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mapと戦争に関するblueribbonのブックマーク (2)

  • つい酒が進む、世界史の「領土変遷」の動画20本 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    晩酌のアテに領土変遷の動画をどうぞ 動画サイトには歴史上の領土変遷の動画がたくさん上がっています。 戦争や内戦で刻々と領土が変化していく様子を見るのは楽しいものです。 「こんなもん、いつ見るんだよ」と問われると「そりゃ、酒飲みながら見るんですよ」と答えます。 夜中にダラダラ酒を飲みながら見ると実に楽しくて、酒が進みすぎます。 1. 世界大戦 大陸規模で領土の奪い合いを繰り広げる世界大戦中の動画は、とにかく規模がでかく、ダイナミックな戦局の動きがひと目で分かり大変人気があります。 1-1. 太平洋戦争(1941年12月8日〜1945年8月15日) www.youtube.com 不動の人気を誇る太平洋戦争。 日軍の開戦当初の南への拡大の勢いは凄いですが、こう俯瞰してみたら北が当にガラ空きだったことが分かります。 1-2. 第二次世界大戦 欧州戦線(1939年9月2日〜1945年5月) 東

    つい酒が進む、世界史の「領土変遷」の動画20本 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 米国で見つかった日本の軍事機密「地図」14点

    が作成した北朝鮮、平壌近郊の地図。(Photograph from Stanford University) 第二次世界大戦後、日を支配下においた米軍は、日の軍事機密となっていた地図とその原版を大量に接収し、米国に送っていた。その地図が近年発見され、注目を集めている。 日軍の地図はアジアの多くの地域を網羅し、地形に加え、気候、輸送システム、現地の生活の情報が詳細に記されていた。こうした情報は侵略や占領の計画立案に使われたと思われ、一部には敵国に送り込まれたスパイが収集したものもある。 これらの地図は「外邦図」と呼ばれるもので、米国にとって諜報活動に役立つ貴重な資料となった。敗戦国の情報だけでなく、新たに台頭してきた敵、すなわちソビエト連邦の情報も含まれていたからだ。米国陸軍地図局は、こうした戦略上重要な資産を1カ所に保管しておくのは無謀と考えた。核攻撃でも受けようものなら、すべて

    米国で見つかった日本の軍事機密「地図」14点
    blueribbon
    blueribbon 2016/08/04
    ・旧日本軍は1870年頃から近隣諸国の地図を作成し始めた ・外邦図が作られた地域は、北はアラスカやシベリア、西はインドやマダガスカル、そして南はオーストラリアまで広がっている ・終戦間近に破壊命令を出した
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