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hardwareとpdfに関するblueribbonのブックマーク (4)

  • 裁断機×ブックスキャナ新生活 - やねうらおブログ(移転しました)

    5年ほど前にfi-5110EOXを買い、そのあと、レゴで作った半自動ページスキャナ + デジカメでオンラインドキュメント化を進めた私であったが、結構、手間暇がかかるので、優先順位の低いは後回しになっていた。 もうどうせ残りのは売ってもたいしたお金にもならないし、それならばと残りのは全部裁断してドキュメントスキャナで取り込むことにした。 fi-5110EOXを久しぶりに物置から出してきた。WindowsVista用のドライバをWindows7に入れれば体自体は使えるようになったが、ローラーが摩耗していてページの重複送りが頻繁に発生する。ローラーを買い換えるぐらいなら、最新のドキュメントスキャナを買っちゃえ!とFUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500を買った。アマゾンで37,910円である。 あと、裁断機もいいやつを買おう!と思って、プラス 断裁機 裁断幅A4 P

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  • ScanSnapをカラーコピー機として利用する

    デフォルトでは、画質の選択が「自動」になっているため、一般的なコピーよりも低解像度で出力されてしまうことがある。スーパーファイン以上にしておくのがおすすめだ。また、両面同時にコピーを取ることはあまりないと思われるので、読み取り面の設定は「片面読み取り」にしておいたほうがよいだろう 紙資料のPDF化に威力を発揮するドキュメントスキャナ。その中でも高いシェアを持つのがPFUの「ScanSnap」だが、このScanSnap、設定を変更することでカラーコピー機に近い使い方ができるのはご存知だろうか。今回は、ウラ技ともいえるこのScanSnapの活用方法を紹介しよう。 ScanSnapの「S510」以降のモデルには、ユーティリティに「プリンタで印刷」というモードがプリセットされている。通常の設定では、読み取った結果をPDFなどにしてPCのハードディスクに保管するわけだが、この「プリンタで印刷」は、読

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  • [レビュー]ドキュメントスキャナの最高峰がさらに進化! PFU「ScanSnap S1500」

    紙資料のデジタル化に最適なドキュメントスキャナ 大量の紙資料に埋もれて、作業の効率を落としてはいないだろうか。また、身の回りの貴重なスペースを無駄にしてはいないだろうか。こんな時に使ってみてほしいのが、ドキュメントスキャナである。 最初に、一般的なフラットベッドスキャナとドキュメントスキャナの違いから説明しよう。フラットベッドスキャナというのは、ガラス台の上に原稿を載せてスキャンする読み取り装置のことを指す。1枚ものの紙はもちろん、書籍をうつぶせに置いて読み取ることもできる。コンビニに設置されているコピー機も、同じフラットベッド構造である。 今回取り上げるドキュメントスキャナは、プリンタの給紙機構と同じオートシードフィードに原稿をセットし、自動的に原稿を送りながらスキャンができるという製品だ。家庭用FAXにも似た構造を持つ製品があるが、FAXが読み取った原稿をモデム経由で送信するのに対し、

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  • ドキュメントスキャナー「KODAK ScanMate i1120」を試す - 槻ノ木隆のPC実験室

    パーソナルスキャナのマーケットは日々大きくなっているようだ。今年(2008年)3月4日、コダック株式会社は同社初のパーソナル向けドキュメントスキャナである「ScanMate i1120」(以下i1120)を発表し、26日より販売を開始した。 価格はオープンであるが、現時点での実売価格は43,000円前後。PFUのScanSnap S510が45,000円程度、キヤノンのDR-2510Cが42,000円程度といった価格になっており、このマーケットを狙って製品を投入したことは明白である。同社のWebサイトには特設ページが設けられ、動画を交えて使い方をアピールしている。もともと同社は業務用スキャナを広く提供してきており、今回発表したi1120はこうした業務用スキャナの廉価版というポジションにあたるだろう。 基的なスペックもまた、こうした競合製品と似たものを持っている。表1にScanSnap S

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