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hardwareとocrに関するblueribbonのブックマーク (6)

  • レシートをスキャンできるDR-150の家計簿ソフトを試す - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    キヤノンの軽量ドキュメントスキャナー「DR-150」をモニターしています。 前回のイベントレポート&ファーストインプレッションはこちら。 » キヤノン DR-150 でドキュメントスキャナーはますますコンパクトに – F.Ko-Jiの「一秒後は未来」 さて、今回はこのスキャナに付属している CD からインストールできる「やさしく家計簿 エントリー」というソフトを使ってみます。これはレシートをスキャンして支出入力ができるという便利ソフトです。 ※ なお前回の記事でも書きましたが、縦の解像度の低いネットブックなどで利用する場合には、家計簿ソフトのウインドウサイズの関係でボタンが表示されない場合があります。 レシートを準備 さっそくレシートをスキャンしてみましょう。 ↑ まずはレシートがないとお話しになりません。 ↑ スキャナを準備します。 スキャナーをPCにつなぐ スキャナを PC に接続しま

    レシートをスキャンできるDR-150の家計簿ソフトを試す - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
    blueribbon
    blueribbon 2009/11/21
    「レシートをスキャンして支出入力ができるという便利ソフト」・年月日・店名 (電話番号からデータベースを探している)・購入商品名と金額・合計金額
  • 裁断機×ブックスキャナ新生活 - やねうらおブログ(移転しました)

    5年ほど前にfi-5110EOXを買い、そのあと、レゴで作った半自動ページスキャナ + デジカメでオンラインドキュメント化を進めた私であったが、結構、手間暇がかかるので、優先順位の低いは後回しになっていた。 もうどうせ残りのは売ってもたいしたお金にもならないし、それならばと残りのは全部裁断してドキュメントスキャナで取り込むことにした。 fi-5110EOXを久しぶりに物置から出してきた。WindowsVista用のドライバをWindows7に入れれば体自体は使えるようになったが、ローラーが摩耗していてページの重複送りが頻繁に発生する。ローラーを買い換えるぐらいなら、最新のドキュメントスキャナを買っちゃえ!とFUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500を買った。アマゾンで37,910円である。 あと、裁断機もいいやつを買おう!と思って、プラス 断裁機 裁断幅A4 P

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  • ScanSnapをカラーコピー機として利用する

    デフォルトでは、画質の選択が「自動」になっているため、一般的なコピーよりも低解像度で出力されてしまうことがある。スーパーファイン以上にしておくのがおすすめだ。また、両面同時にコピーを取ることはあまりないと思われるので、読み取り面の設定は「片面読み取り」にしておいたほうがよいだろう 紙資料のPDF化に威力を発揮するドキュメントスキャナ。その中でも高いシェアを持つのがPFUの「ScanSnap」だが、このScanSnap、設定を変更することでカラーコピー機に近い使い方ができるのはご存知だろうか。今回は、ウラ技ともいえるこのScanSnapの活用方法を紹介しよう。 ScanSnapの「S510」以降のモデルには、ユーティリティに「プリンタで印刷」というモードがプリセットされている。通常の設定では、読み取った結果をPDFなどにしてPCのハードディスクに保管するわけだが、この「プリンタで印刷」は、読

    ScanSnapをカラーコピー機として利用する
  • [レビュー]ドキュメントスキャナの最高峰がさらに進化! PFU「ScanSnap S1500」

    紙資料のデジタル化に最適なドキュメントスキャナ 大量の紙資料に埋もれて、作業の効率を落としてはいないだろうか。また、身の回りの貴重なスペースを無駄にしてはいないだろうか。こんな時に使ってみてほしいのが、ドキュメントスキャナである。 最初に、一般的なフラットベッドスキャナとドキュメントスキャナの違いから説明しよう。フラットベッドスキャナというのは、ガラス台の上に原稿を載せてスキャンする読み取り装置のことを指す。1枚ものの紙はもちろん、書籍をうつぶせに置いて読み取ることもできる。コンビニに設置されているコピー機も、同じフラットベッド構造である。 今回取り上げるドキュメントスキャナは、プリンタの給紙機構と同じオートシードフィードに原稿をセットし、自動的に原稿を送りながらスキャンができるという製品だ。家庭用FAXにも似た構造を持つ製品があるが、FAXが読み取った原稿をモデム経由で送信するのに対し、

    [レビュー]ドキュメントスキャナの最高峰がさらに進化! PFU「ScanSnap S1500」
  • 受信ユニットは手のひらサイズ、デジタルペン「airpenMINI」

    ぺんてるは、従来機に比べて受信ユニットのサイズを約3分の1まで小さくしたデジタルペン「airpenMINI」を11月28日に発売する。価格はオープンプライスで、実売価格は1万4800円となる見込みだ。 デジタルペンとは、通常の紙に手書きで書き込むボールペンでありながら、その筆跡をデジタルデータとしてPCなどに取り込み、保存できるデバイス。airpenシリーズでは、ペン内に超音波・赤外線発信装置を持ち、それを受信する小型センサーユニットと組み合わせることで利用する。 受信ユニットを別に持ち運ばなければいけないのが、デジタルペンの課題だったが、airpenMINIではユニットを小型化することで、携帯性を増した。 ユニットはUSB経由でPCと接続し、専用ソフトでデータの吸い出しが行える。イラストや図版をそのまま保存できるほか、吸い出しの際に、手書き文字がテキストに自動変換されるため、検索なども容

    受信ユニットは手のひらサイズ、デジタルペン「airpenMINI」
  • ドキュメントスキャナー「KODAK ScanMate i1120」を試す - 槻ノ木隆のPC実験室

    パーソナルスキャナのマーケットは日々大きくなっているようだ。今年(2008年)3月4日、コダック株式会社は同社初のパーソナル向けドキュメントスキャナである「ScanMate i1120」(以下i1120)を発表し、26日より販売を開始した。 価格はオープンであるが、現時点での実売価格は43,000円前後。PFUのScanSnap S510が45,000円程度、キヤノンのDR-2510Cが42,000円程度といった価格になっており、このマーケットを狙って製品を投入したことは明白である。同社のWebサイトには特設ページが設けられ、動画を交えて使い方をアピールしている。もともと同社は業務用スキャナを広く提供してきており、今回発表したi1120はこうした業務用スキャナの廉価版というポジションにあたるだろう。 基的なスペックもまた、こうした競合製品と似たものを持っている。表1にScanSnap S

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