タグ

newsとお店に関するblueribbonのブックマーク (5)

  • マスク50枚「税抜3980円」が話題に 販売するイズミヤ「原料費が高騰しており、どうしても高くなってしまう」

    新型コロナウイルス感染拡大によるマスク不足が解消されない中、関西を中心に展開するスーパーマーケットチェーン「イズミヤ」(社・大阪市)で、50枚入り不織布マスクが「税抜3980円」で販売され、インターネット上で「高すぎじゃない?」といった声があがった。 イズミヤの広報は「原料費が高騰しており、販売価格がどうしても高くなってしまう」と説明。マスクを必要とする顧客のニーズに応えるため、新たな仕入れ先を探してきたといい、販売にこぎつけたという。 「箱入りマスク久しぶり」 京阪神エリア中心に85店舗(公式サイトより)を構えるイズミヤ。2020年3月下旬に入り、店舗でマスクが販売されているとの情報がツイッター上で相次いだが、注目されたのはその価格だった。 「イズミヤ、箱マスク3980円って高すぎじゃない?」 「イズミヤで50枚入りのマスクが3980円で売ってたけどそれってありなの??」 「日、イズ

    マスク50枚「税抜3980円」が話題に 販売するイズミヤ「原料費が高騰しており、どうしても高くなってしまう」
    blueribbon
    blueribbon 2020/03/25
    このマスクはどうか知らないけど、N95規格マスクは平時でも30枚5~8,000円程度。マスクはフィルターの性能でピンキリだから。
  • いきなり!ステーキ「お客様のご来店が減少しております」 社長直筆の「お願い」全店掲出へ(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    「お客様のご来店が減少しております」――。ステーキレストランチェーン「いきなり!ステーキ」の店舗で、客の来店を願う言葉がつづられた張り紙がされている。運営するペッパーフードサービス(社・東京都墨田区)社長の一瀬邦夫氏が語りかける内容で、文字は手書きのようだ。 同チェーンは足元の業績が芳しくなく、この張り紙を見たインターネットユーザーからは「当に客足が遠のいているんですね」といった声も漏れる。取材に応じた同社によると、張り紙は一瀬社長が直筆したメッセージだという。 ■「このままではお近くの店を閉めることになります」 いきなりステーキ・渋谷センター街店を訪れたというツイッターユーザーが2019年12月8日、張り紙の写真を投稿。ネット上で話題を呼んだ。 張り紙は「社長からのお願いでございます 従業員、皆元気よく笑顔でお迎えいたします」と大きな字で書かれ、「いきなりステーキは日初の格安高級牛

    いきなり!ステーキ「お客様のご来店が減少しております」 社長直筆の「お願い」全店掲出へ(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2019/12/11
    客足が遠のいているというより、出店し過ぎて店同士が共食いしてる状態になっている。完全に自業自得。
  • 勝間和代、五反田「ボードゲーム屋」の女主人に転身 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    8年前、20万部を超えるベストセラーとなった『断る力』。著者で、経済評論家の勝間和代(48)をテレビで見ない日はないほどの売れっ子だった。一昨年1月にプロ雀士へ転向して以降、めっきりその姿を見かけなくなったが、一体何をしているのやら。 *** 江戸時代から続く高級住宅街でありながら、有数の歓楽街としても知られる東京・五反田。駅から徒歩3分の場所、築10年のビルの8階にあるのがボードゲーム店「THE WINWIN」だ。正直、決して入りやすい店構えとは言い難いが……。店長の浜崎卓哉さんに話を聞くと、 「料金は1人30分300円~450円のフリードリンク制で、お客様は1日15人くらい。平日は帰宅途中の30代サラリーマンが中心で、休日はカップルや家族連れも少なくない。決して安くないボードゲームもありますから、ここで試してから購入するお客様もいます。店内は全面禁煙。これはオーナーの強い意向です

    勝間和代、五反田「ボードゲーム屋」の女主人に転身 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    blueribbon
    blueribbon 2017/02/17
    ・“勝間和代と遊べる日” ・ハマっているゲームは“人狼” ・堀江貴文氏や漫画家の倉田真由美さん、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏などとこのゲームに興じている
  • 三越伊勢丹、「爆買」訪日客単価3割減で急失速

    「百貨店の人間がこんなことを言うのも何だが、このままでは百貨店の売り上げはもう伸びない」 危機感をあらわにこう語ったのは三越伊勢丹ホールディングスの大西洋社長だ。5月11日の決算説明会で音を口にした。 国内中間層の百貨店離れが一段と進む百貨店業界。売り上げ増を支えているのは訪日観光客による免税売り上げと、富裕層による高額消費だ。訪日客が多く訪れる新宿や銀座の好立地に店舗がある三越伊勢丹の場合もご多分に漏れず。同社の2016年3月期の免税売り上げは前年同期比3倍弱と大きく伸びた。三越銀座店に至っては、店舗売り上げの26%を訪日客向け免税売り上げが占めている。 訪日客消費が急ブレーキ だが、2016年3月期の連結売上高は前年同期比1.2%増の1兆2872億円、営業利益は同0.9%増の331億円の微増と冴えない。主力の百貨店事業で、秋口からはじまった訪日客消費の変調が伸びを鈍化させたからだ。

    三越伊勢丹、「爆買」訪日客単価3割減で急失速
    blueribbon
    blueribbon 2016/05/15
    「訪日客にも富裕層にも依存できなくなった今、三越伊勢丹は国内中間層と地方百貨店の低迷という、従来の課題と正面から向き合わざるを得ないことになったのだ。」
  • 「かんだやぶそば」で火事 NHKニュース

    19日夜、東京・神田にある創業130年余りの老舗のそば店「かんだやぶそば」が焼ける火事がありました。 東京消防庁によりますと、今のところけが人はいないということです。 19日午後7時20分ごろ、東京・千代田区神田淡路町のそば店「かんだやぶそば」から火が出ました。 消防車など22台が出動して消火に当たっていますが、午後8時半現在木造2階建ての店舗のうち60平方メートルが焼けたほか、隣接する複数の建物の一部も焼けたということです。 従業員の話によりますと、出火当時、店内には20人ほどの客がいましたが、全員避難したということで、東京消防庁によりますと、今のところけが人はいないということです。 「かんだやぶそば」は130年余り前の明治13年に創業した老舗のそば店で、東京都のホームページによりますと、現在の木造2階建ての店舗は大正12年に建設されたもので、都の歴史的建造物に指定されています。 現場は

    blueribbon
    blueribbon 2013/02/19
    ・明治13年に創業した老舗のそば店 ・現在の木造2階建ての店舗は大正12年に建設されたもので都の歴史的建造物に指定されている ・故・池波正太郎さんが好んで通った店 ・「江戸三大蕎麦」の一つ
  • 1