっています。 詳細は以下の通り。 TechConnect Magazine - OCZ demos 1TB PCIe x8 solid state drive at CeBIT この記事によると、現在ドイツのハノーバーで開催中の「CeBIT 2009」でOCZ社の「Z DRIVE」というSSDが展示されているそうです。 「Z DRIVE」は接続インターフェースにPCI-Express x8を採用しており、4つの256GBモデルのSSDを搭載することで1TBの大容量を実現しているほか、RAID 0を利用することで毎秒500MB~600MB以上の読み書き速

    最高速度は毎秒700MB以上、超高速転送と1TBの大容量を実現したSSD「Z DRIVE」が登場
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    blueribbon 2009/03/06
    「最大読み込み速度が毎秒700MBを上回るという驚異的な転送速度を実現したとんでもないモデル」
  • サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に

    以前GIGAZINEでサンディスクがSSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」を発表したことをお伝えしましたが、実際に「ExtremeFFS」を採用したSSD「C25-G3」が正式発表されました。 HDDと比較して圧倒的に高いパフォーマンスを誇っているほか、古くなったPCでもHDDと換装して利用可能となっています。 詳細は以下の通り。 SanDiskR C25-G3 Solid State Drive - SanDisk SSD このリリースによると、サンディスクは新たに「C25-G3」という2.5インチSSDを発売するそうです。 「C25-G3」はサンディスクが開発したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を採用したモデルで、7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MB

    サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に
    blueribbon
    blueribbon 2009/01/12
    「7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MBの書き込み速度を実現しているとのこと。気になる記録容量は60GB、120GB、240GBの3モデル。」
  • SSDのモニタリング・寿命予測が可能なフリーソフト「JSMonitor」

    SSDを購入する上で気になるのがその寿命。SSDのNANDフラッシュは現時点で、SLC NANDフラッシュ(SLC:Single Level Cell)とMLC NANDフラッシュ(MLC:Multi Level Cell)の2種類があり、書き換え可能回数はSLCが10万回、MLCはたった1万回となっています。書き換え回数上限を超えるとデータが破損する場合があるため、デフラグなどを行うとこの上限値に到達しやすくなり、危険きわまりないというわけ。 で、このフリーソフト「JSMonitor」を使うと、ブロックごとの最大消去回数(Max Erase Count)と平均消去回数(Average Erase Count)の増加の様子をグラフで表示し、寿命を予測することができるわけです。 寿命予測をする仕組みの詳細とダウンロードは以下から。 JMF602搭載SSD用モニタリング・寿命予測ソフト"JSM

    SSDのモニタリング・寿命予測が可能なフリーソフト「JSMonitor」
  • 【特別企画】SSD×2台のRAID 0レビュー 〜今手に入る未来?〜

    SAMSUNG製の高速SSDが発売されてはや1ヶ月強。その省電力性やランダムアクセスの速さ、耐衝撃性、1.8インチHDDを超える高速性など、その評価も固まりつつある状況だ。ただし、トータル性能では2.5インチHDDの上位モデルや3.5インチHDDを超えたとは言い難く、今のところは「ノートPC用の高速ドライブ」としての評価が一般的だ。 しかし、単ドライブでの高速化が難しいHDDと異なり、SSDはフラッシュメモリの内部並列アクセスで容易に高速化できる構造を持つ。こうした観点から、将来登場するであろうより高速な次世代、次々世代SSDデスクトップPCで、と考えている読者も多いだろう。 今回、SAMSUNG製SSDの輸入/国内流通を行っている興隆商事より2台のSSDを借用できる機会があったため、特別企画としてSSD2台でのRAID 0テストを行った。高速HDDとして人気のあるWesternDi

  • ドスパラ、6台のIntel製SSDをRAID 0で構成したハイエンドPC

    ドスパラ、6台のIntel製SSDをRAID 0で構成したハイエンドPC ~シーケンシャルリード約1,120MB/secを達成 発売中 価格:BTO 株式会社サードウェーブは、6台のIntel製SSDをRAID 0で構成したハイエンドデスクトップPC「Prime SSD-RAID」をドスパラブランド発売した。 AdaptecのRAIDカード「ASR-5805」と、Intel製SSD「X25-M Mainstream SATA SSD」を6台搭載し、RAID 0で構築することにより、最大シーケンシャルリード速度1,119.73MB/sec、同ライト速度442.17MB/secを達成したという。BTOに対応しており、各種カスタマイズが可能。 標準構成は、CPUにCore 2 Duo E8500(3.16GHz)、メモリ4GB、Intel X48 Expressチップセット、GeForce 96

    blueribbon
    blueribbon 2008/10/20
    「ntel製SSD「X25-M Mainstream SATA SSD」を6台搭載し、RAID 0で構築することにより、最大シーケンシャルリード速度1,119.73MB/sec、同ライト速度442.17MB/secを達成したという。」
  • Intelが超ハイエンドSSDを発表、爆速な上に3年間絶え間なくデータを書き込み可能に

    9月にIntelから毎秒最大250MBの読み込み速度を実現した爆速のSSDが登場しましたが、その性能をさらに強化したSSDが登場しました。 3年間絶え間なくデータを書き込み続けることが可能な耐久性や、消費電力などのコストを5倍以上低減することが実現できるとのこと。 詳細は以下の通り。 インテル、エンタープライズ用途向け高性能ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)を出荷開始 このリリースによると、Intelは日よりサーバーやワークステーション、ストレージ・システムなど向けの高性能SSD「X-25E Extreme SATA SSD」の出荷を開始したそうです。 「X-25E Extreme SATA SSD」は50nmプロセス技術で製造された、書き込み速度が速くて低消費電力、高耐久性を実現可能なシングル・レベル・セル(SLC)のNAND型フラッシュ・メモリーを搭載しており、HDDと比較して転

    Intelが超ハイエンドSSDを発表、爆速な上に3年間絶え間なくデータを書き込み可能に
  • 転送速度はHDDの20倍、今までの常識を覆す速度のSSDが登場へ

    9月にIntelから最大250MBの読み込み速度を実現した爆速のSSDが登場しましたが、それを圧倒的に上回る速度を実現した、今までの常識を覆すようなSSDが登場することが明らかになりました。 一般的なHDDよりも20倍近く高速であるにもかかわらず、十分手が届く価格になっているとのこと。 詳細は以下の通り。 TG Daily - Fusion IO announces monster SSD for gamers この記事によると、Fusion IOという会社がハイエンドユーザー向けに速度を追求したSSDを発売することを発表したそうです。新たに登場するSSDは速度を追求するために接続インターフェースとして従来のSSDが採用しているS-ATAではなくPCI Expressを採用しているとのこと。 これによりIntelのSSDが実現していた毎秒250MBの最大読み込み速度をはるかに上回る毎秒50

    転送速度はHDDの20倍、今までの常識を覆す速度のSSDが登場へ
  • 東芝、業界最大クラスとなる256GBのノートパソコン向けSSDを年内に発売へ

    東芝が業界最大クラスとなる256GBのノートパソコン向けSSDを年内に発売することを発表しました。 また、ミニノートパソコン向けに小型のSSD「フラッシュモジュール」を発売するとのこと。 詳細は以下の通り。 多値NANDを採用した業界最大級の256ギガバイトSSDの製品化について このリリースによると、東芝はパソコン向けに、多値技術を採用した大容量のNAND型フラッシュメモリ(多値NAND)を搭載した業界最大級の256GBのSSDの出荷を今月から行うそうです。 量産は第4四半期(10~12月)から行われ、読み出し速度は毎秒最大120MBで書き込み速度は毎秒最大70MBでインターフェースはシリアルATAを採用。 また、今後需要拡大が見込まれるミニノートパソコン向けに、小型のSSDを「フラッシュモジュール」として製品化し、8GB、16GB、32GBモデルの3製品を新たにラインナップに加えたとし

    東芝、業界最大クラスとなる256GBのノートパソコン向けSSDを年内に発売へ
  • 「えぇい!インテルのSSDは化け物かっ!」 : アキバBlog

    アキバPCホットラインなどが伝えているように、9月発売予定のIntel製SSD(シリコンディスク 80GB X25-M Mainstream)のデモが、秋葉原のいろんなお店で始まっているみたい。 14日にはクレバリーインターネット館でも、HDDベンチマークソフト「CrystalDiskMark」と「HD Tune」を使ったデモをやっていて、店頭にはクレバリーのマスコットキャラ山田くんがシャアみたいな格好をした『えぇい!インテルのSSDは化け物かっ!』が出ていた。 リード260MB/sec、ランダムライトでも77MB/secと非常に高速。Intel初のSSDであるSSDSA2SH080G1Nは、MLCタイプNANDフラッシュメモリを採用しながら非常に高速なアクセス速度を実現するとともに、低消費電力かつ低発熱で、SSDとしての魅力は他の製品を圧倒している。 平澤寿康の周辺機器レビュー Inte

  • 【平澤寿康の周辺機器レビュー】第4回 Intelの超高速SSD「X25-M Mainstream SATA SSD」~リード260MB/sec、ランダムライトでも77MB/sec

    ■平澤寿康の周辺機器レビュー■ 第4回 Intelの超高速SSD「X25-M Mainstream SATA SSD」 ~リード260MB/sec、ランダムライトでも77MB/sec 発売中 価格:65,760円(1,000個ロット時) 8月に開催されたIDF 2008において、IntelはSSDの投入を正式に発表。そして、実際に市販されるSSD製品がついに登場した。登場したのは、MLC(マルチレベルセル)タイプのNANDフラッシュメモリを採用する、1.8インチタイプの「X18-M Mainstream SATA SSD」と、2.5インチタイプの「X25-M Mainstream SATA SSD」の2モデル。その中から今回、2.5インチタイプ・容量80GBの製品「SSDSA2SH080G1N」をいち早く試用する機会を得たので、パフォーマンス面を中心に見ていきたいと思う。 ●厚さが約7mm

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

  • SSD RAIDが圧巻の最上級モバイルノート――「VAIO type Z」

    SSD RAIDが圧巻の最上級モバイルノート――「VAIO type Z」:2008年PC夏モデル(1/2 ページ) ソニーは7月16日、13.1型ワイド液晶ディスプレイ搭載のモバイルノートPCVAIO type Z」を発表した。店頭販売向けモデルと同社直販のVAIOオーナーメードモデルが用意され、いずれも8月9日に発売される予定だ。店頭販売向けモデル「VGN-Z70B」の価格はオープン、実売価格は26万円前後と予想される。仕様のカスタマイズに対応したVAIOオーナーメードモデルの価格は19万9800円から。 type Zは「VAIO type S<プレミアムバージョン>」を発展させたハイエンドなモバイルノートPC。エグゼクティブなビジネスユーザー向けに、性能、携帯性、デザインのすべてに妥協しないモバイルノートを目指して開発したという。 性能と携帯性を両立する工夫としては、従来のtype

    SSD RAIDが圧巻の最上級モバイルノート――「VAIO type Z」
    blueribbon
    blueribbon 2008/07/22
    「64GバイトSSDを2基搭載してのRAID 0構成は、5400rpmのHDDと比較して約3.7倍、RAID構成ではないSSDと比較しても約2倍のパフォーマンスアップが図れるという。」
  • 最大容量192GB、手軽に安価なSSDを自作できるアダプタが登場

    フラッシュメモリを使った記録メディア「SSD」が、HDDに代わるものとしてEeePCをはじめとしたミニノートパソコンなどで徐々に浸透してきていますが、今度は手軽にSSDを自作できるアダプタが登場しました。 詳細は以下の通り。 :: PhotoFast Japan :: CR-9000 このページによると、PhotoFast社が6月下旬に発売する2.5インチSATAカード「CR-9000」は、SDHCカードを6枚まで挿してSSDカードとして利用できるものだそうです。店頭予想価格は1万2980円(税込)。 4~32GBまでのSDHCカードを6枚挿しして24GB~192GBのSSDにすることが可能となっており、RAID0にも対応。SDHCカードに依存しますが、読み込み速度は毎秒最大130MB、書き込み速度は毎秒最大85MB。 なお、16GBモデルのSDHCカードは6000円を切っているため、この

    最大容量192GB、手軽に安価なSSDを自作できるアダプタが登場